RISE OF MADGAMER 2010!!!!
お待たせしました! MAD GAMER的2010年期待の新作タイトル後編の登場です! 2010年を代表するタイトルとなるべき残りの5本は、定番かもしれないがハズレのないセレクトになっております。日本版発売が決定しているものもあれば、いまだ未定でリリースの可能性も少ないタイトルが混在しているけど、洋ゲー者なら分け隔てなく全て遊び倒すのは当たり前! もちろん、筆者の個人的趣味とグルーヴが大幅に関係しているので、不服に思われる読者もいるかもしれませんが、だったら俺のブログなんか読むな! って感じで、今回も飛ばしていきます!
(編集部より:せっかくのアワードなので、できるだけイケてる画像をセレクトしました。画像はすべて海外版のもので、日本版とは表現が異なることがあります。18歳未満の方や、ゴア表現やデスい画像に耐性のない方は閲覧をお控えください。)
『Splinter Cell: Conviction』
THE 定番! しかし待たされた! 相次ぐ開発側の作り直しと発売延期によってスッカリ我々は疲弊しておりますが、それでもトムクラは最高です! サム・フィッシャーは最強です! まぁ、最強であるかどうかはプレイヤーの腕次第だけど、死んで覚える洋ゲー魂を感じさせる硬派なアクション作品であることは間違いない。発売は近いが、また延期とかされないよね? 頼みますよUBISOFT! とりあえず筆者が期待しているのはシームレスで展開する肉弾バトルと自白強要。残像アクションも気になるところだが、やっぱり難易度高そうで怖い。果たしてクリアーできるのか、今から心配になってしまう。
『Dead Rising 2』
これまたTHE 定番。しかし外せない。『DEAD RISING 2』最大のフィーチャーでもあるカスタム武器モードのプレイアブルは、先月のカプコンx360の発表会にて筆者も嬉々として遊ばせてもらったが、この悪ノリ感覚こそ洋ゲーではキモになる部分。それを理解できない人には単なるグロいゲームにしか思えないだろうが、それは大きな誤解である。発売はまだ先の話だけど、"日本人の作る洋ゲー"がどういうものになるのか、その1つの答えが『DEAD RISING 2』に集約されているといえるので、今年最大の注目株です!
『Kane&Lynch 2』
まだムービーしか発表されていないが、極悪コンビの殺戮逃避行が帰ってくるというだけで期待感で胸が張り裂けそうなのは俺だけでしょうか? 物語とか設定とか、詳細は現時点では何もかも不明だけど、かなり前から「続編鋭意制作中」という情報だけは聞こえてきた。前作は海外レビューサイトなどでは大したポイントを得られず、軽く揉め事になったりしていたのも昔話。個人的には硬派で良い作品だったと思うので、続編の登場は素直に喜びまくりたい。しかし本当にパンツ一丁で警察犬に襲われたり、ボーリングの球で殺害したりできるんだろうか? ムービーを見てると期待値だけが高まりますわ!
そういえば、実写版映画はどうなった?
『Aliens vs. Predator』
発売間近なので、ここにランクインさせるのはどうかと思ったが、日本版ローカライズがかなり難しそうという意味で取り上げました! プレデターの脊髄ぶっこ抜きフェイタリティに始まり、エイリアンの強酸攻撃、海兵隊による銃撃戦の三つ巴のバトルがHDで展開するというだけで、もう何も言うことはない。そもそも『AVP』ほど日本での立場が不安定なタイトルはないでしょう。傑作でありながらライセンスの問題でアーケード版のみとなった『エイリアンVSプレデター』に始まり、最強傑作と評価されるジャガー版は、ハードのせいで幻のソフトになり(後にPC版で復活)、プレイステーション2とXBOXでリリースされたRTS『AVP: EXTINCTION』も日本版未発売と、何かと日本市場から縁のない存在になっちゃっていたけど、今回もそうなのか? だったらソフトレビューを必ずやります!
『MAX PAYNE 3』
ROCKSTAR GAMESが放つ至極のTPSアクションゲーム『マックスペイン』が帰ってくる? タイトルだけは以前から発表されていたが、とにかく情報が少なく、ネット動画などで見られるトレイラー映像は実は有志のファンが作ったものだったりと、海外では盛り上がっているのだが全貌は不明。わかっているのは、舞台はブラジルのリオデジャネイロであることと、主人公マックスがイイ感じの中年になってることだけ。恐らくその詳細は今年のE3で発表されるかと思うので、その時は現地でその模様をレポートできることを夢見ております!
ちなみにリオデジャネイロといえば映画『シティ・オブ・ゴッド』の舞台となった場所で、ファヴェーラと呼ばれるスラム街は世界有数の犯罪都市として悪名高い。
ROCKSTAR GAMESは、かなり以前からファヴェーラに注目しており、殺人強盗誘拐麻薬なんでもありの世界観は、不謹慎だがかなりゲーム向けのステージとなっているのは間違いないだろう。ゲーム自体も『マックスペイン2』から、相当な時間が経過しているので、どのような変化を遂げているのか気になるところである。
以上が、MAD GAMER的にフックした2010年期待の洋ゲー全10タイトルでした。もちろん現時点で発表されているタイトルだけなので、今年もまだまだサプライズがあるでしょう。とりあえずE3 2010で色々明らかになるかと思うので、ワタクシも頑張って現地のどうでもいい情報とか色々報告したいと思います。以上!