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BULLY(ブリー)(その4)

2008/07/25 (金曜日)

 ブルワースアカデミーへようこそ! 今回は意外と広くて観光もできるブルワースの市街地と、その移動手段について語り倒しましょう! 学校も広いけど街はもっともっと広い! そこにはキテレツな住人やポリスや不良たちが生活し、時には酔っぱらいのオッサンがミッションを依頼してくるから気が抜けない。そんな街を楽しく移動できるアイテムが用意されている。

 『BULLY』に登場する乗り物の中で、移動手段としてはもっとも活躍するのが"スケボー"だ。舗装された道ならば単に走るよりも全然早く、なによりもスケボーで滑っているスタイルがマジでクールだ。街中の至るところに配置されたジャンプ台から飛んで空中でグラブトリックを決めれば爽快感も抜群!

 俺はジミーをスキンヘッズ風のファッションに包ませて、Xbox 360のハードディスクに読み込ませたOi PUNKのCDをBGMに街をスケボーで爆走させて楽しんでいる。気分はもう4 SKINS! 拳を振り上げてプレイしたくなる!

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 しかしスケボーにも欠点がある。芝生や未舗装の道では全然スピードが出ないのだ。どんだけ遅いかというと、ズバリ走ったほうが速いぐらいである。敷石や路肩にも注意が必要だ。ジャンプしないと乗り上げられない微妙な高さなので、猛スピードで突っ込むと勢いあまって進行方向が変わってしまう。そして坂道にも弱い。どうにもスケボーでは移動に限界を感じる……。

 そこで注目されるのがBMXなどの自転車である。自転車は技術の授業を受けることで入手でき、ランクアップした授業をクリアすれば自転車もアップグレード! スピードやブレーキング、ハンドリングの性能が向上した自転車をゲットすれば街で開催される自転車レースにも勝ちやすくなるんだから、技術の授業だけは真面目に出席しておきたい。そしてその心意気は、そのままヤンキー文化へとつながっている。事実、ブルワースのロカビリー軍団はガレージ周辺を根城にしており、彼らのチャリンコへの熱い情熱を感じてしまう。

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 自転車はママチャリから競輪仕様まで幅広く用意されているが、やはり乗りやすいのはBMX系。ジャンプの高さもスケボーとは比較にならないし、何しろ速い。未舗装だろうが坂道だろうが立ちこぎ連打ならスイスイ走る! 小回りも効くのでブルワース市街地の散策には、うってつけのアイテムといえる。

 さらに街の自転車屋主宰で開催される自転車レースは、賞金稼ぎには絶好のミッション。グレードの高いBMXをゲットしているなら迷わず参加してギャンブルレーサーとして荒稼ぎしたい。レースは後半戦になると難易度が上がり、ライバルと並走中に殴り合いになることもしばしば発生する。もちろん殴り返すのが礼儀だ! レース内のコースには大ジャンプが可能なポイントがあるのだが、そこで飛ぶと滞空時間中に追い抜かれてしまったりするので多用は禁物である。ツーリングの時だけにしておこう。

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 さて、スケボーと自転車を続けて紹介したが、両方を所有していれば無敵に思えるアイテムも完全ではない。まだ"人力"に頼っているからだ。

 『BULLY』には最強の移動アイテムとしてスクーターが登場する。入手には特殊条件を満たす努力が必要だが、ゲットしてしまえばコレほど楽な移動手段はない。スピードもあり悪路も問題なしだが、ジャンプだけはできない。あとヘルメットを被ってないと、すぐ警察に追っかけられるので運転中はヘルメットを必ず装着しよう。

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 スクーターをゲットするには遊園地に用意された様々なミニゲームをクリアする必要があり、最強移動アイテムに相応しく入手は容易ではない。 とりあえずヒントとしては、写真の授業は全部クリアしておくこと。そうすると条件達成が少し楽になるからだ。

 以上の移動手段を駆使して、ブルワースの市街地エリアを散策してほしい。ウロウロしていれば、そこで様々なものに巡り会える。最初は買い物や遊びが中心だが、街にはミッションを依頼してくる人もいるし事件も起きる。エリアごとに不良の溜まり場があるし、高級住宅地では番犬に尻を追い回される。

Attic-entrance.jpg

 そんな時、目の前に収集系のアイテムが落ちていたりするんだから散策が止められないのだ。輪ゴムやトレーディングカードといったアイテム集めは、全て集めることでボーナス要素がアンロックされていく。マップ上で濃い緑色の部分以外は、たいてい侵入することができるし、ビルの裏にはハシゴがあって屋上まで登れる。街中や校内のそこかしこに散らばっているラジオのパーツを集めれば、校舎裏に住み着く元軍人のじいさんから本格的な格闘技を教えてもらえたりする。収集アイテムは集めるとイイこと尽くしなので、授業をサボり街に繰り出す気にもなってしまう。まさに"書を捨て街に出よう"的なアナーキズム! アリス・クーパーの名曲「SCHOOL'S OUT」が頭の中でガンガン鳴り響くぜ!

 今回は乗り物を通して『BULLY』の自由度の高さについても語ったが、まだそれだけでは終わらない。授業やミッションや郊外活動以外にも楽しめる要素はある。ありまくる!

 次回はマスク・ド・UHのオススメBULLYプレイなどを書きつつ、そこで発見される新たな魅力について掘り下げてみたい。

GOOD NIGHT !!

(c)2006-2008 Rockstar Games, Inc.

・発売元:ベセスダ・ソフトワークス
・対応プラットフォーム: Xbox 360/プレイステーション2
・発売日:2008年7月24日
・価格:7140円[税込](Xbox 360版)/5040円[税込](プレイステーション2版)
・レーティング:CERO:D(17歳以上対象)
『BULLY(ブリー)』のホームページ
ファミ通.comの『BULLY(ブリー)』ニュース一覧

投稿者 マスク・ド・UH : 2008年07月25日 00:00

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