![]() « プレゼント発送日記◆コネクト!オンVol.6 | ファミ通コネクト!オンブログのホーム | 公式サイトに「狩人の履歴書」を追加&『MHF』サービススケジュール変更のお知らせ » 新たなバーチャルコミュニティ『meet-me』の記者発表会に行ってきました2007年06月11日編集部片上です。PC向け3Dバーチャルコミュニティ事業を展開するために設立されたココア(Co-Core)が開催した記者発表会に6月5日、行ってきましたのでご報告します。ココアは、トランスコスモスとフロム・ソフトウェア、産経新聞社の3社による合弁会社。発表会には、パートナーシップを結んだアニメ制作会社のぴえろとプロダクション・アイジーを含めた5社の代表者が出席。各社の事業に対する意気込みや構想が聞けました。『meet-me』と名付けられ発表された今回のサービス内容を説明する際、盛んに「メタバース」という単語を用いていたことが印象的でした。「メタバース」とは、利用者の誰もがモノを創造することが可能な仮想空間を表す言葉で、平たく説明すれば米国Linden Labが提供している『Second Life』のような形態のサービスです(実際、比較するのに便利なので、会見の中でもなにかと『Second Life』に関する話題が出ていました)。『meet-me』は、大きな特長2つを掲げ開発されていましたので、簡単に説明します。
特長のひとつは、東京風のフィールドがベースとなって提供されることです。あえて“風”と表現しているのは、道路や住宅の区画など地形に関する要素と、象徴的な建物のみ再現しているからです。完全再現ではなく、あくまでも東京を感じさせる要所のみを吸い上げフィールドを構築している点がユニーク。発表会では、渋谷駅周辺を歩くアバターのデモプレイを見ることが出来たのですが、スクランブル交差点に面した住宅地があったり、センター街に牧場が存在していたりと、不思議な空間が広がっていました。『Second Life』でも行われている土地の所有権の販売も行われるようなので、憧れのあの場所にドカンと自宅を建てることができるのかもしれません。
もうひとつの特長は、運営サイドがある程度コンテンツを用意し、監視しつつ世界を広げていくということです。初心者ユーザーが途方に暮れることなく、また若年層に悪影響を与えるようなコンテンツが氾濫することのない、気持ちのよい世界が築き上げるよう開発を進めているとのこと。ワールド内のモノを作成するのに用いるツールは、ゼロからパーツ単位で作り上げるような仕様ではなく、あらかじめ用意されたパーツを組み合わせれば完成するような操作感に仕上がる予定だそうです。 誰もが気持ちよく楽しめる、安心な仮想世界を目指す『meet-me』。今回の発表会では、デモプレイが披露されたものの、まだまだコンセプトの説明にとどまっていた感じでした。まずはWindows Vista版が2007年内の開始を目標に開発されているので、夏から秋にかけてじょじょに全体像が見えてくるかと思います。メタバースを掲げたほかのサービスよりもオンラインゲームに近い仕上がりになりそうな感覚を受けたましたので、みなさんも新たな世界『meet-me』の情報をチェックしておきましょう。
© 2007 Co-Core Inc. All rights reserved. ファミ通CONNECT!ON -コネクト!オン- Vol.07の立ち読みは、こちらをクリック! 投稿者 online_editorial_dept : 2007年06月11日 18:21 トラックバックこのエントリーのトラックバックURL: |









