« 【MHP 2nd】第31回 我慢の限界 | 大塚角満の ゲームを“読む!”のホーム | 【MHP 2nd】第33回 古の忍者古龍・オオナズチ その1 »【MHP 2nd】第32回 激突! 炎の女帝、ナナ・テスカトリ2007年04月09日ちょっとまえに炎の雌古龍、ナナ・テスカトリとの甘酸っぱい想い出を書かせてもらったが、いつまでもトラウマを引きずってダダをこねていても仕方がない。とっととこの獅子顔女をガンランスで叩きのめし、2年に及ぶ因縁に決着をつけねばならぬ! よし行こう! ナナ討伐に! 俺は愛用のガンランスを背中に背負って、いささか過剰と思わないでもなかったが、「回復薬ヨシ! 回復薬グレートさらにヨシ! 薬草せこくヨシ! 秘薬もこっそりヨシ!!」ってな具合に回復系オールスターズをカバンに詰め込み、ナナ・テスカトリの待つ火山へと出撃した。 さてここで、ひとつ白状しなければならぬことがある。 ナナ・テスカトリは『2(ドス)』の時代から村のクエストにだけ登場する古龍である。今回の『2nd』でも俺の知る限り、村の★5クエストでしか出会うことはできない(違ったらゴメンなさい。少なくとも、俺はここでしか会ってないんす)。まあ要するに、『モンハン』シリーズ用語で言うところの"下位"クラスのモンスターなわけですね。でも強い。猛女、と言っていいくらい手強い。顔も怖いが性格はもっと怖い。並大抵の武器と防具では太刀打ちできないくらい強力な武力を持ったとてつもないオンナなのでありますよ。……え? おまえはいったい何が言いたいんだ? ですって? いやあ、まあそんなに大したことじゃないんよ^^ 非常に些細なことなので別にここに書かなくてもいいかなぁ^^ って思ったくらいツマラナイことなんですよ^^^^ いやほんとにどうでもいいことなんだけどね^^ まあなんだ、 上位の武器持ってった。 ……え? 小さくて見えない? …………えっとその。……スンマセン! 村クエストやっただけでは作れないおぞましい威力を持ったガンランスで行っちゃいました!!! だってナナ、怖いんだもん!!!! 仕方ないよネ! ネ!!! ……というわけで、ナナトラウマここに極まれり、って感じで、俺はここには書けないような禍々しい武器を携えてナナ討伐に出かけましたとさ……。 「しかしまあアレだよ。それだけ俺はナナの戦闘力を評価してるっつーわけよ。これはリスペクトの証だネ。なのでナナちゃん、許してよ^^」 薄暗いスナックの片隅で管を巻くおっさんのようになりながら、俺はナナの待つ火山へと降り立った。目指すは火山の最深部、8の地点。わき目もふらずに駆けつけると、おどろおどろしいムービーが始まった! そして現れたナナ・テスカトリ。なんだか『2(ドス)』のころより綺麗になったんじゃないの? なんかこう、血色ますます悪く、青い色が美しく強調されて、それにちょっと、痩せたんじゃない? ……と手加減してもらおうと思っておべっかを並べても、この熱いオンナは聞く耳もたない。『2(ドス)』のころから変わらぬ変則的な軌道を描くタックル、粉塵爆破、火炎放射という多彩な技の数々で、俺の分身をいびりにいびった。 しかしやっぱり俺、ちょっと成長したようだ。確かに攻撃力、スピードが格段に上がる"怒り"状態のときはそりゃあもうダメージも食らいまくったが、それでも比較的冷静に、ナナの動きを追えていたのである。かつては「ガンランスなんかでこのバケモノに勝てるわけがない!!」と言ってはばからなかったのだが、『2nd』で初めて対峙したナナに対しては「対等に戦えてる!」と、炎の古龍に負けぬほどメラメラと燃え滾る目をギラつかせながら宣言できたほどである。それにガンランスだと非常に楽に翼を破壊できるし(砲撃でね)、防御を固めてじりじりとナナの眼前までニジリ寄り、「うりゃうりゃ」とガード突きでちょうどいい具合に顔面を突っつけるのだ。顔を攻撃されるとナナはイヤがってもんどり打って倒れるので、そしたらすかさず竜撃砲。俺は「ガンランスはナナ討伐にぴったりの武器だっ!!」と、さっきまでビビリまくっていた自分は死にました! と言わんばかりに吠えまくり、ほうほうの体で逃げるナナちゃんを追いかける。25分間攻めまくったあげく炎の女帝は飛んで逃げ去り、逃がすもんかと挑みかかった2回目のクエストで俺はついに、悲願だった"ガンランスによるナナ・テスカトリ討伐"を成し遂げた……! が。 やっぱりいまになっても引っかかっているのは、俺が持っていったガンランスが反則技的に獰猛で強力なブツだった、ってこと。この武器じゃなかったら、俺ははたしてナナを討伐することができたのだろうか……? でもまあ。 今度行くときも、このガンランス持っていこっと^^; 投稿者 otsuka-eb : 2007年04月09日 16:10 トラックバックこのエントリーのトラックバックURL: |





