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MAD GAMER PRESENTS REPORT OF THE EXTREME ENTERTAINMENT EXPO !! - 番外編

2010/07/08 (木曜日)

BUY!! BUY!! MY DARLING!!!!!!!!!!!

 というワケで、やっとLAからの荷物が到着しました。現地在住の友人に100ドル渡して発送してもらったんだけど、「重量超過で200ドルもかかったYO!」と悲鳴のようなメールが届き、急遽超過料金を支払うハメに。それもこれも詰め込みすぎた自分の責任なのだが、とにかく蛇のような税関どもに開封チェックされることもなく無事に届いた次第(そもそも危ないモノなど入れてないが、やっぱり開けられるのは不快)。そして親愛なる読者諸兄ならば、気になるのはその釣果だろう。え? 全然興味ない? それならそれで好きなことを書き飛ばすだけよ! まずはゲームソフトからいってみよう!

 今回ゲットしたゲームソフトは新品よりも中古、中古よりもレアソフト、という優先順位を一応決めていた。もちろん最大の目的は前回のブログでも触れた通り、『ROCK BAND』系のアイテムだが、それは現行品なので金さえ払えば日本でも買える。ただし輸入品扱いなので元値の約3倍と高額になってしまうのが難点。こればっかりは円高の恩恵を受けてない気がする。PSストアや360のポイントカードも同様で、筆者もマネーカードは現地で200ドル分ぐらい購入してしまったなぁ。
 でもってレアソフトである。今回最大のオトクな買い物といえば、やはりintellivisionの箱付き未開封ソフトの大量発掘だろう。発掘現場は我らがショップ、GAME DUDE様。どれを買っても1本3ドルという異常な安さだが、そもそも筆者はintellivisionを所有していない……でも、買うんだよ! だってパッケージデザインがカッチョイイんだもん! 箱ナシだったら買わないね。
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これぞ奇跡のサルベージ!INTELLIVISIONのソフト箱付きでオール3ドル! 未開封まで混じってるのはどういうワケだ? 北米では無価値ってコト?

 次に目星をつけていたのはジャガー! ジャガーのソフトは日本国内では中古だろうが新品だろうが、ほとんど流通してないし、仮に売っていたとしても結構な高値である。実際のところ、それはカルフォルニアでも同じで、日本よりは扱う量は多いけど、決して安くはない。今回は名作シューティング『RAIDEN』、バイキングの神々が血みどろのフットボール試合を繰り広げる『BRUTAL SPORTS FOOTBALL』、そして数少ないジャガーのタイトルの中でもカルト色が最も強い『ATTACK OF THE MUTANT PENGUINS』の3本をゲット! 『RAIDEN』(箱付き)と『MUTANT PENGUINS』(箱ナシ)は、それぞれ25ドルと結構高かったが、でも買うんだよ!
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今回はジャガーの収穫は小粒。ただし『RAIDEN』と『MUTANT PENGUINS』はレアタイトルなので嬉しい。またジャガーのコンプに一歩近づいたぜ!

 そしてお次はNINTENDO 64である。洋ゲーのみのタイトルが圧倒的に多く、しかもなかなか渋いゲームが揃っているのが最大の特徴。北米ではセールス好調だったおかげでレンタル限定のレアタイトルも少なくない。今回はMIDWAYの3D残虐武器格闘ゲームの名作『MACE THE DARK AGE』の箱付き(すでに所有しているが、箱付きが珍しいので購入)、ハードコアプロレス団体ECWをゲーム化し、あまつさえ当時はマルチプラットフォームでリリースされてしまった最強バイオレンス・プロレスゲーム『ECW Hardcore Revolution』、マイクロソフト、ROCKSTAR GAMES、そして任天堂という、現在では考えられない最強のトリオでリリースされた『MONSTER TRUCK MADNESS 64』、2000年という64史的には完全な末期にリリースされた激レアなタイトル『INDIANA JONES AND THE INFERNAL MACHINE』も購入。ハッキリ言って大豊作である。
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やはり64ソフトの収集も外せないテーマ。既に所有済みも含まれるが、箱の状態が良かったのでもう1セット買った。ECWの黒光りするROMカセットが最高だ!

 もちろんレアタイトルばかり購入してるワケではない。新品でないとダメなタイトルもある。『LEGO ROCK BAND』は1アカウントにつき1本という制約で収録曲を『ROCK BAND』のデータに移行できるので、迷いなくFLY'S(前回参照の巨大家電量販店)にて新品を購入。クリアランスセール中だったので25ドルでゲットできました。 『LEGO ROCK BAND』には、筆者が崇拝してやまないパンクロック・シンガーであらせられるIGGY POP御大の名曲"THE PASSENGER"が収録されている他、DLCでは扱ってない楽曲が多数収録されているので絶対に買い!なのだ。ついでに『AC/DC LIVE - ROCK BAND』も安かったので購入。なぜかPS3版、360版の両方を買ってしまったが、よくよく考えてみれば360版にはリージョンが……でも、買うんだよ! 安かったしな! さらにFLY'Sには周辺機器も充実しているという事実は前回でも触れたが、そこで思わず衝動買いしてしまったドラムセット専用のスペシャルなフットペダルについて、写真を添えてもう少し細かく解説したい。その名も「METAL PEDAL」という、ちょっと韻ふんでる周辺機器。全面にドクロをあしらった重厚なデザイン、棺桶型のケースなど欧米人のセンスが光る逸品であり、しかもコイツを装着するとツーバスが可能になるオマケ効果付き。日本とは住宅事情の違う北米ならではのアイテムだが、目下のところツーバスどころかドラムを購入する予定もない。しかし、ペダルを買ってしまった以上、いずれはドラムセットを購入する日が遠くないことを予感させる。その暁には、ご近所トラブルだけは避けたいものだ。
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これが"METAL PEDAL"だ! 分配コネクタ付属で夢のツーバスが可能になる! 禍々しいデザインもグッド! ピラミッド鋲も良いアクセントになっている! 恒例のROCK BAND系タイトル。間違えてAC/DCを2本買ってしまったが、実績狙いにちょうどいい(と、自分を納得させる)。安かったしな!

 以上がゲームソフトの大体の内訳である。他にもDVD、雑誌、画集、ポスター、フィギュア、ワインなどなど山ほど購入しているが、とりあえずゲームとは関係ないのでブツの集合写真だけ掲載しておこう。何か読者諸兄の心にヒットするようなブツが混じっていれば幸いである。
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旅先で発見したら必ず購入する"ご当地周辺機器"。今回はRAIDERS仕様の360コントローラーと、ドジャース仕様のPS2無線コントローラーをゲット。ただしPS2コンは電波帯域が日本の携帯電話と重なるため仕様不可。でも、買うんだよ!
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イケてるブルーレイソフトも何本か買いました。レッドツェッペリンがハンパじゃない。この名作ロック映画が超高画質で鑑賞できることを神に感謝したい!  『POSTAL』にはPC版のゲームディスクも付属。しかし高画質で観る価値はあるのか?
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こちらは今回購入したDVDソフト。正規版からプライベート版まで玉石混交だが、基本どれも10ドル〜15ドル程度なんで買いまくるのが基本。暴走族映画が多いのはマイブームだからです! LOST AND DAMNED!!
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書籍は重いのがネックだが、超過料金を支払ってでも持って帰る価値がある。幻の音楽雑誌"BOMP!"の豪華復刻本、ロウブロウ・アーティストによる自費出版画集、『マーダー・ライドショー』のコミック(シド・ヘイグのサイン入り!)などなど、日本じゃちょっとお目にかかれないブツが目白押し。金が幾らあっても足りねぇ!
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偉大なるアンダーグラウンドコミック作家ロバート・クラムとVANSのコラボスニーカー。クラムの代表的キャラクター、Mr. Naturalをフィーチャー。2足買いました!
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2千個限定の"GGアリン・ヘッドノッカー人形"。へちょいタトゥーから小さな股間までバッチリ再現されているが、2千人も買う人がいるのかは、ちょっと微妙に思う。


 最後に旅行コボレ話を幾つか披露しておこう。ハリウッドといえば、セレブとの遭遇率である。招待されたセレブが集まるE3では、そこかしこでメソッドマンやスティーブン・スピルバーグの目撃情報が報告されたが、彼らは普通に毎年来ているので、さすがに珍しく思わなくなった。しかしハリウッドでセレブに遭遇する率は、意外と低い…なんて思っていたら到着2日の土曜日にハリウッドのポスターショップに買い物に徒歩で出かけたところ、ディズニー・シアターで『TOY STORY 3』のプレミアが開催中! 片道全車線を塞いでのレッドカーペットをトム・ハンクスが歩いていたのを反対車線から目撃。そういう時に限ってカメラ持ってねぇんだよなぁ。あと筆者が滞在中可能な限り訪問する巨大中古レコードショップ"AMOEBA MUSIC"では、ウィークエンドになるとインストアライブが開催されるのだが、その日のゲストはオジー・オズボーン!
 すでに体育館ぐらいある店舗を2周するほどのメタル行列が発生しており、ライブを観るのは難しいなぁ…と、踵を返した瞬間、目の前の信号をオジーが歩いているではないか! 最初はオジー似のメタルファンだと思ったのだが、娘も一緒だったので間違いなく本人。大行列を尻目に歩いてました。なんか嬉しいねぇ。でもそういう時に限ってカメ(以下同文)。

 それはともかく、前述の通り、これだけ大量の『ROCK BAND』のソフト、グッズが手元に集結した以上は、このブログにて『ROCK BAND』を語り尽くす準備が整ったということ他ならない。よし! 次回更新のネタは決まった! さらに素晴らしい企画も進行中だ! 刮目して待て!(って、この言い回し多いな最近)

投稿者 マスク・ド・UH : 2010年07月08日 14:37

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