オトナファミBLOG

2012/11/28 (水曜日)

あの人も出てた! 実写取り込みゲームの歴史、100本で辿ろうぜ!

シャイ、シャイ、シャーイ! 

忠犬ファミ公、推参!
忠犬ファミ公

『とびだせ どうぶつの森』では、とにかく金稼ぎの毎日。
公共事業って、お金かかるんだねえ。

金策は基本的には魚釣り! で、この前、雨天でシーラカンス逃がしたわー。
あれ、ぜったいシーラさんだったわー。超でかかったし。

んじゃ今日は、現在絶賛発売中のオトナファミ最新号に載ってるレトロゲーム特集の話でも。

今回は、ことさらスゴイよ! 「年末レトロゲームSPECIAL」
銘打ち、10ページの大ボリューム!!

今回の特集は……

あの人も出てた!
実写取り込みゲームHISTORY 100

ななな、なんだってー!



あの人も出てた!

▲その歴史を辿るため、集めに集めた珠玉の100本!



今でこそゲームで超高精細な実写ムービーとか普通だけど、昔はバーチャルの中のリアルの代名詞といえば、"実写取り込み"だったよね。

「うおおい、人間が動いてる!」
「すげー! あの人が語りかけてくる!」
って、ビックリしたもんだよ……。

今回は、古くは『みつばち学園』『No・.Ri・.Ko』から、『相棒DS』『428〜封鎖された渋谷で〜』といった近年作まで、歴史的に重要なJTG(実写取り込みゲーム)たちを一挙に振り返る超スペシャル企画!

個人的には、X JAPANメンバーを激撮できる『X JAPAN Virtual Shock 001』とか、香川照之が主人公よりバリバリ登場する『RAMPO』、テレビ番組のようなノリの『松方弘樹のワールドフィッシング』、ナゾ外国人俳優の熱演が光る『GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH』&『バイオハザード』、小室哲哉全面プロデュースの『ガボール スクリーン』、布袋寅泰がさらわれる『ストールンソング』とかおススメかな……ああ、言い足りねえ!

「あの人も出てたんだ……って、なんだこの内容は!?」ってなること間違いなしの年末特別特集。渾身の実写ゲーム100本、ぜひぜひご覧あれぃ!


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投稿者 defront_otona : 2012年11月28日 17:24