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太公望の釣竿をゲットしたプレイヤーの話


2006年10月24日

コネクト!オンVol.02は10月27日(金)に発売されます。
今号は、ゲームに対して、
自分の価値観に則り、情熱を燃やすプレイヤーの特集を組みました。
業績、結果はさまざまですが、
そのひたむきな姿勢はなんだかカッコよく、
敬意を込めて、彼らを"こだわり者(モン)"と呼ばせてもらいました。

アンケートを行い、
あるいは知り合いの知り合いを紹介してもらい、
ゲームタイトルを超えて、
大勢のこだわり者のエピソードが集まりました。
その中で、数人のプレイヤーに、
直接会って取材を行いました。

今号は取材が多かったですね。
前号とは比べものにならないぐらい。
刺激的な行動の話だけでなく、
実直に果てなく作業を続ける話など、
やはりプレイヤーの数だけ、
プレイスタイルはあるし、
到達するゴールも違うもんだ、
と思いました。

本日は、『ファイナルファンタジーXI』の記事のひとつを紹介をしましょう。
10000匹の堀ブナをトレードして、
太公望の釣竿をもらったプレイヤーの話。
彼と同様に、この地道な作業を経て、
クエストをコンプしたプレイヤーはたくさんいます。
アプローチもさまざま。
今回、彼にはひとつの形として登場してもらいました。

太公望.JPG

おだやかに語る彼のインタビュー現場は、
静かな時間が流れていました。
長い時間とどう折り合いをつけたか、は本誌に詳しく書いてありますが、
"意識せずに意識する"ような感じでのプレイでした。
自然に1匹目をトレードし、
そのまま緩やかな落着として10000匹目に至ったような。
淡々とした感じです。
ただ、これは記事に書いてありませんが、
彼は強い意志を明らかにしました。
彼はきっちり、10000匹しか釣っていないそうです。
確実に最初の1匹目からトレードし、
10000匹目を納め終えてからは、
10001匹目の堀ブナを釣らないようにしているとか。

長い時間と自然に付き合いながらも、
クエスト終了後、サンドリア港でシャウトをする、
じつは熱い魂の持ち主は、
10000という数字を、
頑なに大事にしようとしているようです。

いいですね、こういうこだわり。
コネクト!オンVol.02は、そんなエピソードがいっぱいです。

明日は、『ファイナルファンタジーXI』のプレイヤーだけで満足できず、
1日に40000人が訪れるサイト運営者の記事の話をします。


●●僕の堀ブナ納品は、まだ300匹です。
  皆さんは、現在何匹納めていますか?
  エピソードと一緒に教えてください。

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投稿者 online_editorial_dept : 2006年10月24日 13:12

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