![]() 【横尾】世界一のオンラインゲームで仲間と出会う2006/05/31 (水曜日)ひとりでできないことでも、仲間がいればできる。 その結果、レベル12まで到達。レベル12あたりから装備可能な武器や防具も一気に増えるので、かなりのレベルアップ感が。実際に戦闘でもパワーアップを実感できる。 レベル10前後の仲間と組むぶんには、まったく問題がないだろう。さて、さっそく仲間となるプレイヤーを探してみることに……って、探すまでもなくInvite(招待)されてるじゃん! いきなり無言でInviteされたので戸惑ったが、3秒ほど迷った挙句Accept(了解)する。いきなりレベルの高いプレイヤーだったらどうしよう……と思ってたけど、周りにそれらしき人は見当たらない。さっそく飛び交うチャット。ログの流れが速い。本当に速いし、いきなり雑談モード。 『World of Warcraft』の会話ってこんな感じなのか? しかもこんなに会話していたら、キーボードを打つのに精一杯で移動すらできない。困惑しながらいろいろと調べてみたら、グループに招待されたのではなくギルドに招待されただけだということを知る。 ギルドはチャットなどで情報を共有するという目的はあるが、別に行動を共にするというわけではない。もちろん協力しあうこともできるが、そうしなくてもとくに問題はない。雑談をしている暇もないので、とりあえずチャットの流れは無視して他に仲間を探すことにする。 ついでなので、エリアを移動することにする。今いるエリアでは経験値の高いモンスターもほとんどいなくなったので、正直レベル上げにはもはや適していない。他のエリアにはもっと強く、そして経験値の高いモンスターがいっぱいいるので、仲間とともにクエストをこなしていけば自然にレベルも上がることだろう。 さっそく船に乗って移動することにする。 "hey where are you going to?"(ねぇ、どこに行くの?) 僕はどこに行くんだろう? とりあえずこの船の行く先で仲間を探す予定なんだけど、地名がわからない。 "I don't remember the name of the place, but I'm just waiting for the ship"(地名は憶えてないけど、とりあえず船を待ってるんだ) そうすると、彼は一方的に "i want to go to....storm wind"(ストームウィンドに行きたいんだ) と僕に告げる。そんな場所はどこにあるのかさっぱりわからない。 "is it far?"(遠いの?) 僕はボブにそう尋ねる。彼の名前はボブではないが、僕にとって彼はなぜかボブなのだ。 "o ya"(うん、そうだね) ボブのレベルは7だ。まだ他のエリアに行くには早すぎるのでは……? そんな疑問を胸に抱きつつも、会話を続ける。 "r u on the quest?"(クエストをやってるの?) そんなに低いレベルでエリアを移動するには、クエストくらいしかないよね……? するとボブは、 "no I just wanna go there would u help me get there?"(ううん、そうじゃないけどただ行ってみたいだけなんだ。俺の手助けをしてくれるかな?) おお、労せずしてグループを組むことに成功。当然のごとく、僕は"sure"(もちろん)と答える。でもこの手馴れた感じは、グループを組むのは初めてではなさそうだ。正直、何をどうしていいのかもわからない。 "but I don't know much about this game. maybe I should just follow you?"(でもこのゲームにあまり詳しくないんだ。君に着いていけばいいかな?) 正直に自分の知識不足を告げ、ボブのリアクションを待つ。 "well u are stronger than me and i need protection"(誰か守ってくれる人が必要なんだ、キミは俺より強いからね) はい、用心棒のバイリン横尾でございます! この命の限り、ボブ様を……って、なんでやねん! でも、まぁお互い利害関係は一致したわけだ。グループを組みたい僕と、レベルの低さを仲間で補いたいボブ。組んじゃおうじゃありせんか。
"sorry I got killed by an aligator"(ごめん、ワニに殺されちゃった) ごめんっていうかなんていうか、ボブを守るために殺されたんだけどね。 "ok im waiting on u"(わかった、じゃあ待ってるよ) うん、ホント待っててください。自分の死体を回収してボブを追いかけると、かなり離れた場所で彼は待っていた。仲間が死んでるのに、ひたすら走ってたのね……。 それからもボブはひたすら走る。僕はひたすら追いかける。そんなこんなで怪しげな橋を渡ろうとしたところで、何者かに弓矢で打たれボブが死ぬ。ボブが戻ってくるのを待っている間に僕も死ぬ。 自分の死体を回収するために橋へ戻ってきたら、ボブがいない。マップを見ると近くにいるようだけど、なかなかたどりつかない。 "i fell off lol"(落ちちゃったよ(笑)) どうやら橋から落ちてしまい、上に戻ってこれないらしい。 "im trying to find a way back up"(上に戻るための道を探してるよ) まぁ、しょうがない。僕もソロでプレイしてるときは、崖から落ちてしまい死体を回収できないまま1時間以上彷徨ったことがある。とりあえず気長に待つとしよう。とりあえず10分経過。マップ上をうろうろしてるのは見えるが、いつまでも合流できない。しょうがないので、社内会議を1本すっぽかす。 さらに10分経過。まだ来ない。 "almost there"(もうすぐでたどり着くよ) 信じていいものかどうかもわからないが、とりあえず待つ。そしてまたしても10分経過。そこで、 "feel like going for a swim"(なんか泳ぎにきたみたいだよ)
"jump in the water"(水に飛び込めよ) 飛び込めって僕が? "me?"(僕が?) 40分待ったあげく、川に飛び込めって言うのですか? "ya u lol"(うん、キミが(笑)) だったら最初から……と、こみ上げる怒りを抑えつつ "ok lol"(わかった(笑)) と、答えてしまう。よく人にお人よしだと言われるけど、いい加減この性格も嫌になる。お人よしといわれるのも、いい人といわれるのもいい加減飽きた。……と、そんなことはさておき、川に飛び込みしばらくするとボブを発見。 "we gonna swim so we wont die"(これ以上死なないように、泳いでいこうぜ) まぁ、水中ならいきなり殺されることもないだろうし、ナイスなアイデアだ。それにしても、どこに泳げば地上に戻れるのだろう。見当もつかない。 僕たちはひたすら泳ぎ続け、カキーンカキーンという金属音が聞こえると、ふたりとも死んだ。突然のことなのでふたりともびっくりしたが、なんてことはない。水中にも敵がいたのだ。姿はほとんど見えないのだが、どうやら半魚人系のモンスターが剣を持って攻撃してきているらしい。僕らは、何度も何度もそこで死んだ。 やっとのことで地上にたどり着く。ここでまたボブが弓矢攻撃を受け死亡。ボブの帰りを待ってた僕も巨大トカゲに殺される。と、これからも15回くらいお互い殺され続けるので、そこらへんは割愛させてもらうこととする。第一レベルが低いのに、レベル20以上のモンスターしか出現しないエリアに行くこと自体間違っている! 僕は高らかにそう主張したかったが、またしても自分を抑えた。
"sorry I got to go in about 5 minutes"(ごめん、あと5分くらいで行かなきゃ) 2本目の会議もすっぽかしちゃったし、本当もうこれ以上は……。 "ok thats cool"(しょうがないね) そう言うとお互いをFriend Listに入れ、ボブは最初に出会った港まで僕を連れ帰ってくれた。 "im on all the time i hope to see u soon"(いつもオンラインにいるから、また会えるといいね) 僕も近いうちに会えるといいねと告げると、ボブは最後に "i guess we have to build up more next time lol"(次はもっとお互い鍛えなきゃね(笑)) と加えた。うんうん、本当にそうだよ。そうですとも。そうですね! (C)2004-2006 Blizzard Entertainment. All rights reserved. ●あなたがプレイしたオンラインゲームで、 投稿者 online_editorial_dept : 22:22 | トラックバック (0) 【横尾】オンラインゲームで緊急事態回避に使える英語2006/05/30 (火曜日)バイリン横尾のオンラインゲームで使える英会話第2弾。今回は、緊急事態回避のために使える英語……って、なんか前回の予告とちょっと違うような気もするけど、『World of Warcraft』の話題に戻るまえに大事なテーマだと思うのでぜひともやっておきたいと思う。とかもっともらしいことを言いつつも、昨日の更新ができなかったことお詫びします。 緊急事態回避ってなんのこと? っていう疑問はあるだろうけど、簡単に言えば相手を怒らせてしまったらどうすればいいかということ。意思の疎通が難しいために、そこらへんのすれ違いも多いことと思う。マナーのしっかりした本ブログ読者のみんななら、微妙なニュアンスが伝わらないときにしか起こり得ないことだとは思うけど、それでも現実問題としてやはり起きてしまうことだろう。 Hey you stupid Japanese! Get out!(この馬鹿日本人、出ていけ!) どういった罵倒の仕方をされるかはその時々によって違うだろうけど、こんなことを言われたことのあるプレイヤーもいるんじゃないかな。むしろここには書けないくらいの、もっと強い口調で罵られたことのある人も多いことだろう。オンラインゲームの世界にはいろんなプレイヤーがいるから、単に他者に対する嫌悪感だけでそういったことを言う輩もいることだろう。でもそうではなく、自分に落ち度があると思ったときは、素直に謝ろう。 I'm sorry. Did I do something wrong?(ごめんなさい。何か間違ったことをしてしまいましたか?) とりあえず、相手がなぜ怒っているのかはっきりしておこう。たとえば相手の獲物を奪ってしまったときなら、相手は It was MY TARGET. Why did you interrupt me?(俺のターゲットだったんだ。なぜ邪魔した?) と怒るかもしれない。相手の言いがかりでないのであれば、 I'm sorry, I didn't mean to interrupt you(ごめんなさい、邪魔するつもりはなかったんです) と謝るといいだろう。ただ単に会話中の些細なニュアンスで相手を怒らせてしまったのなら、 I think there was some misunderstanding, because of my poor english(私の英語が下手なあまり、誤解があったようです) こういった言葉で、相手を怒らせてしまった行為、あるいは言動が他意のあるものでなかったということを伝えておこう。それでも相手がまだ怒っているようならしょうがない。充分な誠意は見せたのだから、それ以上謝る必要はないだろう。とはいえ、売り言葉に買い言葉で喧嘩を売る必要もない。 I feel really disapointing that we couldn't understand each other. But I didn't mean to make you angry(お互いを理解し合えなかったのはとても残念だけど、あなたを怒らせるつもりはなかったんです) そういって、その場を離れるのが得策だろう。 Thank you for your understanding. I appreciate it(理解してくれてありがとう、感謝します) 素直にそう伝えれば、相手の印象もよくなることだろう。 しかし、それでも相手の怒りが静まらない。どうしても相手の怒ってる理由がわからないという場合は、 Could you explain in easier english?(簡単な英語で説明してくれますか?) とお願いし、辞書を使って解読をしてみよう。そのあいだのレスポンスも遅くなると思うので、 Sorry for my slow response. I'm using my dictionary to understand what your saying(反応が遅くてごめんなさい、あなたの言葉を理解するために辞書を使っているんです) と、説明しておくといいだろう。 それ以外の細かい部分でも、Sorry(ごめんなさい)やThank you(ありがとう)など、シチュエーションに応じて使うようにすれば、相手を怒らすことも減るはずだ。変に下手に出ている部分はあるが、英語の不自由さで他のプレイヤーに迷惑をかけることも多いだろうし、そこらへんのマナーはしっかりと押さえておこう。 あと、言葉が通じないということもあり離席するときに困っているプレイヤーも多いことだろう。そういうときは、こちらの略称を使うといいだろう。 AFC=away from computer(コンピューターから離れてます) AFCとAFKはほぼ同意で席を外す時間が長い場合に、BRBはすぐに戻る場合に使おう。戻ってきたときには、 BAK=back at keyboard(キーボードに戻ってきました) と、周りのプレイヤーに声をかけるといいだろう。
投稿者 online_editorial_dept : 17:55 | トラックバック (0) 【横尾】オンラインゲームで使える英会話2006/05/26 (金曜日)本当は日本語でプレイできたら最高なんだけど、以前も説明したように『World of Warcraft』は日本で発売されていない。なので、当然日本語版『WoW』はこの世に存在しない。それなら英語版をそれなりにプレイできるようになっちゃいましょう、ってことでバイリン横尾の英会話教室です。 当然のことながら、このブログを読んだだけで必要な英語をすべて覚えられるわけではない。なので、知っておくと便利な英語をいくつかピックアップすることにしよう。本当はスラングなんか使いこなせるようになればいいんだけど、下手に使いこなしちゃうと、こちらの英語がネイティブのものだと思われかねない。 まず必要なのが挨拶。 Hi(こんにちは) もはや世界の常識だが、初対面の相手には挨拶をしておこう。 I can't speak english very well(英語をあまり話せません) I'm playing from Japan(日本からプレイしてます)や、I am Japanese(私は日本人です)と言った説明があったうえで、英語が得意でないことを伝えるのがベストだろう。好意的なプレイヤーであるならば、それなりの接し方をしてくれるはずだ。 また、仲良くなってフレンドリストに加えたい場合は Can I add you to my Friends List?(フレンドリストに加えていいですか?) グループを組みたい場合は Can I invite you to my group?(私のグループにあなたを招待していいですか?) 相手を招待したいのか、自分が招待されたいのかによって使い分けよう。 そして、重要なのが別れのときの言葉だ。二度と会わないのか、また会う予定なのかによっても多少違うけど、社交辞令としてまた会うことを前提の別れ言葉をいくつか。 See you again(また会いましょう) ここらへんが無難な別れの挨拶だろう。 また、このゲームにはEmoteというアクション付きで感情を表現する機能がある。言葉での疎通が難しい場合は、この機能を使うといいかもしれない。 applaud(拍手)、beg(請う)、bow(お辞儀)、chicken(チキン。相手を弱虫だと馬鹿にする)、cry(泣く)、dance(踊る)、eat(食べる)、flex(自分の筋肉を見せつける)、kiss(投げキッス)、kneel(跪く)、laugh(笑う)、point(相手を指差す)、roar(大声を出す。ただし、動作のみで声は出ない)、rude(挑発)、salute(敬礼)、shy(恥ずかしがる)、sit(座る)、sleep(寝る)、stand(立ち上がる)、talk(話す。動作のみ)、wave(手を振る) Emoteの機能を使いこなすことによって、言葉が不自由な面を補うことができるだろう。ただし、相手を怒らすような動作もあるので、充分に注意して使おう。 これだけ知っておけば、相手とそこそこのコミュニケーションは取れることだろう。しかし、向こうの英語を理解できないという問題がある。こればかりは、辞書を片手に頑張ってもらうしかない部分はあるけど、簡単なアドバイスをいくつか。 昨日僕が話したプレイヤーたちもそうだったけど、外国人プレイヤーというのは日本の教科書どおりの言葉を使ってくれない。スラングを多く用いるプレイヤーも多い。スラングとまではいかないけど、略称を使ったり、大文字を使わなかったりする。たとえば、 b/c(because) などだ。こればかりは事前に覚えておかないとわからない。もし意味がわからない場合は What does "●●" mean?(●●はどういう意味?) と質問すれば、親切なプレイヤーは答えてくれることだろう。 来週月曜はそろそろ本格的にクエストについて語ってみようかと思う。ひょっとしたら、アメリカ人とグループを組んでクエストをやっちゃうかも? では、c u again on monday! 投稿者 online_editorial_dept : 21:30 | トラックバック (1) 【横尾】世界一のオンラインゲームで、アメリカ人と話してみた2006/05/25 (木曜日)正直、ゲームで人に話しかけるのはあまり得意ではない。 金城武も「英語が話せると10億人と話せる」と言っていたが、まさにそのとおり。せっかく使えるものは使ってしまおう。と、自分を励ましてみる。正直相手が日本人であろうが、アメリカ人であろうが苦手なものは苦手だ。 さっそく誰かに話しかけようと意気込んでみたものの、なんとなくレベルを上げ始める。装備品も揃えたいしねぇ……と、自分をごまかしていたところ、突如誰かが話しかけてきた。 "What quest?"(どのクエスト?) ぼ、僕が話しかけられてるんだよな……!? "r u runnning a quest do u want help?"(クエストやってるんでしょ、手伝ってあげようか?) あわわ……まだ心の準備が整ってないのに、いきなりですか。 "I'm not on a certain quest"(特定のクエストをやってるわけじゃないよ)と、答え "k chow"(わかった、じゃあね〜)と答えられてしまい、反射的に しまった!! せっかく相手から話しかけてきたというのに……。 しばらくすると、また誰かが話しかけてくる。 "Where do you get quest?"(どこでクエストをもらうといいの?) 初心者か。僕と同じで、説明書を読まない人種なのだろう。 "People aroud with !mark above their head"(周りにいる人で、!マークが頭上にある人だよ) と言い残すと、さっさとどこかへ言ってしまった。 "You are welcome"(どういたしまして) と、返事をする。 緊張で心臓がドキドキするが、ターゲットをひとり見つけて話しかけることにする。 "Hi"(こんにちは) 返事がなかったらどうしようと思ったが、そんな心配はすぐに吹き飛んだ。 "Sup"(What's upの略。スラングで「調子はどう?」といった意味) よっしゃ! 反応あり。 "Nice to meet you"(はじめまして) うんうん、悪くない反応だ。 "I'm playing from Japan"(日本からプレイしてるんだ) なんかトートツな気のしないでもない会話だけど、振りとしては悪くないだろう。 "Im from the US"(オレはアメリカからだよ) ここで相手がもし日本人だったら意気消沈したり、あるいは安心したりしたところだけど、アメリカ人か。以前8年ほど暮らしていたはずなのに、アメリカ人だとわかっただけで緊張する。 "Did you just start playing?"(ゲームを始めたばかり?) 相手はレベル2だったので、おそらくプレイを始めたばかりだということはわかっている。でもお互い初対面だし、わかっていることでも会話で確認しあうのは重要だ。 "First time ever"(初めてだよ) 上級者が最初からプレイしなおしてるだけだったらこちらの知識不足を露呈するところだったが、初心者なら問題ないだろう。僕は優位に立った気がした。 "This game is pretty cool"(このゲーム、マジでおもしろいよね)と、自分の意見を述べつつ相手の返事を待つ。 "Don't reall know what to do. But ill figure it out"(何をしていいかよくわからないけど、でもなんとかするよ) ふむふむ、プレイしていろいろ憶えていくというスタンスは僕のそれと似ているようだ。彼とは仲良くなれるかもしれない。 "Me too. But I'm getting use to it"(こっちもそうだよ。でも慣れてきたかな) と答え、会話っぽくなってきたところで。相手が、 "Im gonna go explore. But we should be friends just in case we could help each other down the road"(そろそろ冒険に出るよ。でもこれから先お互い助け合えるように、フレンドになったほうがいいんじゃないかな) おお、向こうからフレンド(Friend listに入れると、オンラインにいるときはお互い連絡が取れる)の申し入れがあった! Oh Yes!! もちろん、断る理由はない。 "Sure thing"(もちろんだよ) そう僕が答えフレンドリストに彼を加えると、彼はモンスターたちとの戦いに戻った。 "Good luck"(頑張ってね)と伝えると、"Thanks"(ありがとう)と、返ってきた。頑張るんだぞ、異国の地の友よ。彼に話しかけてよかった。また再会しよう。そのときは、レベルの高い僕が彼をリードしてあげようではないか……。とか思っていたら1分後くらいに、彼がまたやってきた。 "Dude I wasted that pig!"(あのブタを倒してやったぜ!) おお、わざわざそんなことを報告してくれるなんて。うれしいじゃないですか。ただ、毎回は報告しにこなくてもいいよ。 "Good job!"(よくやった!)と答えると、彼はまたモンスター狩りに向かった。 と、英語が多少わかる僕だからなんとか会話はできたけど、できない場合はどうすればいいか。 ※会話中の英語は、原文ママ。
(C)2004-2006 Blizzard Entertainment. All rights reserved. 投稿者 online_editorial_dept : 21:10 | トラックバック (0) 【横尾】世界一のユーザー数を誇るオンラインゲームをプレイする2006/05/24 (水曜日)世界で一番ユーザーの多いオンラインゲーム、それが『World of Warcraft』(以下WoW)。 しかし、残念なことに日本語版の『WoW』は発売すらされていない。 そんな『WoW』をオンライン専門誌編集長のカエル大宮が、E3土産に買ってきた。 ……とかいきなり書いても、「お前は誰やねん」といった感じだと思うので、軽く自己紹介をさせていただくと、海外育ちの元ファミ通編集者です。英語ペラペ〜ラな感じの名前でありながら、じつは一般レベルに毛が生えた程度しか話せないのは恥ずかしくてあまり言えませんが……。とはいえ、それなりに英語の理解力はあるので、今回『WoW』のプレイを命じられたってわけだ。 世界で一番人気のあるMMORPGならそれなりの理由があるはず。 E3土産の『WoW』を受け取り、さっそくインストールしてみた。 一刻でも早くプレイしたいところだが、その前にアカウントの登録が必要だ。 なんとなく難しそうだと思っている人もいるだろうけど、多少の英語力があれば簡単にアカウント登録くらいはできてしまうので心配は無用。もし心配なら、英和辞書を準備しておくといいだろう。 無事にアカウント登録も終わり、僕の分身であるキャラクターの作成だ。オーソドックスにHuman(人間)のWarrior(戦士)にしようかと思ったが、見た目のあくどさに惹かれてNight Elf(夜行性のエルフ?)のWarriorに。 目つきが悪いし、肌も紫がかっている。こいつは悪だね。
NPCからクエストを受注し、それをこなすシステムとなっている。しかし、いきなりクエストを受注するにはレベル1の僕には荷が重い。きっとそうに違いない。なので、そこらへんにいるモンスターたちと戦い、レベル上げに専念することにする。操作はカーソルキーを使うFPSタイプで、敵に近づきカーソルを合わせて右クリックすれば攻撃ができるようになっている。戦闘が終われば、ヒットポイントが少しずつ回復していくので、体力が全快してから新しいモンスターに挑むといいだろう。 とりあえず、これだけわかっていればクエストを受注するまで、英語力はほとんど必要ない。 最初はまずYoung Thistle Boar(小さいイノシシ)や、Young Nightsaber(黒いトラ)といった、雑魚キャラで経験値を稼ぎ、レベルを3まで上げる。シンプルで理解しやすいシステムなので、サクサクと進む。ここでやっと、スタート地点からほんのちょっとだけ離れているところにいるGrell(小さな悪魔)と戦うことにする。弱い弱い、弱すぎて余裕で勝てる。 ……と、調子に乗っていた僕に、天罰がくだるとはこのときには思いもしなかった。 そして、あっけなく死亡。 『WoW』では一度死ぬとゴーストとなり、Spiritポイントと呼ばれる場所に飛ばされる。そして、死んだ場所に戻ることによって蘇生が可能となる。あるいは、その場で所定の時間を待つことによりSpiritポイントではなく、死んだ場所の近くから始められるらしい。待っていればそんなメリットがあるなんてことをまったく知らなかった僕は、Spiritポイントに飛ばされ、ひたすら自分の亡骸を探す。……見つからない。飛ばされた場所と、死んだ場所との位置関係がさっぱりわからない。どうやら僕はかなりの方向音痴らしい。 そして彷徨うこと約20分。画面右上の地図を見てみると、なにやら印が。……絶句。なんてことはない、その印を頼りにすれば、自分の死体に辿りつくというオチ。説明書くらいちゃんとよみましょうよ、自分。マジで。 当分Grellとの戦いは避けることにし、レベルを4まで上げる。もうさすがにあんな負け方はしないだろう。僕の意地とプライドをかけたリターンマッチだ。十分に注意しながらヤツに挑む。弱い。弱い。弱い……? あれれ、弱いし呪文も使わない。偶然強いGrellが紛れていたのだろうか? 周りのGrellを全部倒し、歩いていたところまた例の炎の呪文だ。周りを見渡すが、ヤツはいない。どこにもいない。そして、さらに一歩踏み出して気がついたことがあった。炎の呪文だと思っていたそれは、じつは焚き火の炎だったのだ。焚き火に触れてしまうと、その間ずっとダメージを受け続けるわけではなく、周期的に大きな火柱が立ちダメージを負うらしい。さっきは焚き火に焼かれながらGrellと戦っていたため、僕は焼け死んでしまったというわけだ。 「お前はアホか!?」。当編集部編集長であるカエル大宮の声が聴こえてくる気がした。 明日は『WoW』サーバー上のプレイヤーたちと会話でもしてみることにしよう。ちょっとドキドキするなぁ。
(C)2004-2006 Blizzard Entertainment. All rights reserved. 投稿者 online_editorial_dept : 16:05 | トラックバック (0) 650万人のオンラインゲーム2006/05/23 (火曜日)E3会場で気になったので、街のゲームショップで買っちゃった。
世界・650万人が熱狂しているのはなぜなんだろう。 と思ったら、なんてラッキーなんでしょう。 このゲーム、いったいどんなもんかと語らせてみようと思います。 投稿者 online_editorial_dept : 19:45 | トラックバック (0) 終了! ファミ通のオンライン専門誌、誌名募集!2006/05/22 (月曜日)7月21日に発刊される、ファミ通のオンライン専門誌。 内容はというと、コンセプトが明瞭なのか、 とにかく、応募してくれた皆さん、ありがとうございました。 発表は、6月30日(金)発売の週刊ファミ通貼付小冊子で。
投稿者 online_editorial_dept : 16:00 | トラックバック (0) 締切迫る! ファミ通のオンライン専門誌、誌名募集!2006/05/19 (金曜日)週刊ファミ通の20周年記念事業として、 はがきでの応募は当日消印有効だから、 誌名の採用者には20万円! 考えて書いて送って考えて書いて送って……。
投稿者 online_editorial_dept : 20:53 | トラックバック (0) 作家・長嶋有とE3を歩く!B あるいはロスサントスの街の3人2006/05/17 (水曜日)現地不良コーディネーターの案内で、 In-N-Out Burgerのテラスで、フレッシュなバーガーを楽しむ。 ああ、楽しい。 夕方。 ドライバーに場所の説明。 後ろを見ると、怒ったドライバーがタクシーに乗り込みあわてて走り出した。 僕らを乗せた運転手は、またもや 後ろにピッタリとくっついてくるドライバーの目的は、 いよいよ、ハイウェイの降り口が近づいてきた。 まるで意思を持たない、そのワインレッドの車は僕らに近づき、そのまま通り過ぎた。 翌日、帰国を前にFedexで日本に送る荷物を梱包する、長嶋有さん。
投稿者 online_editorial_dept : 17:54 | トラックバック (0) 作家・長嶋有とE3を歩く!A あるいはブルボン小林というコラムニストE3会場を回る長嶋有さんはすごかった。 ある日の朝食。 こわい。やりたくない。でも興味深い。 これを読んでるみなさんは、オンラインゲームをどう思いますか?
投稿者 online_editorial_dept : 17:09 | トラックバック (0) オンライン専門誌の誌名コンテスト! その途中の話であります!2006/05/16 (火曜日)先月の28日に週刊ファミ通とファミ通.comで募集した、 キテます、キテます。 オンラインゲームをイメージするキーワードを、 たとえば、カエル大宮という私。 これって、自分の中ではご都合的に、 そんな知恵を散りばめた雑誌、ますます作りたくなってきました。 おっと! その前に誌名募集はラストウィークです。まだ間に合います。 待ってます。
投稿者 online_editorial_dept : 02:10 | トラックバック (1) 作家・長嶋有とE3を歩く2006/05/13 (土曜日)個人的なサプライズとして、 で、ビッグメンはビッグメンを呼ぶのか、
『Table Tennis』は、つまり卓球ですが、 さらに、台湾ファミ通を発行する、
もしかすると、面白い展開が待ってるかもしれませんよ。 ちなみに、長嶋有さんのアテンドは、
帰国してからプレイするのですが、 ジャンクショップから戻ってきた長嶋有さんの一言。 長嶋有さんとのE3でのエピソードはいろいろとありますので、
投稿者 online_editorial_dept : 19:30 | トラックバック (0) オンラインゲームは日本製がいい、と言い切ってみる?E3会場を連日取材。 オンラインゲームを求め、各社のブースを回る。
ファンキーな彼は、黒魔道士レベル75だって。 カプコンの『モンスターハンターポータブル』はとくにイベントもなくて残念な感じ。 その他の作品を見てみると……。 最終日を迎えて思い返してみると、
全世界で650万人がプレイしているにもかかわらず、 ファーストパーソンシューティングのタイトルはさらに多く、 日本発のオンラインゲームがそのズレに圧されていた印象をE3で感じたのは事実。 作品のジャンルに関係なく、 Wiiの"Wii Connect 24"という機能も、 さらにプレイステーション3。 まだ具体的ではないけれど、 ●あなたがE3で気になったオンラインゲームを教えてください。理由もね! 投稿者 online_editorial_dept : 17:47 | トラックバック (0) E3サプライズ! 携帯電話で『FFXI』がプレイできちゃうのか!? |















