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ケイン&リンチ:デッドメン(その5)

2008/07/12 (土曜日)

 『ケイン&リンチ』日本版発売! というわけで、今回はリリースされたてでパリパリの新作である『ケイン&リンチ』の、ちょっと役立つ攻略テクニックやXbox360版の実績解除などについて書き飛ばしたいと思います!
 
 これまでのブログで触れた通り本作のゲームシステムはTPS(3人称視点)によるシューティング。しかし撃ちまくっているだけでは勝てないし、弾道にもクセがあるのでテクニックが要求されます。ただ、開発が『ヒットマン』シリーズのIO-INTERACTIVEなので、過去に『ヒットマン』をプレイした経験があるなら、とっつきやすいかもしれません。銃撃の基本は隠れ撃ちですが、かなり遠くからも敵が撃ってくるので、時には特殊な銃が必要になってきます。

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 そこで役に立つのがスナイパーライフル! 序盤ステージでは敵の警官隊が持っているので倒して、落としたのを拾う機会しかありませんが、ステージによってはリンチが最初から持ってる場合もあるので、その時は武器交換してもいいでしょう。武器交換は戦闘前に行うのが安全だけど、基本的にいつでも可能なので自分の所持する武器の感触がイマイチの時は迷わず交換しましょう。

 近距離の敵に対してはアサルトライフルよりもハンドガンやショットガンの方が有効なので、ケインはスナイパーライフルかカービンライフルにハンドガン(またはリンチのマグナム)を装備。協力プレイの場合、リンチはアサルトライフルとハンドガンで挑むと役割分担もできて効果的。ただしステージによっては武器が指定される場合もあるので、必ずしもこの装備が万全というワケではありません。それぞれ特徴があるので、自分のプレイスタイルに合致した武器を色々試してみるのもアリですから。

 ケインがショットガンだけを使用して、ステージ内の一定量の敵を葬りればXbox360版の実績"BOOM STICK"がアンロックされます。もちろん協力プレイでリンチで挑戦してもアンロックできます。

 しかし先述の通り弾道まで非常にリアルなのがこのゲーム。なかなか思うように当たってくれない時は1発1発しっかりと狙いを定めることが大事。胴体を狙うと敵が防弾装備の場合は倒すのに時間がかかるので、極力ヘッドショットを狙うようにするのが早く倒す基本です。ヘッドショットで47人の敵を葬ればXbox360版の実績"HEADMASTER"がアンロックされます。しかもこの47という数字は、『ヒットマン』の主人公である殺し屋"47"と同じだったりします。実に心憎い演出ですわ。

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 敵の銃撃が激しい時はスモークグレネードを弱押しで自分の近くに転がして視界を遮るのが使い道。しかし使用頻度ではハンドグレネードの方が多いので、思い通りに投げれるように練習しておくとイイでしょう。一度に5人以上の敵をハンドグレネード1発で葬ればXbox360版の実績"FRAG OUT"がアンロックされます。

 敵の投げたグレネードを爆発前に投げ返せるようになれば傭兵の素質はバッチリ。うまく投げ返したらXbox360版の実績"RETURN TO SENDER"がアンロックされるので、とにかく投げられたら"投げ返せ精神"で挑みましょう!

 また接近戦も意外と有効なのも見逃せないポイント。銀行の警備員など銃を使わずに倒さなければいけない敵もいるので、敵が目前にいたら銃よりも暗殺術を優先させると爽快感もアップしますよ! ケインの近接武器であるナックル式プッシュブレード(小型ナイフ)で一定量の敵を葬れば、Xbox360版の実績"PUSHBLADE SYMPHONY"がアンロックされます。

 敵の攻撃によって自分がやられちまった時は仲間にアドレナリンを打ってもらうのが復活方法ですが、プロの傭兵なら1ステージぐらいは使わないでクリアしてこそ一人前。アドレナリンのお世話にならずクリアすれば、Xbox360版の実績"BULLETPROOF"がアンロックされるので、プロの自覚を持って挑みましょう。その精神は必ず報われます。全くダメージを受けずに1ステージをクリアすれば"TEFLON"がアンロックされます。シングルよりも協力プレイでリンチだけを使い、ケインを安全地帯に待機させたまま1ステージをクリアすれば、もっと楽にアンロックできるでしょう。

 解除のために特殊な条件やテクニックが必要な実績も多いので、必然的にやり込み要素が高くなっているのも『ケイン&リンチ』の特徴です。例えば協力プレイでリンチ側を操作していないと解除できない実績。ダメージを追って瀕死の敵を、リンチを使って一定数トドメをさせば"BY THE GRACE OF…"の実績がアンロックされ、リンチが幻覚の発作を起こした状態で敵を一定量倒せば"BERSERKOPATH"の実績がアンロックされます。この実績はアンロックに至るまでの経過のプレイが最高なので、是非とも挑戦してみてください!

 コツが必要な実績には、ケインが1ステージ中に一切発砲しないで、仲間への指示出しだけでクリアする"SUN TZU"。戦闘へ参加しないのは当然で、発砲は空撃ちも禁止という条件なので、的確な指示出しが重要になります。ストーリーの展開やステージ構成の都合上、必ずケインが発砲しなければならない場面が多いので、挑戦するならチャプター6がオススメ。ケインは安全地帯に隠れつつ、「あいつを撃て」の指示を連発。指示出しの順番は近場の敵を最優先しましょう。遠くの敵を指定しちゃうと仲間がそっちまで行ってしまい、そのまま囲まれて殺られてしまうので注意しましょう。

 以上の実績のアンロックには全てイージー・モードがオススメです。これだけの実績を手に入れられれば、もう難易度ハードでも対抗できる腕前に上達しているでしょう。敵が堅くなるハードをクリアすれば"IRON FLOWER"の実績がアンロックされますが、協力プレイで挑戦すれば成功率アップ! 相棒への信頼と傭兵としての自覚を持ってチャレンジしてください。

 ちなみに俺は射撃の腕前を上げるための練習として、チャプター4のステージを繰り返しプレイしてました。満員スシ詰め状態のクラブの中から、リンチを待機させた状態で脱出するという難易度高めのステージですが、ここで一般客に弾を当てないことを意識しながらバウンサーだけを狙うと、かなり射撃がうまくなります。とても苦労するでしょうが、そこを敢えて挑戦するのがプロの傭兵!

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 他の実績に関しては、ストーリーモードをクリアすれば自然にアンロックされるほか、マルチプレイヤーにも数多くの実績が用意されているので、ゲームをガンガン遊び倒してくれれば、俺もこのブログでレコメンドした甲斐があるってもんです。

 あ、そうだ! 書き忘れていたけど『ケイン&リンチ』には最終ステージにマルチエンディングが用意されています。選択肢によっては真の最終決戦に相応しい熾烈な戦場が出現するので、どうか最後まで気を抜かずに全てを見届ける覚悟でプレイしてください!

 以上、5回に渡って俺の大好物のゲーム『ケイン&リンチ』について書き倒しましたが、日本版は北米版と難易度も変わらずに硬派な世界観が堪能できます。すでにIO-INTERACTIVEはゲームの続編の製作に着手しているという噂もあり、更に実写版映画も撮影されているなど、洋ゲーの新しいビジネスモデルに挑戦している作品である点にも注目です。

 日本の洋ゲー好きの皆さん! シネマティック・シューターの傑作『ケイン&リンチ:デッドマン』を、ぜひぜひ遊んでください! そしてそのハードコアな世界観に肩までドップリ浸かってください。それでは次の洋ゲーでお会いしましょう。SEE YOU SOON !!

(C) 2007 IO Interactive A/S. Developed by IO Interactive. Published by Eidos, Inc. Kane and Lynch: Dead Men, Eidos and the Eidos logo are trademarks of Eidos Interactive Ltd. IO and the IO logo are trademarks of IO Interactive A/S. All rights reserved. Marketed and Distributed in Japan by SPIKE.

・発売元:スパイク
・対応プラットフォーム: Xbox 360/プレイステーション 3
・発売日:2008年7月10日
・価格:7140円[税込]
・レーティング:CERO:D(17歳以上対象)

『ケイン&リンチ:デッドメン』のホームページ
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投稿者 マスク・ド・UH : 2008年07月12日 00:00

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