Activisionカテゴリ
|
輝けるロシアの星になるブッ飛びFPS『SINGULARITY』をプレイ! |
2010/09/04 (土曜日) GO! BLOODY SUMMER !!!!!!!
と、威勢良くスタートしてみたが、実に一ヶ月近くブログを更新してなくてホントすみません! でもコレには理由があるんです! 去年の夏も似たようなことを書いた記憶があるけど、夏って季節はマジで洋ゲーの新作が少ない! 7月〜8月のサマーシーズンは、まるで北米市場全体が夏休みにでも入ったかのように、パタリと新作リリースが止まるので、毎年のことながら執筆のネタ選びに苦労するハメになる。実際のところ、執筆候補に挙がったタイトルは幾つかあったんだけど、許諾諸々の事情によりレビューを断念したり、そうこうしているうちに自分の仕事が、かつてないほど忙しくなってゲーム遊んでる時間が日々削られたりと、ただでさえ熱い夏が余計に熱く苦しくなる状況にはホントに苦労させられたッス! というワケで、久々の更新となる今回の題目は、スクウェア・エニックスより直近で日本版発売が迫っている新作洋ゲー『SINGULARITY(シンギュラリティ)』(以下、『シンギュラリティ』)に決定! もちろん筆者がプレイするのは北米版なので、日本版とは色々と細かく差異があるのだが、注目すべき部分は何も過剰表現に限った話ではないので、まずはプレイした率直な感想とか、あらすじとか、その他ナイスなポイントについて触れてみたいと思う。 それでは、RAVEN最新作『シンギュラリティ』とは、如何なる内容なのか? 現地に派遣された特殊工作部隊のメンバーであり、本作の主人公でもあるテストパイロットのNate Rancoは、孤島に隠された恐るべき実験の残骸を目の当りにする。島では"E99"と呼ばれる特殊な鉱石物質が発掘され、その物質に秘められたパワーを利用すれば、時間軸を自由に操作できるという研究が旧ソ連時代から続けられていたのだ! しかし実験は完成目前で失敗し、島全体が異常な時間軸に包まれてしまったために、爆発事故が発生したのだった。廃墟となった施設に残された残骸には、おぞましい記憶が封じ込められており、その思念の導きによって、Nateは時間を操作できるパワーグローブTMDを入手して脱出を試みるが、それは更なる悲劇の始まりにすぎなかった。特殊部隊の上陸を知ったロシア政府が、暗殺部隊を送り込んできたのだ! 時間も空間も飛び越えた究極の戦いの果てにあるのは一体何か!? その謎を探り尽くすまで、Nateの戦争は終わらないのだった……。 もちろん攻撃だけでなく時間操作も重要。たとえば錆びて朽ち果てたドラムSF缶にTMDを当てれば、在りし日のガソリン満タンなドラム缶が復活!それを敵にブチ当ててもろとも破壊! なんて芸当も可能だし、橋や扉が壊れて通行不能な箇所を時間軸の巻き戻しで復活させてルートを切り開いたり、意外な場所に隠されたアイテムをゲットするのに重宝する。難点は、時間操作できるオブジェクトやアイテムが決まっており、時間操作の利点を小規模にまとめてしまっているところか? 投稿者 マスク・ド・UH : パーマリンク|01:51 ソーシャルブックマーク |
||||||||||
日本未上陸洋ゲー最大級タイトル『ROCK BAND』シリーズの魅力と魔力 - 番外編 "FOREIGN VIDEOGAME ROCK FESTIVAL 2010" REPORT!!!!!!! |
2010/08/03 (火曜日) ROCK YOU!!! WE'RE FROM VIDEOGAME!!! 会場に選んだ場所は、自由が丘の歓楽街にそびえ立つ雑居ビル。そこにはレオパルドン高野くんが経営するDJバー"ACID PANDA CAFE(以下、アシパン)"があるのだ! ちなみに1階はラーメン屋、2階はパチンコの景品交換所という最高なテナントが入居する物件の3階にあるアシパンは、以前は中国古式按摩を売りにした違法風俗店の居抜き店舗だったというから、もう何から何まで最高である。MAD GAMERブログのイベントスペースとして、これほど根拠はないけど由緒正しい物件は他にないと断言できる! 問題は、そこで何を披露するか、である。そもそも『ROCK BAND』というゲームは、実際にプレイしている場面、しかもバンド編成でプレイしなければ、その面白さを伝えるのは難しい。動画サイトなどでゲーム画面だけを鑑賞しても、真の魅力が伝わるとは思えないのだ。やはり、ライブハウス並みの爆音の中で演奏し、観客と一体になってこそのROCKである。そこには爆音とリズムに身を任せるプリミティブな衝動とスリルが混在し、それをビデオゲームというツールを使って本物のアーティストと同化することで得られる快感と表現できなければイベント、もといライブをやる意味がない。筆者は日常的に『ROCK BAND』をプレイする数少ない同士を集めて即席バンド"MASK DE UH AND THA NASHVILLE ZODIACS"を一夜限りのつもりで結成して前日に猛練習することで、なんとかライブの体裁を繕うことにしたが、それがイベントのメインでは、決してない。我々はオープニング・アクトに過ぎないのだ。 ではメインは誰か? 担当編集ミル吉村が召還したメインアクトは、なんとDJ HANGER! スクラッチ世界一に輝いた、今最高に熱いDJであり、無類のゲーマーとしても知られるDJ HANGERに、レコードではなく『DJ HERO』のターンテーブル型のコントローラーをコスらせようというのだ! マジありえねえ企画だと思ったね。しかし、それだけでも十分面白いが、『DJ HERO』には、『ギターヒーロー』シリーズと同様に対決モードが標準装備されているのを忘れてはならない。『ROCK BAND』の場合は、決して対決がメインではなく、バンドそれぞれのパートが本領を発揮して、どれだけ高得点が叩き出せるかが見せ場となっているが、やっぱゲームは対決してナンボの世界。その意味では『DJ HERO』のほうが確実に盛り上がると踏んだ。そこで筆者は、長年の付き合いにしてアンダーグラウンド・クラブシーンを共に楽しんだ良き仲間でもある変態DJプレイヤー、L?K?Oを召還! ここにDJ HANGER vs, L?K?Oという21世紀の激突!GAME KING大決戦が実現してしまったから、サァ大変。DJ界の二大スクラッチ名人の頂上決戦は、高橋名人 vs. 毛利名人の伝説の一戦を連想させるスターソルジャー・オブ・フォーチュン! どちらも『DJ HERO』を触るのは初めてという悪条件の元で、遂にイベント当日がやって来てしまった。 集客は約30人、その内半分は身内と関係者という予想通りのアングラな状況となった7月16日のアシッドパンダ・カフェ。うだるような日中の暑さが少々和らいだ夜19時30分にいよいよ洋ゲー・ロックフェスティバルが開幕! トップバッターはMASK DE UH AND THA NASHVILLE ZODIACS。メンバーはワタクシMASK DE UHがベースを担当し、残りのパートはROCK BAND仲間の中で腕に覚えのある猛者を曲目によって入れ替えるという荒技で約45分のゲームプレイを乗り切ることに何とか成功。そのセットリストは以下の通り。 <MASK DE UH & THE NASHVILLE ZODIACS - Set List of ROCKBAND> KUNG FU FIGHTING - CARL DUGLAS BEAT IT ON DOWN THE LINE - GRATEFUL DEAD TRUCKIN' - GRATEFUL DEAD HIGHWAY STAR - DEEP PURPLE THE PASSENGER - IGGY POP FURTUNETE SUN - CCR ENTER THE SANDMAN - METALLICA MY GENERATION - THE WHO FLIRTING WITH DISASTER - MOLLY HATCHET GIMMIE SHELTER - THE ROLLING STONES BLOOD RANE - SLAYER CHAINA CAT SUNFLOWER - THE GRATEFUL DEAD SEX MACHINE - JAMES BROWN
アンコールもやったような記憶があるけど順番は忘れた。大体こんな感じの曲目だったと思うが、今見ると節操ねぇな。この日のために臨時で引っ張ってきたヘルプメンバーのバカテクギタリスト・ぷるみえ君のEXPERT MODEのギターソロに会場は大盛り上がり! 筆者は元々リアルにベースプレイヤーだった過去があるが、その時の手癖でどうしても小指でフレットを押さえられないため、どんな曲でもMIDIUM MODEが限界なのだが、ドラマー(なぜか2人とも女性)は難なくHARDをクリア。筆者の盟友でグラフィックデザイナーのメチクロ君もガンガンHARDでギターを弾きまくる。Oi Oi すげぇなみんな!
決して広いとは言えない、もっとハッキリ言えば"狭い"アシパンカフェ内も、気付けば満員の人だかり。前座としては、まずまずのプレイができたので、我々はここで終了して、いよいよメインアクトのDJ HANGER VS. L?K?Oの『DJ HERO』対決の開始である。が、その前に『DJ HERO』とは一体いかなるゲームであるのか、軽く解説しておこう。
DJ HANGER VS. L?K?Oの『DJ HERO』 SET LIST SCRATCHING THE SURFACE Bobby "Blue" Bland Ain’t No Love In The Heart Of The City VS Connie Price & The Keystones Fuzz And Them Daft Punk Robot Rock VS Queen We Will Rock You Jean Knight Mr. Big Stuff VS Masta Ace Born To Roll DJ JAZZY JEFF PRESENTS The Aranbee Pop Symphony Orchestra Bittersweet Symphony VS LL Cool J Rock the Bells Tears For Fears Shout vs Eric B & Rakim Eric B Is President Cypress Hill Insane In The Brain VS David Axelrod The Edge 結果から報告すると、残念ながらHANGERはL?K?Oの普段と変わらないトリッキーなDJプレイに翻弄され、惜しくも敗北。ゲーマーとしては嵐を呼ぶ負けず嫌いとして高名なHANGERは本気で悔しがり、雪辱を晴らすためのリベンジ戦のために『DJ HERO』購入を決意した模様。一方のL?K?Oは憎たらしいくらい余裕しゃくしゃくで、得点として加算されないエフェクトをかけまくったり、コントローラーを片手で掲げてプレイしたりと影練の成果を魅せていたのがバカバカしくて最高だった。試合の結果、リベンジ戦がマッチメイクされるのは確実っぽいので、今回見逃してしまった皆さんも、またこのド熱い勝負を観戦できるチャンスはある! 続報を期待して待っていてほしい。
投稿者 マスク・ド・UH : パーマリンク|21:31 ソーシャルブックマーク |
|||||||||||
新生ウルヴァリンは血まみれ上等! 『X-MEN ORIGINS: WOLVERINE』 |
2009/08/27 (木曜日) BLOODY MESS !!!
残暑お見舞い申し上げます! といってもそんなに暑くなかったこの夏。野菜高騰、ゲリラ豪雨、選挙など世間は熱かったり寒かったりと大変だが、以前にも書いたように洋ゲー市場は夏休み休暇中のようなもんで、ここんところ当ブログでは、チョイ前に北米市場にドロップされた洋ゲータイトルを重点的にレビューしているのが実状。そんな観点からバリバリ注目しておきたいのが、全米映画公開と同時にリリースされたアクションゲームの定番タイトルともいえる『X-MEN』シリーズ最新作『X-MEN ORIGINS: WOLVERINE』(以下、『ウルヴァリン』)だ! だが、ゲームデザインは敵を倒すだけでなく、ときには広大なステージ内に仕掛けられた謎を解いてルートを切り開くというパズル要素や、遺跡内に点在するトラップの回避しなければならない。さらに経験値によるパワーおよびスキルアップなど、ヤリ込み要素も満載。ゲームシステム的には傑作アクションゲームとして名高い『ゴッド・オブ・ウォー』や『コナン』などに近い感じで、アクションゲームとして普通に日本人でも遊び易い仕上がり(ボスバトルは当然ボタン目押しでトドメを刺すスタイルを踏襲)。ただし『ゴッド・オブ・ウォー』などに比べると若干大味というか、障害物への引っかかりやステージ構成の単調さは、いかにも洋ゲーな仕上がりである。殺戮行為もゲーム後半になると作業と化してしまうのだが、ボーナス要素としてコミック版のウルヴァリンのコスチュームが用意されており、それを取っ替え引っ替えしながらプレイするのが王道スタイル。しかし成長したキャラデータを難易度を変えて引き継ぐことはできないため、ハードモードの攻略は、まさに苦行というほかない。筆者の360版で実績1000叩き出すまでの道程は、この難易度ハード攻略実績が最大の難関だった。たしか3日ぐらいかかったハズ。夏休みに何やってんだオレ……これも仕事です! MARVEL, X-Men Origins: Wolverine, and all related characters: TM & © 2009 Marvel Entertainment, Inc. and its subsidiaries. All rights reserved. www.marvel.com. Movie elements: © 2009 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved. Game © 2009 Activision Publishing, Inc. Activision is a registered trademark of Activision Publishing, Inc. All rights reserved. 投稿者 マスク・ド・UH : パーマリンク|19:42 ソーシャルブックマーク |
|||||
超級破壊洋ゲー『PROTOTYPE』でストレス解消!! |
2009/06/18 (木曜日) YEAH ! DESTROY ALL THEM !! 物語は簡潔に説明してしまえば『仮面ライダー』。しかも1号のストーリーである。主人公の藤岡弘、ではなくAlex Mercerは軍の機密実験の試験体として改造人間にされてしまうが、なんか複雑な事情があったらしく軍の研究施設を脱走(ここに至るまでの経緯はゲームを進行すると徐々に明らかになるのだ)。ニューヨークのマンハッタンに逃げのびたAlexだが、街が阿鼻叫喚の地獄絵図と化していた。軍が戒厳令を発動し、市民の半分は謎のウィルス感染でゾンビ化。ウィルスはAlexの身体改造にも関連があるらしく、その裏には当然ながら合衆国政府の陰謀が絡まりまくっている。孤軍奮闘を強いられたAlexは、協力者を探しながら最強生物兵器となった肉体ひとつで、巨大な陰謀に立ち向かうのだった……! ミッションでは敵の兵士を肉体に取り込んで、兵士の情報を自分にインストールすると、戦車兵なら戦車が操縦できるようになり、相手が空軍だったらヘリが操縦できるようになる。さらに感染者が変異した怪物をタコ殴りにして、弱ったところで掴み取り込めば自分も大幅パワーアップ。体力が少なくなったら、そのへんを逃げ惑う一般市民を捕まえて補充。戦車が砲撃してきたら砲台に飛びついてハイジャック! そして砲撃しまくって周囲の敵を全部破壊! ゲームの流れを簡潔に説明すると、こんな感じである。 会得できるスキル、パワーアップ要素は数多く、ジャンプ力の異常な向上や破壊系触手の増量、滞空時間の長さとか各種操縦スキルなど様々な項目に枝分かれしており、ミッション攻略や敵を倒した後に得られる経験値によって新規の能力をアップグレードできるというシステム。新しいパワーが加われば破壊力も増し、クリア難易度が高いミッションでも攻略できるのだ。 ゲーム自体の仕上がりは、よく言えばワイルド。悪く言うと大雑把なのだが、ゲームの目的は"破壊"の二文字のみ。とりあえず何でもぶっ壊せば解決するので、ワイルドで全然かまわないだろう。筆者は『PROTOTYPE』をプレイしていて、あるゲームを連想してしまった。それは『RAMPAGE』。プレイヤーはキングコングやゴジラ風の大怪獣となって、とにかくビルや軍隊を破壊しまくるオールド洋ゲーである。あとプレイステーション2版の『HULK』も近いと思った。とにかくそのへんにあるもの投げまくって敵を倒していく感じ。洋ゲーってこういうの好きだよね! もちろんオレも大好きさ! YEAH ! DESTROY ALL THEM !! それはともかく『PROTOTYPE』は面白い! 四肢切断人体破壊描写も満載なので、日本でリリースされるのは難しいタイトルだが、そこもまた洋ゲーの魅力。同じオープンワールドの『GTAIV』とか『フォールアウト3』とかとは全く違うゲームだが、笑っちゃうぐらいの破壊描写の裏には、高水準の開発技術がある。そこを見落とすと単なるバカゲーになってしまうが、バカゲーにこれだけ技術を注ぎ込むという意味でも、やっぱり洋ゲーは凄まじいと実感した次
第なのであります。 (C)2009 Activision Publishing, Inc. Activision is a registered trademark and Prototype is a trademark of Activision Publishing, Inc. All Rights reserved. Developed by Radical Entertainment. Radical Entertainment is a registered trademark or trademark of Vivendi Games Canada Ltd. in Canada, the U.S. and/or other jurisdictions. Rampage: Total Destruction (C) 2005 Midway Home Entertainment Inc. All rights reserved. RAMPAGE: TOTAL DESTRUCTION, MIDWAY, the Midway logos and all character names are trademarks of Midway Amusement Games, LLC. Used by permission. 投稿者 マスク・ド・UH : パーマリンク|14:54 ソーシャルブックマーク |
|||||||||
オレとゲームとジェームス・ボンド〜『007/慰めの報酬』 |
2009/03/30 (月曜日) BOND IS BACK !! そして2008年。『007カジノロワイヤル』にて、6代目ボンドを襲名したダニエル・クレイグになって初のボンドゲーム『007 慰めの報酬』が遂にXbox 360/プレイステーション3に登場! もはやポリゴンは“激似”から“本人”のレベルに進化し、ゲームは映画本編と遜色ないアクションシーンを再現することで没入感もアップという、至れり尽くせりの状態に突入したのは間違いない。 FPSのボンドゲームということで、ロクヨンの『ゴールデンアイ』再び! と喜んでいたが、さらなる新要素「テイクダウン」が加わって、ここまで忙しくボンドを操作するとは思ってもみなかった。「テイクダウン」は敵に接近した時に表示されるコマンドをタイミング良く押すことで敵を一撃で倒すシステムだが、これが映画のまんまのエグい打撃で倒してくれるから爽快感バツグン。調子に乗って何人もテイクダウンしようとすると、接近する前に蜂の巣にされるので多用は禁物だが、困った時にはテイクダウン! コレだけは覚えておきたい。 スニーキングに加えて監視カメラのハッキングも重要。コレやらないと警備兵に発見されて蜂の巣にされる。あと、侵入時のピッキングはミニゲームだったり、ステージごとにヒントが隠された携帯電話やスペシャル武器が用意されているので、それらを集めるのも大事なボンドの仕事。ときには街中でチンピラと追っかけっこ。ときにはオフィスで殴り合い。そして要所要所で大銃撃戦を展開して、本当に隠密か? と思うぐらい、ド派手なスパイ活動という矛盾プレイを楽しんでいるが、テクニックがあればボンドらしく冷静に立ち回ることも可能。もっともっと練習を積んで最高難易度に挑戦するぐらいの腕前にならないといけない。 ちなみにオレの一番好きなボンドゲームは、エレクトロニック・アーツからプレイステーションでリリースされていた『007 Racing』(日本未発売)という作品。そのタイトル通り、登場するのはボンド本人ではなく、歴代のボンドカーが総出演で何でもありの妨害レースに挑むという基本的な設定がイってるゲーム。どのボンドカーもオイルを撒いたりミサイルを発射するので大混戦は必至という『ビジランテ8』か『ツイステッドメタル』と変わらない大味極まりない仕上がりにはグッときたね! 今度は次世代機でボンドカーのゲーム、よろしくお願いします! BOND CAR IS BACK !! Quantum Of Solace © 2008 Danjaq, LLC, United Artists Corporation, Columbia Pictures Industries, Inc. 007 TM and related James Bond Trademarks © 1962-2008 Danjaq, LLC and United Artists CorporationAll Rights Reserved. 007 TM and related James Bond Trademarks are trademarks of Danjaq, LLC licensed by EON Productions Limited. Game Code © 2008 Activision Publishing, Inc. Activision is a registeredtrademark of Activision Publishing, Inc. All Rights Reserved. 投稿者 マスク・ド・UH : パーマリンク|23:18 ソーシャルブックマーク |
|||||||||
SOLDIER OF FORTUNE(その2) |
2008/07/20 (日曜日)今回も日本未発売のバイオレンスFPS『SOLDIER OF FORTUNE(ソルジャー・オブ・フォーチュン)』(以下、『SOF』)の凄すぎるゲーム性について語りまくってみたい! 洋ゲーといえば残虐な描写を伴うグラフィックや物語が多いのが1つの特徴とされているけど、この『SOF』シリーズはゴアな描写を突き詰めたジャンルの完成形ともいえるゲームだと思う。シビアなゲーム性も洋ゲーらしいが、何よりも敵の死に様が本当に細かい。 シリーズ2作目の『SOF II DOUBLE HELIX(ダブル・へリックス)』では、敵AIが進化して行動パターンを変化させる。しかしルートが複数存在していたり、敵そのものの出現ポイントは決まってるので、こちらは自然と「いかに格好良く葬り去るか」を考えるようになる。ここにFPSシューターとしての完成度の高さが集約されている。 いわゆる「魅せプレイ」のできるFPS、しかも敵は思いっきり残酷に葬り去ることも可能。You Tubeなどの動画サイトには、『SOF』の魅せプレイや超残酷プレイなどの映像が数多く投稿されており、相変わらずその筋のファンの人気に根強く支えられているのだ。これらの映像には暴力ゲーム反対論者にとっては説得材料になるパワーが秘められており、あんまり教育によろしいもんではない。しかしそれを作ってしまうのが洋ゲー。そんなゲームが誕生する背景には、アメリカ合衆国という巨大国家が今も現役の戦時国家だからだと考える。続々とリリースされるアメリカ製戦争ゲームの市場戦略とは、ゲーム世代を戦場へスムーズに送り出すための富国強兵的側面を持つ国家戦略なのかもしれないと本気で思う。いや考えすぎなのか? 話を『SOF』に戻すと、前作『SOF II DOUBLE HELIX(ダブル・へリックス)』から5年の年月を経てPC、プレイステーション3とXbox 360向けにリリースされたシリーズ最新作『SOF:PAYBACK(ペイバック)』は、やはりこちらの想像通りの進化を遂げた、またもやとびっきりの残虐度を誇るゲームだった。"やりすぎ"といってもいいだろう。 次世代機のマシンパワーによって描かれる敵兵士の断末魔! 風景のリアルさや過酷な戦場の描写は結構いい線いってると思う。正直、トム・クランシー系FPSシューターのような完成度ではないのだが、そこはやっぱり独自の路線でカバーすることで一定の満足感は得られるようになっている。 やはり評価するべきポイントは敵の死にっぷり。リアルな表情で憎悪をむき出しにして襲いかかってくる敵兵士は本当に怖い。そして撃つ。 吹っ飛ぶ。何もかもが細かく吹っ飛び、血しぶきが周囲を汚す。「何もここまでやらなくてもいいのに」という限界を、実に呆気なく飛び越えている。 アフガニスタンの山岳地帯のステージでは、更に驚かされた。山頂の集落を制圧するミッションなのだが、ふもとからのスタートなので山頂からこっちは丸見え状態。RPG(ソ連が開発した歩兵携行用対戦車兵器)が雨のように降り注いでくるので、とにかく敵兵を早期に発見して確実に息の根を止めなくてはならない。そこで数人で固まるRPG兵に向かってグレネード弾を発射して片付けるのが得策となので、とりあえずその方法でいってみたら、命中後に2人の敵兵の四肢が交互に血飛沫をあげて吹き飛び、その時に飛んだ足首が坂道を転げて数十メートル下に位置していた俺の足下に転がってきたのには、本当に腰を抜かした。 「こ、これが戦場……!」 あんまりな敵兵の死に様を見て、こちらも襟元を正して気を引き締めてプレイする気にもなるってもの。それにしては刺激が強すぎる気もするが……。何しろショットガンで敵の両足を吹き飛ばしても、まだ生きていて死に際に最後の1発を撃ち込んでくるから始末が悪く、即死させないとこっちが危うい。 しかしFPSとしてのゲーム性の面においての『SOF:PAYBACK』の評価は前作に及ばないのも事実。戦略性はあまりなく、ひたすら銃撃戦を繰り返すだけなので『コール・オブ・デューティ4』なんかと比較すると作りが荒っぽいのが瞭然としてる。洋ゲーのFPSの中では"一流の下"に位置するうえに、そのグラフィックは過剰なまでにグロテスク。これでは日本版の発売は期待できないのは当然なのだが、同時に"洋ゲーとは何か"が最もよく理解できるタイトルでもある。それだけでもこのブログで紹介する価値があったと思う。 そういう意味では、『SOF』は『モータルコンバット』や『GTAIV』に並ぶポテンシャルを秘めているのである。 THANK YOU SIR !! (c)2007 Activision Publishinc Inc. Activision is a registered trademark of Activision Inc. All rights reserved. Soldier of Fortune is a registered trademark of Kensington Court, LLC. All rights reserved. The ratings icon is a registered trademark of the Entertainment Software Association. All other trademarks and trade names are the properties of their respective owners 投稿者 マスク・ド・UH : パーマリンク|00:00 ソーシャルブックマーク |













































