やったぜ!! FIFA10 SPECIAL MATCH REPORT
やったぜ!! FIFA10 第2試合:ブンブン丸(週刊ファミ通編集者)
2009年10月22日に発売されるエレクトロニック・アーツのサッカーゲームシリーズ最新作『FIFA10 ワールドクラスサッカー』を、豪華メンバーが『FIFA10』を体験し語る、週刊ファミ通との連動連載「やったぜ!! FIFA10」。その2回目となる今回は、週刊ファミ通誌上で数々のサッカーゲームの攻略してきたブンブン丸が、その魅力について語っていきます。
ドーモ! ブンブンです。2回目となる今回は、俺が『FIFA10』のインプレッションを書いていこうと思います。
前回の稲葉のインプレッションで色々と語られていたので、それ以外の部分から話をしていきたいと思います。これは! と思ったのは、ゴール前でのディフェンスのクリアーのアニメーション。これまでのサッカーゲームって、ゴール前でも通常時と同じ危機感のないプレイをして、相手にボールを奪われたりクリアーしきれない、なんてパターンがよくあったんだよね。これには本当にイライラさせられプレイヤーも多くいると思う。
その点、『FIFA10』では、体をゴール方向に向けたまま、オーバーヘッド気味にボールをクリアーしたり、無人のゴールに転がるボールをスライディングで書き出したりと、実際のサッカーでよく目にするクリアーのアニメーションを行う。ディフェンスがゴール前では非常にセーフティーなプレイを心がける。こういった、点を奪われる危険を回避するというクリアーの追加は、点の重みをより増す結果になり、さらに試合を盛り上げてくれるという効果もあると思う。試合の緊張感も増すし、いいことだね。
『FIFA』シリーズって、作品が出るたびに操作感であったりグラフィックの向上を計っていたわけだけど、それ以外にもなにか新しいことに挑戦していこうとしていたと思うんだよね。過去の作品では選手の"フリーランニング"であったり、"スキルムーブ"であったり。本作でも"360°ドリブル"が追加されたわけなんだけど、それと同じくらい衝撃を受けたのが"カスタマイズセットプレイ"だ。
サッカーゲームでセットプレイといえば、コンピューターの動かす選手の動きをさき読みして、キッカーであるプレイヤーがパスを出すしかなかった。フォーメーションによって選手の動きかたがかわったりと、ランダム性も強く、思いどおりに動かないコンピューターの選手に怒りを覚えたプレイヤーも多いはずだ。だが、カスタマイズセットプレイは、セットプレイに関わる選手ひとりひとりの動きをプレイヤーが設定できるのだ。ゴール前に飛び込んでシュートを狙わせたり、ほかの選手を囮にしたりなどの高度なプレイが狙ってできる。実際のサッカーでも、セットプレイの名前の通り、ボールを蹴る位置に応じて選手の動きをパターン化し、得点のチャンスを作るチームは多い。それこそ、重要な作戦のひとつとして取り入れるチームも少なくなかった。俺のような実際のサッカーも好き! というプレイヤーにはたまらない追加要素と言えるなあ。
ほかにもよりよくなったボールの挙動や、選手のトラップのアニメーションなど、特筆すべき点がいくつもある。このあたりは今後インプレッションしてくれる方々にお任せ! 発売されたらオンラインプレイする予定なので、みんなとオンライン上で会えることを楽しみにしてます!
それでは!!
(週刊ファミ通編集部 ブンブン丸)
FIFA10 ワールドクラスサッカー
2009年10月22日にエレクトロニック・アーツから発売されるサッカーゲーム『FIFA10 ワールドクラスサッカー』。進化し続ける『FIFA』シリーズ最新作の魅力を、サッカーにコダワリがあるバラエティ豊かなメンバーが体験し、語る!
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