« 【MHP 2nd】第15回 ガンランサー、"片手剣"を語る! | 大塚角満の ゲームを“読む!”のホーム | 【MHP 2nd】第17回 ガンランサー、"ランス"を語る! »【MHP 2nd】第16回 砂漠の暴君・モノブロス2007年03月14日モノブロス、っているでしょう。そう、長い角を鼻っ面からニョッキリと生やした砂漠のアイツです。ベテランハンターには、もうおなじみの存在ですね。で、思ったんだけど、なんかコイツ、強くね……? 何をいまさら……と思われるかもしれないが、俺は過去のシリーズに出てきたモノブロスと比べても、この『2nd』のモノブロスは強くなってるのではあるまいか、と問題提起(オーバーだな)したいわけですね。具体的に、「体力どれだけ上がって耐性がこんだけ増えて攻撃力がこのぐらい増してるから数値の上でも強くなったことが証明されているんですよ! くわ!」……なんて言えればいいのだが、相変わらず俺は「なーんか感覚的に強くなった気がするんだよナァ」程度のきっかけからここに駄文を連ねるので、本当に数値的に強くなったのかどうかは知りません。すいません。俺はベテランハンターらしい嗅覚と感覚でモンスターが跋扈するこの荒野で生きてきたのだ。なのできっと、モノブロス強くなった説も正しい。そう思って、読んでくださいな。 さてモノブロスだが、こいつは初代『モンスターハンター』の時代から砂漠で暴れまくっている獰猛な古参モンスターだ。ディアブロスと同じ"角竜"に分類されており、巨大な真紅の角が最大の特徴。ここで、"砂漠のプロレスラー"ことディアブロスの仲間ってだけで多くのハンターが「んだよ、アイツの仲間かよ……」と眉をしかめたことであろう。ディアブロスは体力、スピード、攻撃力、外殻の堅さといった要素が非常に高度な次元でバランスされており、ってことはハンターからみたらこれほど迷惑なバランスもないわけで、この血をしっかりと引き継いでいるモノブロスも当然のように、じつに目障りな存在なのである。プレイステーション2版の『モンハン』、『モンハンG』、『2(ドス)』ではシングルモードのみに登場するモンスターとして設定されていたため、オンラインモードだけをプレイしていたハンターは会うことができなかった。が、PSP版の2作品はシングルモードを遊びこむことがメインの作業となっていたりもするので、ほぼすべてのハンターが、この砂漠の暴君と対峙することになる。 というわけで説明が長くなったが、俺も行きました、モノブロス狩りに。……でも俺、じつは角竜はかなり苦手なのだ。『2nd』になってから苦手になったわけではなく、もう初代『モンハン』の時代から「できることなら角が生えた連中とはお友だちになりたくない」と思っていたクチである。角満なんて名乗ってるくせに角が苦手なんて言うな、と言われそうだが、俺の"角"は"つの"じゃなくて"かど"と読むので角竜とはいっさい関係がない。どうでもいいですね。そうですね。俺の友だちのBなどは「ディアもモノも大好き! 角竜と戦っているときがいちばん楽しい!」などと恐ろしいことをほざき、実際に『2(ドス)』のときはディアブロスもモノブロスも数百匹単位でぶっ倒していたという剛の者だが、こういったハンターはかなり珍しいのではあるまいか。 とまあ、またまた余計なことを書いていると話がまったく進まないので、強引にモノブロス狩りに話を戻そう。冒頭で"モノブロスが強まった"と書いたが、本当にまったく倒せる気がしなくて参ってしまったよ。それなりの強さを誇るガンランスを背負っていったのだが、角は折れねえわ尻尾は斬れねえわ討伐時間は35分を越えるわで、「あーもうこいつとは絶対遊んでやらねえ!」と宣言したくなるくらい、手こずらされた。しかもぜんぜん歯が立たないもんだから俺は疲労と恐怖で情緒不安定となり、モノブロスの攻撃から逃げ惑いながら回復薬を飲もうとしたつもりが、思いっきり慌て間違えてこんがり肉を戦場のど真ん中でむさぼり食い、「決闘のさなかにメシなんか食ってんじゃねえええ!!」とばかりにモノブロスに強烈なタックルをかまされて1発で昇天するありさま。これまでのシリーズではどう考えてもここまで苦戦はしなかった。というわけでようやく、冒頭の"モノブロス強まった説"を裏付ける根拠がここに提示されたわけである。パチパチパチ。 え? 武器がガンランスだから苦労するんだ、ですって? そ、そんなことはありませんよ。ガ、ガンランス最高。ガンランス万歳。 でもあえて、ほかの武器でどれくらいの速さで倒せるのか……については、検証する気、ありませんけどネ^^ 投稿者 otsuka-eb : 2007年03月14日 18:59 トラックバックこのエントリーのトラックバックURL: |





