そんな会場で、俺はビデオカメラを持って、来場者のコメントを集めていた。
彼(彼女)は元気のいい男の子で、ハイテンションでイベントを楽しんでいた。
「日本人プレイヤーに何を望むか?」の質問に、
「We Love Japanese Player!」ととんちんかんに答えてくれた。
理由は、優しいから、だとか。レベルが低いころ、ヴァナ・ディールのあちこちで助けられたそうだ。
質問の答えになってはいないけど、すごくうれしい^^
しかも、サーバーを聞くと自分と同じクジャタとのことで、さらにうれしくなったw
つたない英語でいくつか会話を交わし、最後に新ジョブは興奮したね、と話すと、
「Corsair is the hottest! We gonna do it!」
(コルセア最高! ぜったいやるよ!)
と大騒ぎした。
なんだか、こっちまで盛り上がったのを覚えている。
彼は俺のことは忘れていたw まぁ、当然か。
サンタモニカでのいきさつを説明し、青魔道士をやっていることを指摘すると、
「Bluemage is even more hotter!」
(青魔道士はもっと最高!)
わははははは。いいなぁ、この子。
理由は、大変だけど、すごく強いからだとか。
お礼を言い、頑張ってと伝えて、テルのやり取りを終えた。