« 【モンハン2】第35回 メラルーとアイルーの決裂 | 大塚角満の ゲームを“読む!”のホーム | 【モンハン2】第37回 ガンランス(4人)vs.テオ・テスカトル(その2) »【モンハン2】第36回 ガンランス(4人)vs.テオ・テスカトル(その1)2006年08月30日先週、丸々1週間海外へ取材に行っていた。そのため、書きたいことが山ほどあった我がブログを更新することができなかったのである。……しかしよく見ると、前回のブログがアップされたのは8月11日となっている。俺が海外に旅立ったのが8月22日なので、いつの間にか不可思議な"空白の10日間"ができてしまっているではないか。まるで俺がブログを更新するのをサボっていたかのように見えるナゾの10日間……。俺はびっくりして、空白の日々を埋めるために用意していたネタを貯蔵庫から引っ張り出そうとするも、やっぱりネタは鮮度がイノチってことでそれらはすべて焼却処分してしまった。なので気を取り直して、また今日からコツコツと、ひとつひとつ記事を作っていこうと思う。 ……と、324文字も使ってくどくどと書き連ねてみたが、スンマセン、全部言い訳です;; 今後はキチンと更新していくのでどうか見捨てずに……。 さて。 俺が海外出張に行っているあいだも、ドンドルマの時間は絶え間なく流れていた(当たり前だが)。いつも俺は7、8人の仲間と同じ街に集ってチャットしたりチャットしたりチャットしたりしているわけだが、ナゼか知らぬが俺がいないうちに、我が街にガンランスブームが到来したらしい。それまでガンランスになどまったく見向きもせず、たまに俺がガンランスをやっこらせと担いでいようものなら「なにその武器(冷笑)」といわんばかりの氷の視線を投げかけてきていた我が友たちが、こぞってホワイトキャノンだのガンチャリオットだの、なかなか立派なガンランスを背負っているのである。 「いやあ最近、ガンランスが楽しくてさあ」 とMRさんが言った。彼は苦労して作ったガンチャリオットが愛おしくてタマラナイらしい。 「せっかくだから、ガンランス4人で何かいこうか」 とJさんが言った。彼はブーム便乗型ではなく、『モンハン2』のスタート当初からガンランスを使っていた数少ない奇特なお方である。それにしても、ガンランス4人でどんなクエストに行けばいいのであろうか。正直、俺はここ数ヵ月、テオ・テスカトルの激レアアイテム"炎龍の塵粉"にしか興味がないので、当然のことながらテオ討伐に行きたい。しかしガンランス4人でテオに挑むなんて、ダイコン片手にアフリカ象にケンカを売るのと同じくらい、壮絶な悪夢の所業である。俺は言った。 「あ、あの俺、テオに行きたいんだけど……。なのでガンランス4人てのはまた今度ってことにしてチャチャッとテオに行ってその……」 これを受けて悪のり大好きなSちゃんが、「んじゃ、テオに行くってことでw」と発言。いつのまにか、俺、MRさん、Jさん、Sちゃんの4人で、ガンランス片手にテオ・テスカトルに挑むことになってしまった。うーむ、こうなったら後には退けぬ。行くしかなかろう。しかしどんなに楽観視してみても、苦戦することは明白。なので俺は万全を期して、以下のような装備で炎の古龍に挑むことにした。ちなみにもちろん、相手は上位のテオ・テスカトルである。 武器……ナナ=フレア アイテム 回復薬グレート(10個) まず防具のエンプレス(ナナ・テスカトリね)シリーズだが、これはレベルアップするのに非常に骨が折れるシリーズのため、恐ろしいことにレベル1のまま成長が止まっていたりする。ナナの素材でできているので炎の攻撃にはそれなりに強いのだが、なんせレベル1のために防御力がてんで大したことなく、テオのタックルを食らおうものなら体力の半分以上を余裕で持っていかれてしまうという、画用紙顔負けのペラペラ度を誇っている。俺は普段はエンプレスシリーズよりも格段に強い"暁丸・覇"シリーズで全身を覆っているのだが、情けないことにこちらも成長が途中で止まっているため、恐怖のスキル"地形ダメージ増【大】"が付いたままになっている。こいつは本当に悪霊のようにタチの悪いスキルで、火山の溶岩の上に立っていると、たとえ体力がマックスの150あっても、わずか10秒程度で命を落とすハメになる。悪いことにこのスキルはテオやナナが吹き出す炎の鎧(でいいのかな)にも適用されやがるため、両者が怒って炎の鎧を噴出しているときは溶岩に足を突っ込んでいるのと同じだけのダメージを受けることになるのだ。つまりテオのそばにいるだけで、10秒程度で絶命させられることになるというわけ。こんなマゾな装備で、しかもガンランスなんかでテオ討伐に臨んだ日には、アッと言う間にこちらが討伐されてしまう。なので俺は防御力を捨てて、女性陣に何かと評判の悪い真っ青なエンプレスシリーズで身を固めて、テオに立ち向かうことになった。あ、それとアイテムに入っている"太陽草"と"アオキノコ"は、合成すると"回復薬"になるので持っていった。ふだんはまず持っていかないアイテムだが、どう考えても回復系のアイテムが足らなくなると思って、ほかの3人には告げず、こっそり持ち込んだのだ。 さあ出発だ。「今回は長い旅になるぞ〜」と出発口でつぶやく俺。それを見た留守番のHさんがひと言、「ものすごく早く帰ってくるかもねw」と不吉な発言をボソリ。4人、自分の葬式に出向くような気分になって、一路、炎の古龍が待つ火山へ出撃した。 長くなったので、クエストの模様は次回のコラムで^^;
投稿者 otsuka-eb : 2006年08月30日 16:28 トラックバックこのエントリーのトラックバックURL: |





