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『ファイナルファンタジーXI』ギルの思い出:いちばん高額な装備、じつは買っていないんです。(カエル大宮)
2006年06月28日
朝からビックリです。
ブリトニー・スピアーズの髪の毛が黒くなっていました!
Hair BタイプからHair Aタイプにチェンジな感じです。
印象とは不思議なもので、
母親としてしっかりしてるように見えます。
心なしか、子供を抱く姿も落ち着いて見えました。
胸元は危なっかしいほど大胆でしたが^^
"ブリトニー"、"胸"で10000PVも硬いでしょう。
ケケケケケ。
そんなわけで、今日もユニークアクセスを狙ったこざかしい前置きで、
ギルの思い出話を行ってみたいと思います。
今日は、ありがたいお話をしましょう。
昨日から言ってますが、
徳の高いお坊さんとかの説法という意味ではなく、
僕にとって、とてもありがたかった話。
いわゆる、しめしめニヤリ、な話ですな。
戦士レベル70を迎えて、僕は伸び悩んでいました。
いまから2年ぐらい前の話。
正確には、レベル60をちょい超えたあたりから、
違和感がありました。
それは、もうちょい強くなれるけど、
お金がなくてそれが果たせないジレンマみたいなもの。
つまり、ホーバージョンがあれば、
もっと自分はイケるんじゃね? とか思ってたわけです。
でも、その時代はアーティファクト1で十分でもありましたし、
63ぐらいからは、当時の風潮で戦士がターゲットを取らないように、
敵対心や与ダメージを調整する場合もあったので、
ホーバージョンはそれほど現実的な装備ではありませんでした。
やはり、その違和感を引きずってたどり着いた、70ぐらいがやばかったですね。
戦士のフットワークは同様のものでしたが、
強くなるための備えに対して、願望は衰えることなく高まっていたし。
ホーバージョン改め、
ホーバークホーバークホーバークホーバーク……。
と呪文のように唱え、とにかく欲しかったですね。
当時280万ギル前後。今より確実に安い。
ただ、同じようにお金も今ほど持っていない。
サンドリアの戦績で交換する胴装備が色違いで
ホーバークに似ていたので、
「遠くからならホーバークに見えるだろ」
と無理やり自分をなだめていました。
ホーバークに見えるわけないのにねw
僕が所属するリンクシェルメンたちは後衛職が多く、
知り合いのNM討伐によく駆り出されていました。
戦士の自分は留守番のことが多く、
たそがれちゃってひとり遊びをよくしていたものですが、
そんな華々しいチャンスに恵まれた彼らもほとんどギルを持っていない。
結成以来4年近く経つリンクシェルですが、
とにかく金運に見放されたリンクシェル。
ミッションに必要な薬品を買うたび、
スッカラカンになっちゃう有様でした。
ところが。
それをなんとかしなければ、みんなで一段階強くならねば、
とリンクシェルの行く末を憂えていたのが、
以前のブログで、デュナミス戦のサポート、
戦略の指揮だけでなく資金援助までしてくれると紹介した彫金師のC君でした。
彼は彫金の合成を成功で乗り切り、
蓄え続けたギルがかなりの額に達していました。
ギルの使い道に困り、
健康な歯を全部抜いて総金歯にしているとか、
ギルで鼻をかんでいるとか、C君の成功をやっかんだ、
同じリンクシェルのSuzume先生に揶揄されていましたが、
まぁ、そんぐらい、金運のないリンクシェルでは、
別格のプレイヤーだったわけです。
「1000万ギルを寄付しようと思うんだ」
ある日、C君がリンク会話で言いました。
ホーバークが280万ギル前後の頃の1000万ギル。
いやー、リンクシェルが大騒ぎです。
C基金が設立され、
リーダーのNがセカンドキャラに預けました。
「ホーバーク買っちゃいなよ」
リンクシェルの中で飛びぬけて貧乏だった自分に、
誰かがそう言ってくれます。
他の人も賛同。
なになに、この一瞬にして降って沸いた幸運は!
ナイトはすでに、欲しがっていたグラットンソードを買って大喜び。
「足りなくなれば追加するから」
C君の発言に、ひとりで280万ギルを使う遠慮もなくなり、
素直に幸運を受け入れることにしました。
リンクシェルに鍛冶合成をやっているMがいました。
スキルは師範に近い皆伝。
競売でただホーバークを買っても面白くないし、
ホーバージョンから作ってホーバークにする過程で、
どちらかがハイクォリティーになるのに期待することにしました。
Mのスキル的に難しいけれど、万が一ということもあるしね。
素材のダマスクインゴットが競売で240万ギルぐらい。
それを落札し、他の素材も揃えて、北サンドリアへ。
すでにMは、鍛冶ギルドで待っています。
リンクシェルメンもどうなるか見学に来ました。
同じくリンクシェルメンのS君が、
Mにケアルをかけるような、
やばいギャグをかまします。
よせよせw
ゴロゴロゴロゴロゴロ。
土のクリスタルが素材を転がす音が響きます。
夢を転がす音でもありますな。
その時、僕はハッと気づきました。
「あ! 割れたらどする?」
いやー、大物は違う。
僕の発言を聞いたC君は、
「また、素材買いなよ」
と簡単に言ってくれたのでした。
合成は成功。
ノーマルのホーバージョンができました。
ここでやめたほうがいいのかも。
みのもんたの瞬きしない目が、
僕に注がれているような感じです。
合成の失敗もありうると懸念して、
そうリンクシェルメンに告げると、
いやいや、ホーバークっしょ、との返事。
可能性の薄いハイクォリティーにも
期待したい模様。
Mがつぎの合成にかかります。
ゴロゴロゴロゴロゴロ。
土のクリスタルがホーバージョンを転がします。
こうなった以上、HQ出ろ電波を気合で送り続けました。
バーーーン!
ハイクォリティーじゃないけれど、
夢のホーバークが無事にできました。
あまりの感動にそのとき、即興で詩を作り、吟じました。
おいらのホーバーク♪
いちばん欲しかったもの。
買えなかったもの。
自分の装備の中でいちばん高額なもの。
奢ってもらっちゃったもの。
ものものもの。
YO-YO-YO。
ものものもの。
YO-YO-YO。
うれしいうれしい。
だって、ほしかったのだもの。
自分で買えなかったのは、
ちょっとだけ情けないけれど、
描いていたイメージと現実が重なる瞬間は、
やはり感動ですね。
「よかったね、Kaeru」
C君も喜んでくれています。
C君に深く感謝。
作ってくれたMにも感謝。
ケアルをかけようとしたSは無視。
ありがとう。
しめしめニヤリ。
今でも、自分の一張羅として、
大事に着ています。
●読者の方に聞きます!
欲しかったアイテムを譲ってもらう幸運が訪れました。
自分で買えなかったのは、かなり情けないけれどね。
苦労してギルを貯めてアイテムを買った経験を持つ、
プレイヤーの話が聞きたいです。
どうか、教えて!
投稿者 online_editorial_dept : 2006年06月28日 18:18
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