« 【MHP 2nd】第33回 古の忍者古龍・オオナズチ その1 | 大塚角満の ゲームを“読む!”のホーム | 【MHP 2nd】第35回 ガンランサー、"双剣"を語る!? »【MHP 2nd】第34回 古の忍者古龍・オオナズチ その22007年04月11日霞龍・オオナズチとは、『2(ドス)』の時代に何度も何度も戦った。そりゃあもう、ヤモリやサンショウウオを見るたびに「うわ、またナズチが出た!」とうんざりするくらい戦った。「うんざりするほどヤモリやサンショウウオがオマエの前に現れるのか!」と言われそうだが、まあ、そう表現したくなるほどたびたび戦った、ってことですね。なぜそんなにムキになって挑みかかっていたのかというと、オオナズチの素材から作れる武器がじつに俺好みだったから。そして防具もなかなかにして優秀で、俺のまわりにいた友だち連中も「ナズチいこナズチ!」ってな具合にオオナズチの人気はいち時期、ストップ高状態だったのである。まあ防具のほうはデザインがあまり好みではなかったので、俺は作らなかったけどネ。 さてそんなオオナズチだが、昨日のブログでも書いたとおり、こいつはなかなかにしてクセのあるモンスターである。"消える"という、ほかの飛竜や古龍とはまったくベクトルの違う技を使ってくるので、慣れないと本当に、わけのわからないうちに屠り去られてしまう。テキトーに「このへんにいるだろう!!」と虚空に向かって剣を振るうも、返ってくるのはフニャリフニャリとした頼りない感触のみ。しかもペイントボールをぶつけていない状況だと、そのエリアにはオオナズチなんていないのに、いつまでも「こんにゃろこんにゃろ!」と誰もいないところで一生ひとりで暴れているというとんでもない辱めを受けることになる。ひとりで汗が滲むほどむなしいシャドーボクシングをしたのちに、とっくの昔にオオナズチはほかのエリアに移動したことにようやく気づいて、「……あぁ、久しぶりの大剣なんで操作忘れていたんだぁ。いまあえて素振りして、操作思い出していたよ……」とテレ隠しにブツブツつぶやいてももう遅い。オオナズチ戦は、いろんなところに罠が仕掛けられているのである。 しかしさすがに、俺くらい何度も何度も戦っているとそういうムナシイ独闘はしなくなる。角満流のオオナズチ攻略法は、とにかくペイントボールだけぶつけて、あとはひたすら"力技"で斬り込む。これに尽きる。前述のシャドーボクシングとあまり違わない気がするが、とりあえず武器を振り回して"カキン"と何かに当たったら「そこかああ!!!」といきり立ってぶつかった場所を中心に攻めに攻める。オオナズチの身体はけっこう堅くて攻撃が弾かれることもたびたびだが、そこは「なんのなんの」と挫けずにひたすた武器をぶん回していればよろしい。そのうちに角が折れ、尻尾が斬れたらもうこっちのもの。オオナズチはステルス状態になれなくなるので、あとはちょっと大きいサンショウウオだと思って余裕を持って攻めればいいのである。まあ、こんなデカいサンショウウオがリアルに目の前に現れたら、間違いなくキモをつぶして逃げるけどな。 とまあこんな感じで、俺は『2nd』においても悪鬼のように野蛮に武器を振り回してオオナズチを屠り去った。まあ言ってしまえばテキトーの極みのような戦いかただが、これでいいのだ。 なんて、ちょっと得意になって椅子にふんぞり返りながら週刊ファミ通4月20日号をパラパラとめくる。俺はこの雑誌の『2nd』攻略ページを愛読しているのだ。見るとちょうどいい具合に、オオナズチを攻略しておるではないか。どうせ結論は"戦術ナシ! 力技で攻めろ!"だろう。 ところが。そこには知られざる(俺だけか?)オオナズチの生態がいくつも書かれているではないか! いわく、 ・音爆弾でステルスを解除できる などなど。ホントかオイ……。ぜんぜん知らんかった……。とくに音爆弾を使ってのステルス解除。『2(ドス)』のときからオオナズチ戦時の支給品に音爆弾が入っていたのは知っていたが、使いかたがまったくわからず、「これはきっと制作チームが間違えて支給してしまったのだろう。ドンマイ^^」と勝手に判断しておりました。ドンマイは俺か!! 河合リエあたりから「ちゃんと攻略読め! 角満!!」という怒りの熱線ビームが飛んでくるまえに、ステルス状態になって消えようと思います。サヨナラー……。 投稿者 otsuka-eb : 2007年04月11日 14:42 トラックバックこのエントリーのトラックバックURL: |





