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“THE FOREIGN VIDEOGAME AWARD 2K9” MAD GAMER的ベスト洋ゲー2009(Part4)

2010/02/16 (火曜日)

RISE OF MADGAMER 2010!!!!

 お待たせしました! MAD GAMER的2010年期待の新作タイトル後編の登場です! 2010年を代表するタイトルとなるべき残りの5本は、定番かもしれないがハズレのないセレクトになっております。日本版発売が決定しているものもあれば、いまだ未定でリリースの可能性も少ないタイトルが混在しているけど、洋ゲー者なら分け隔てなく全て遊び倒すのは当たり前! もちろん、筆者の個人的趣味とグルーヴが大幅に関係しているので、不服に思われる読者もいるかもしれませんが、だったら俺のブログなんか読むな! って感じで、今回も飛ばしていきます!

(編集部より:せっかくのアワードなので、できるだけイケてる画像をセレクトしました。画像はすべて海外版のもので、日本版とは表現が異なることがあります。18歳未満の方や、ゴア表現やデスい画像に耐性のない方は閲覧をお控えください。)

『Splinter Cell: Conviction』
 THE 定番! しかし待たされた! 相次ぐ開発側の作り直しと発売延期によってスッカリ我々は疲弊しておりますが、それでもトムクラは最高です! サム・フィッシャーは最強です! まぁ、最強であるかどうかはプレイヤーの腕次第だけど、死んで覚える洋ゲー魂を感じさせる硬派なアクション作品であることは間違いない。発売は近いが、また延期とかされないよね? 頼みますよUBISOFT! とりあえず筆者が期待しているのはシームレスで展開する肉弾バトルと自白強要。残像アクションも気になるところだが、やっぱり難易度高そうで怖い。果たしてクリアーできるのか、今から心配になってしまう。

『Dead Rising 2』
 これまたTHE 定番。しかし外せない。『DEAD RISING 2』最大のフィーチャーでもあるカスタム武器モードのプレイアブルは、先月のカプコンx360の発表会にて筆者も嬉々として遊ばせてもらったが、この悪ノリ感覚こそ洋ゲーではキモになる部分。それを理解できない人には単なるグロいゲームにしか思えないだろうが、それは大きな誤解である。発売はまだ先の話だけど、"日本人の作る洋ゲー"がどういうものになるのか、その1つの答えが『DEAD RISING 2』に集約されているといえるので、今年最大の注目株です!

『Kane&Lynch 2』
 まだムービーしか発表されていないが、極悪コンビの殺戮逃避行が帰ってくるというだけで期待感で胸が張り裂けそうなのは俺だけでしょうか? 物語とか設定とか、詳細は現時点では何もかも不明だけど、かなり前から「続編鋭意制作中」という情報だけは聞こえてきた。前作は海外レビューサイトなどでは大したポイントを得られず、軽く揉め事になったりしていたのも昔話。個人的には硬派で良い作品だったと思うので、続編の登場は素直に喜びまくりたい。しかし本当にパンツ一丁で警察犬に襲われたり、ボーリングの球で殺害したりできるんだろうか? ムービーを見てると期待値だけが高まりますわ!
 そういえば、実写版映画はどうなった?

『Aliens vs. Predator』
 発売間近なので、ここにランクインさせるのはどうかと思ったが、日本版ローカライズがかなり難しそうという意味で取り上げました! プレデターの脊髄ぶっこ抜きフェイタリティに始まり、エイリアンの強酸攻撃、海兵隊による銃撃戦の三つ巴のバトルがHDで展開するというだけで、もう何も言うことはない。そもそも『AVP』ほど日本での立場が不安定なタイトルはないでしょう。傑作でありながらライセンスの問題でアーケード版のみとなった『エイリアンVSプレデター』に始まり、最強傑作と評価されるジャガー版は、ハードのせいで幻のソフトになり(後にPC版で復活)、プレイステーション2とXBOXでリリースされたRTS『AVP: EXTINCTION』も日本版未発売と、何かと日本市場から縁のない存在になっちゃっていたけど、今回もそうなのか? だったらソフトレビューを必ずやります!

『MAX PAYNE 3』
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 ROCKSTAR GAMESが放つ至極のTPSアクションゲーム『マックスペイン』が帰ってくる? タイトルだけは以前から発表されていたが、とにかく情報が少なく、ネット動画などで見られるトレイラー映像は実は有志のファンが作ったものだったりと、海外では盛り上がっているのだが全貌は不明。わかっているのは、舞台はブラジルのリオデジャネイロであることと、主人公マックスがイイ感じの中年になってることだけ。恐らくその詳細は今年のE3で発表されるかと思うので、その時は現地でその模様をレポートできることを夢見ております!
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 ちなみにリオデジャネイロといえば映画『シティ・オブ・ゴッド』の舞台となった場所で、ファヴェーラと呼ばれるスラム街は世界有数の犯罪都市として悪名高い。   ROCKSTAR GAMESは、かなり以前からファヴェーラに注目しており、殺人強盗誘拐麻薬なんでもありの世界観は、不謹慎だがかなりゲーム向けのステージとなっているのは間違いないだろう。ゲーム自体も『マックスペイン2』から、相当な時間が経過しているので、どのような変化を遂げているのか気になるところである。
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 以上が、MAD GAMER的にフックした2010年期待の洋ゲー全10タイトルでした。もちろん現時点で発表されているタイトルだけなので、今年もまだまだサプライズがあるでしょう。とりあえずE3 2010で色々明らかになるかと思うので、ワタクシも頑張って現地のどうでもいい情報とか色々報告したいと思います。以上!

投稿者 マスク・ド・UH : パーマリンク|20:47

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“THE FOREIGN VIDEOGAME AWARD 2K9” MAD GAMER的ベスト洋ゲー2009(Part3)

LONG TIME NO SEE U!!!
久々の更新! サボっていたわけじゃあございませんが、新年は何かと忙しい季節。筆者もゲーム以外の仕事もソコソコやっておりまして、色々と暗躍してたらスッカリ間が空いてしまった次第で猛省しております。それはともかく、ゼロ年代(誰が呼んだか知らないが、なかなか秀逸な呼称なので、さっそく使ってみる)ラストの洋ゲーシーンを2回に分けて振り返った後は、当然ながら話題は2010年期待の新作にシフトするのが通例。
 ということで今回は、2010年中に発売予定で、なおかつ現時点で発表されているタイトルの中から筆者が個人的にフックしたヤツだけセレクト。ボンクラゲーマー(三十路以上が絶対条件)ならば誰もが期待する至極のニューカマーを紹介しよう! 今年の洋ゲープレイ指針、ソフト購入の参考にもなれば幸いであります……ならねえか。

(編集部より:せっかくのアワードなので、できるだけイケてる画像をセレクトしました。画像はすべて海外版のもので、日本版とは表現が異なることがあります。18歳未満の方や、ゴア表現やデスい画像に耐性のない方は閲覧をお控えください。)

『Red Dead Redemption』
 出ましたROCKSTAR !! 発売は4月末(北米予定)と、もう間近。すでにゲームプレイの流れを紹介するトレイラーも公開され、その期待は高まるばかりのマカロニ・ウェスタン版GTA……と書くと何だか身もフタもないが、そこに結集された技術力、センス、リアリズムの追求と洗練されたゲームデザインは本当にスゴイ! 思い返せばCAPCOMが開発→スタジオが買収される→ROCKSTARが引き継ぎ、という流れは日米洋ゲー技術交流の先駆けともいえる前作から5年以上が経過し、続編の発表からも実に3年以上という待たせっぷりもスゴイ。
 マップの広さは『GTAIV』を余裕で超えるどころか、過去最大級の広大さを誇る『GTA: SAN ANDREAS』すら上回る究極のオープンワールド! 今年上半期発売予定の洋ゲーの中で最大の注目作であることは間違いない。興味のある人は今から『続・荒野の用心棒』のDVDを近所のレンタル屋に借りに行け! 置いてなければ買ってもイイぐらいの傑作であり、『RDR』が目指す究極のマカロニ・ウェスタンの世界がそこにある。ついでにセルジオ・コルブッチとセルジオ・レオーネの二大巨頭が監督した作品は全部最高なので、余裕があれば予習復習しておくように!

『Batman: Arkham Asylum 2』
 まさかの続編! 本ブログでもレビュー済みの蝙蝠男ステルスアクションのパート2が早くも制作開始。BATMANの魅力を余す所なくゲームデザインに反映させた傑作として評価が高かったので、続編も当然期待しまくり。新たな敵や武器、攻撃パターンなどが追加されるのは当然ながら、またもあの危血害病院が舞台となると一筋縄ではいかない内容&ビジュアルになるのは間違いない。前作では登場しなかった敵キャラ(トゥーフェイス、ペンギン、キャットウーマン、そしてMr,フリーズ他多数)のデザインにも期待が集まるが、俺の願いはただ1つ……ジャッジ・ドレッドとの対決だ!(無理!!)

『Dead Space 2』
(編集部より:『Dead Space 2』はまだ画像がないので、前作『Dead Space』と、ちょっとどうかと思うアニメ版の動画でもお楽しみください)
 また続編! かつて日本のゲームタイトルは続編が多いと海外で評されたことがあったが、実際シーンが成熟してくると洋ゲーだって似たような状況になりますよ。でも面白ければそれで良し! しかも『Dead Space』ですよ! 今度は戦争か? パワードスーツ登場か? それじゃあまんまキャメロン映画だけど、とにかくあの宇宙地獄の世界に再び身を投じるハメになるかと思うと震える思いがする。サバイバルホラーというジャンルは『バイオハザード』然り日本のお家芸だったわけだが、そんな日本のゲームを心からリスペクトする連中が作り上げるホラーゲームが、面白くないワケがない。
 しかし問題もある。それは未だに『Dead Space』の日本版がリリースされていないことだ。かろうじてWii版が発売されたが、あれはやっぱり本編あっての前章編なので、このゲームの真の魅力を知るには難しい。部位欠損がなんだ! 残酷だからどうした! 俺たちゃ子供じゃねぇんだよ! イイ大人が遊びたいゲームを遊ばせろ! 以上!

『Splatter House』
 マジっすか!? 90年代前半のアーケードシーンを席巻したグチャドロ系ホラーアクションゲームが、まさかのリメイク! ホッケーマスクのナイスガイ、リック復活を心の底から歓迎すると共に、一体全体どんな内容になるのか興味津々。ゲームシステムは? レベルデザインは? ゴア描写は? もしかしたら『MADWORLD』を超えるかもしれないポテンシャルを秘めたタイトルなので期待値は既にMAX状態。とりあえずSplatter House仕様のスニーカーでも買って待機してます!

『Bioshock 2』
 リトルシスター、アゲイン! 狂気の海底都市に再び挑む日が刻々と近づいている。ビッグダディの強靭な肉体が俺のモノに! 都市の内部だけでなく、海底にもフィールドが拡大! そもそも『BIOSHOCK』はFPSアクションに思われがちだが、実は純然たるRPGである。見どころは重厚な物語と海底都市に起きた悲惨極まりない出来事であり、そこにクリエイターたちの心血が注がれていることを忘れてはならない。続編となる今回のストーリーにも注目しているし、前作以上に凄惨な状況が待っているかと思うとゾクゾクする。はやく俺をラプチャーに連れて行って!

『Dante's Inferno』
 こちらは日本版発売もアナウンス済みのゴアゴア・アクションゲーム。地獄の釜の底に落ちた主人公ダンテの繰り出す殺戮ムーヴが、よく『ゴッド・オブ・ウォー』と比較されるが、筆者的には『DANTE外伝』と呼びたいスプラッター具合。これまた日本版では描写部分では仕様変更されていると噂されるが、俺は北米版しか遊ばないから関係ないね。
 でもこのへんの考え方は最近俺の中でも変わってきてまして、ゴア表現の自由化を求めても今の日本のゲーム市場の現状を鑑みるに限界がある。むしろ「あんな表現を許したら日本も終わりやね」と考えるようになった。洋ゲーは洋ゲーの良さがあり、日本には日本のルールがある。どっちが優れているか、ではなく双方の魅力をバランス良く味わえる無国籍ゲーマーになりたい……と、キレイごとを述べて終わります。
 2010年期待の洋ゲー、残りの5本は次回更新で発表。いろいろ思うところあるけれど、結局本年も睡眠不足必至な毎日になりそうです。いや、そうさせてくれ! 俺を眠らせるな! 

『Batman Arkham Asylum 2』Rocksteady and the Rocksteady logo are trademarks of Rocksteady Studios Ltd. All other trademarks and copyrights are the property of their respective owners. All rights reserved. BATMAN and all characters, their distinctive likenesses, and related elements are trademarks of DC Comics (C)2009. All Rights Reserved. WBIE LOGO, WB SHIELD: (TM) & (C)Warner Bros. Entertainment Inc.(s10) 『Splatterhouse』(R) & (C) 1988 - 2009 NAMCO BANDAI Games Inc.  『BioShock2』(C)2002-2010 Take-Two Interactive Software and its subsidiaries. Developed by 2K Marin, 2K Australia, 2K China and Digital Extremes. BioShock, 2K Games, 2K Marin, 2K Australia, 2K China, the 2K Games logo, the 2K Marin logo, the 2K Australia logo, the 2K China logo and Take-Two Interactive Software are all trademarks and/or registered trademarks of Take-Two Interactive Software, Inc. Digital Extremes and its logo are trademarks of Digital Extremes. Microsoft, Windows, the Windows Vista Start button, Xbox, Xbox 360, Xbox LIVE, and the Xbox logos are trademarks of the Microsoft group of companies, and “Games for Windows” and the Windows Vista Start button logo are used under license from Microsoft. “PlayStation”, “PLAYSTATION” and “PS” Family logo are registered trademarks of Sony Computer Entertainment Inc. The ratings icon is a trademark of the Entertainment Software Association. All other marks and trademarks are the property of their respective owners. All rights reserved. 『Dead Space』(C)2008 Electronic Arts Inc. EA, the EA logo and Dead Space are trademarks or registered trademarks of Electronic Arts Inc. in the U.S. and/or other countries. All Rights Reserved. All other trademarks are the property of their respective owners. 『Dante's Inferno』(C)2009 Electronic Arts Inc. EA, the EA logo, Visceral Games, the Visceral Games logo and Dante’s Inferno are trademarks or registered trademarks of Electronic Arts Inc. in the U.S. and/or other countries. All Rights Reserved. All other trademarks are the property of their respective owners.

投稿者 マスク・ド・UH : パーマリンク|00:35

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