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モンスターハンター2(ドス) 萌えたいのに、モンスターとの対戦に燃えてしまう(バイリン横尾)


2006年08月28日

週末には前週に引き続き、オフラインでプレイする。ほんのちょっとまえまでは大型モンスターと戦うときには、焦ってばかりいたような気がする。しかし、いまはかなり余裕を持って戦っている自分に気づく。

以前は天敵だったババコンガでさえ、最近では苦もなく倒している。そして、週末新たにソロで倒せた大型モンスターはバサルモスと、ショウグンギザミ。いずれも、初のソロ対戦で倒すことができた。オンラインでフレンドといっしょに何回か倒したので、ある程度の攻撃パターンを覚えたのが大きかったのだと思う。

しかし、いちばん大きな点は前週にクシャルダオラとリオレイアをソロで倒せたことだと思っている。その2体をソロで倒せたことが自信になり、ほかのモンスターと戦っているときですらさほど焦ることなくプレイできる。

「だって、あいつらより格下でしょ?」

そう思ってプレイするだけで、僕にかなりの精神的余裕が生まれた。たとえばそれは、高校球児が、一流のメジャーリーガーからホームランを打ってしまうようなものなのかもしれない。それまでは高校生を相手にするのが精一杯だったはずが、雲の上の存在だったはずのメジャーリーガーから打ってしまう。それをきっかけに、高校生からは当たり前のように打てるようになってしまう……。

クシャルダオラやリオレイアレベルをそう評してしまうのには異論はあるだろうが、僕にとってはその2体はまさしくそういう存在だった。初めて遭遇したときの衝撃、攻撃によって受けたダメージ、気が遠くなるほどの体力。どうあがいても、ソロでは敵うはずのない存在だった。

まだハンターとしてのレベルはかなり低いところにあるとは理解しつつも、僕のなかに芽生えた小さな自信。それは、いまの僕にとって大きな武器になっている。

その自信とともに挑んだディアブロス戦。ディアブロスもまた、僕にとっては倒せるはずもない存在だった。結果から先に言わせてもらうと、じつは負けてしまいました。しかし、全然負けた気はしなかった。負け惜しみだと言う人もいるだろうけど、いまでもそう思ってる。

もしこのゲームに判定勝ちというものがあったのならば、僕は間違いなく勝っていただろう。ガレオスによるストーカー並みの執拗な攻撃に勝負を邪魔されるとか、雄叫び後の身動きをとれない隙に突進されるとか、せこく踏まれながら体力を削られるとか、敗因としてはそれがメイン。「それを防がなきゃ勝てないのは当たり前」とする人も多いだろう。しかし、それでも勝負のペースを握っていたのは僕だったし、ディアブロスを翻弄しているという実感はあった。

「はいはい、お得意の負け惜しみですか?」

まぁ、そうなのかもしれません。でもつぎは必ず勝てると、僕はそう信じてる。今回の戦いも確実に勝てると思っていたわけだけど……。問題はディアブロスの馬鹿みたいな体力くらいかな?

と、本日は取材と打ち合わせでゲームをまったくプレイできていないので、ちょっと番外編的に僕の上達ぶりを報告しちゃいました。どうせだったら萌え装備について、ハァハァしながら語ればよかったなと、いまさらながらちょっと後悔していたりしますが。明日こそはきっと萌え装備を……と言いたいところだけど、明日もあまりプレイする時間が……?


●あなたにとって「このモンスターを倒すことによって
 大きく成長できた」というモンスターはいますか?
 もしいるなら詳しいエピソードを教えてください。

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投稿者 online_editorial_dept : 2006年08月28日 21:50

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