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コネクト!オン編集日記●12月11日(月)
2006年12月16日
本来なら、リアルで書かなければならないのに、
日記をサボッてしまって、本日になってしまいました。
とにかく、11日で、コーエーの公式サイトで行っていた、
『信長の野望 Online』プレイヤーアンケートは終了しました。
たくさんのアンケート項目を埋めて、
送ってくれた皆さん、ありがとうございました。
お礼が遅くなってしまってもうしわけありません。
なぜ、日記をサボッてしまったかというと、
サボりたくてサボったわけではなくて、
サボらざるを得ない状況を迎えてしまったからです。
編集者、ライター、マンガ家など、
締切を抱える職業の人間は、
地獄に一番近い存在と言われています。
いわゆる、"地獄の釜の蓋"が開く時期があるのです。
肉厚の鉄で出来た蓋がバゴンと開くと、
釜の中で囂囂と燃え盛る炎が這い出し、
締切を抱える人間のお尻を勢いよく焼きます。
締切を片付けると、どうしたメカニズムかわかりませんが、
この蓋がペタンと閉じ、お尻が焼かれなくなるのです。
何本も仕事を抱えているのに、
1本仕事が終わったからとそこで安心して、
酒を飲みに行ったり、だらしなく眠りこけると、
また地獄の釜の蓋がバゴンと開いて、
囂囂と尻を焼くんですな。
「昨日、地獄の釜の蓋が開いて尻を焼かれてさぁ、まいったよ」
「それは剣呑な話だなぁ」
いやはや、まったく剣呑。
11日、僕のお尻はこんがりと焼かれ続けていました。
半ば炭化している有様です。
130ページのコネクト!オン。
まったく、1ページも入稿されていないのでした。
いいところまでは行ってるんですよ。
原稿があがっているページもあるし、
校正紙まで行ってるページもある。
記念すべき初入稿まであと一歩の感じです。
ところが、その一歩が踏み出せない。
原稿をチェックしてもライターに戻して仕上げてもらわなければいけない。
仕上げてもデザイナーに渡して校正紙にしてもらわなくちゃいけない。
校正紙まで行ってもメーカーに見せなくちゃいけない。
メーカーからチェックが入って少し突っ込んだ内容ならまたもやライターに戻さなくちゃならない。
校正をクリアーしてもオペレーターに託さなければいけない。
つまり、入稿まで@1歩に近づいても、
スムーズに仕事は流れないのです。
取引のある、ビッグジャパン印刷が何も言ってこない。
先日、締切を延ばしたときに、、
「11日から入稿を始めて、3〜4日間に渡ってバランスよく配分していきますから」
と約束しているにもかかわらず。
ああ、恐ろしい。
作業が停滞して、催促もない、
変に平穏なこの時間が怖い。
こういうとき。
だんだん夕方に近づくにつれて、
明日でもいいのかな、大丈夫そうだな、いいや明日からにしちゃえ、
と考え始めるのが怖い。
それは決して楽になっていなくて、
ライターの追い込みが緩くなる。
すぐに処理したほうがよさそうな校正も後回しになる。
といった感じで。
11日、お尻を焼かれながらも、
僕は変なエアポケットに落ちてしまったのでした。
アルバイト君来社。
何か買ってきた模様。
『涼宮ハルヒの憂鬱』のみくる!

▲自分の家に持って帰れ! 嫌いじゃないけどw
おいおい、いきなりなんだ!
仕事もせず、箱から出し、
編集部のPCの上に置き始めた。
はぁ?(つ_ヽ)
早く、仕事しろ!
日が変わってすぐ。
『真・三國無双BB』の原稿到着。
原稿を確認して、デザイナーに流す。
『ときめきメモリアルONLINE』のラフ到着。
う〜ん。全ボツにさせてください。
手直しのお願いをして戻す。
『信長の野望 Online』の修正原稿届く。
これも流し込みに。
占い師から、たったひとつの修正依頼。
間に合うか。
N社より『mabinogi』校正戻し。
すぐに直しに着手。
お、最初に入稿できるのは、これか!?
S社より『ファイナルファンタジーXI』の少し大きな修正依頼。
大丈夫、対応できる。
ちょっとドキドキ。
その合間に、各社からプレゼントページのデータが届く。

▲そうそう、Vol.03では、クリスマスプレゼントを行います。楽しみにしててね。
『ときめき』ラフ、第2稿が届く。
うん、これで行きましょう。
結局、何も入らなかった。
気ばかりが焦る。
そんな11日でした。
残り2日。飲んじゃおうかなぁ、もう。夜中だし。

▲ソーダで割ると、めっちゃ美味しいんだよねぇ。
▼オンラインゲームですごく焦った体験、教えて!
投稿者 online_editorial_dept : 2006年12月16日 10:19
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