携帯電話の方はファミ通MAXをご覧ください。

第8回 ラストソング・フォーユー〜公爵の書庫、混沌の廃都イザリス、そして一時のまとめ

どうもみなさんこんにちわ。こんばんわ。おはようごさいます。
ノンマルト小林です。
「ダークソウル」のブログもこれが最終回となりました。
短い間でしたが、お付き合いいただいたかたには感謝の言葉もありません。
どうもありがとう。
とにかく、これまでブログなんぞというものを書いたことがなかったので、 いろいろと読みづらかったり、ヘンだったりしたかと思うのですが、 とにかく、これが最終回です。

0001
0002

さて、巡礼の旅も残すところ、混沌の廃都イザリスと公爵の書庫だけとなりました。
どちらから行こうかとさんざん考えましたが、結果、公爵の書庫から行くことにしました。
理由は、強い魔法の盾が欲しかったから(笑)。
……では、ありません。イザリスに行く前に、 ジークマイヤーおじさんのイベントフラグを立てておきたかったからです。
そのためには、書庫の中庭で娘のジークリンデに会っておかなければいけませんからね。
とは言え、前回も書いた通り、レベル29縛りのままですから、ちょっと不安があるのも事実。
強い魔法の盾があれば、混沌の廃都イザリスの溶岩の中にひしめく足だけの巨人だろうと、 混沌の苗床のブラッシングのような触手だろうと恐れるに足らず! 
……なわけですから、早めに一応拾っておく……と、思ったら、 しっかりバージョンアップのパッチが当たりまして、アマイ考えは無駄になりました。
まあ、そんなにアテにしていたわけではなく、レベルの低さをカバーする保険のようなものでしたから、 そんなにショックではありませんけどね。
それより、なけなしの楔石の塊と原盤を投入して強化した亡者兵士の盾の 受け能力低下が大ショックでした。
使っちゃったものは戻らないので、ただの鉄くずになってしまいましたよ。ぐはっ。
「げ〜ん〜ば〜ん〜か〜え〜せ〜(泣)」

えー、公爵の書庫では、スキュラをたくさん倒すことで人間性を大量にゲットできます。
亡者になってしまったNPCのレアをあの世へ送れば、そこからも人間性が入手できますのでホクホクですな。
いかに召喚プレイをたくさんしてきたキャラで人間性が99あるとはいっても、 アイテムとしての人間性は、いざというとき保険としても役立つので別腹です。
そして、死んでも人間性とソウルがなくならないという効果を持つ、 犠牲の指輪のありがたみが骨身に染みてわかりました。
あれは、個数限定で販売されていて、買い続けると売り切れるんですね。
初めて知りました。つまり、それだけ死んだわけです。……むう。

0003
0004
0005

0006
0007
 

結晶洞窟の手前で、無事ジークリンデと会いまして、 (もちろん、「ビッグハット」ローガンも助けました。魔術はレベルが低くて使えませんが) その手前の篝火に一旦引き返しました。
ここでラッキーなことに召喚サインをふたつ発見。
ひとつは、惜しくも召喚失敗になってしまいましたが、もうひとつは無事成功しました。
結晶洞窟をほかのプレイヤーとふたりで行くのはこれが初めてです。とても新鮮な感じ。
とはいえ、ここも勝手知ったる他人の洞窟。
見えない床なんかトットコトーっと走って進んじゃいます。もう覚えちゃってますから(笑)。
だけど、困ったことがひとつ。貝のオバケ、五足のバイバルが強いのなんの。
レベルが低いとコイツこんなに強いのかっ! ひゃーっ。
囲まれてピンチのところを、召喚していた仲間が助けてくれました。サンキューですっ。
ここは、低レベルでひとりだったらキツかったかも。
いや、ふたりだから油断したのかもしれませんね……。慎重に進まねば。
さて、ボスのシースとの戦いですが、ボスの中では、比較的倒しやすい相手であります。
呪われたことも、なぜか一度もありません。動きが速くない敵だから戦いやすいのかもしれませんね。
ただし、シッポがなかなかうまく切れないんですよ〜。
シッポを切ることで入手できる"月光の大剣"など、レベル29縛りのキャラに持てるはずはありませんが、 一応取れるなら狙いたとは思っていました。貧乏性で欲張りってコトです。
そこで、召喚した助っ人さんが大活躍。見事に切断してくれました。
やっぱり、この区画にサインを出しているだけのことありますね。
ボク(アタシ)も、最下層で貪食ドラゴンのシッポを切ってあげるのは得意ですよー(格が違います)。
プロの仕事って感じでした。どうもありがとう。……使えないけど。
と、まあ、召喚が叶ったおかげで、わりと簡単に書庫と洞窟をクリアーしました。
しかし、召喚できると世界が変わるなぁ。

0008
0009
00010

00011
00012
 

さーて残るは、混沌の廃都イザリスのみ。

まず、爛れ続けるものを倒し、牛頭のデーモン軍団を倒し、山羊頭のデーモンを倒し、 穴掘りウジ虫を……。
そうだ、今回は、アノール・ロンドの壁にいた竜狩りの大弓を持った銀騎士を倒したときに使って余った 毒矢を使って倒してみましょう。直接倒しても倒せなくはないのでしょうけど、 コイツは、ゲロゲロ攻撃で武具を壊すんですよ。
おまけに、ときどきパクってやられてムシャムシャ食われたこともあったし……。
これを私どもの研究委員会の専門用語で、「盾食う虫も好き好き」とか申しますが、 時間はかかっても、ボクは毒矢とかを使った戦いかた、大好きです。
賢い戦いかたっていうか、RPGっぽいっていうか……。
ハメだととらえられるとそれまでなのですが、これも"遊びかた"ですよね。
アクションゲームじゃなくてRPGなのでいろいろな戦いがあると楽しい。
すべて直接倒すのではおもしろくない。やっぱり、ドラマが感じられないとねー。
……なあんて言っても、毒にした後はただ待ってるだけなんですけどね(笑)。

00013
00014

さて、デーモン遺跡から廃都イザリスへ向かうルートはふたつあります。
ひとつは、炎のデーモン司祭を倒し、ムカデーモン……じゃない、百足のデーモンを倒して進む表ルート、 もうひとつは、混沌の娘と誓約を結び、人間性を捧げて大扉を開いて進む裏ルートです。
当然、裏ルートのほうが楽です。
人間性は、たくさんあるので大扉を開けることは簡単でした。
これも、たくさんのプレイヤーさんに召喚していただいたおかげです。
感謝しつつ、表ルートを進むことに(おいおい)。
なんでって、そりゃぁ、NPCのソラールですよ。
彼を殺さないと彼の装備一式が手に入らないじゃないですか(笑)。

000015
00016
00017

とはいえ、低レベルですから炎のデーモン司祭やらムカデーモン(笑)やらが倒せるかが心配です。
しかしラッキーなことに、炎のデーモン司祭のボス部屋の入り口前で、ひとりだけですが召喚に成功しました。
ここも、ふたりで戦ったことはありません。
どーなることかと思ったら、彼は、何を思ったのか炎のデーモン司祭に呪術の発火を使って攻撃を始めました。
「やれやれ……、いくら何でも、炎と名の付く敵に炎攻撃は……いや、おい、効くんかっ! マジで!?」
どうやら、炎攻撃が効くらしいのです。初めて知りました。
召喚していなければ、気が付かなかったでしょうねえ。
こういう発見があるのも召喚プレイのいいところです。学びました。勝ちました。ありがとう。

つぎは、ムカデーモン(もういいやコレで)です。ここは、召喚サインが見つかりませんでした。
ソラールのだけはありましたが……。ま、最後だし(ヒドイっ)、ソラールといっしょに戦うということにして、 ボス部屋に突入。まず、両手をブラリとさげて、ヤツがくり出すストレートを待ち、 あしたのためのその3、クロスカウンターを食らわして勝ちました。真っ赤なウソです(笑)。
陸地に引き寄せてからは、意外と足が狙いやすかったですね。
ソラールはバクバク食われてました(笑)。

さて、本日のメインイベントの足だけの巨人のひしめく溶岩地帯。……は、後回しにして、 よく考えた末、篝火のそばでしょげているソラールを、用は済んだとばかりここで殺害し、 自分はさっさと、大扉からの裏ルートを進むことにしました。
どう考えてもあの足だけの巨人を倒していくのはめんどうなんですよねー。
裏ルートを進むと、陥没する床から毒沼へ落ちていくというワナがある場所が近いです。
ここにジークマイヤーおじさんがイベントで立っていますので、 話かける……すると、彼は、下にいるクラゲかタコみたいな"イザリスの混沌"という敵に突っ込んでいきます。
まあ、ほっておくと倒されてしまいますので、死なないように助けるわけですが、 4匹いる敵を3匹まで先に倒しておかないとなかなかうまくいきません。
また全部倒してしまうと、イベントはここで終了してしてまい、つぎへ続きません、続かないと、楔石の原盤が入手できないという難しいフラグ立ての局面。
タコ3匹を先に倒しておこうと下の毒沼に降り、誘き出し……すると、1匹が付いてきました。
これを大穴に落としてしまえば戦う手間がない。賢い作戦っ。しめしめ……。
ところが、手前の大穴に、続いてきた3匹がつぎつぎと落ちていくではありませんか。
うっきーっまさかの大失敗! 策士、毒沼に溺れる! 
ジークマイヤーさんからお礼を言われてアイテム貰っても……、ちっともウレシクナイっ! 
これでジークリンデから楔石の原盤が貰えるイベントまで話が進まなくなりました。ガックリっ。
どうせならジークマイヤーおじさんもここで殺してしまおうかと思いましたが、 ジークリンデのことも考えて止めてきましょう。

00018
00019

さて、混沌の苗床です。手前にいる敵のイザリスの娘、グラナ(そんな名前だったんですねー)を倒し、 いざボス部屋に突入です。
ここのボス戦は、ふたり召喚して、ひとりが右、ひとりが左、ひとりが真ん中という配置で行けば、 一瞬で終わりそうですよね。召喚できなくて試せませんが(笑)。

ところで、週刊ファミ通での攻略もひと通り終わったので、 最近ようやくインターネットを見始めました。
とくに動画をおもしろく拝見させていただいています。
先日、1時間40分くらいでクリアーする動画を拝見しましたら、イザリスの左手(?)を弓で切断していましたね。
これ、使えそう! と、さっそく試してみました。
おかげで見事成功し、1発で右、左、真ん中とクリアーできました。
00020
00021

混沌の苗床は、ネットではイマイチという意見も見かけました。
けれど、ボクは、苦労したあとのあの肩スカシ感が大好きです。
正体は意外に弱かったなんて、RPGっぽくて楽しいじゃないですか。これも個性のひとつだし。
だいいち、あの後に、ムカデーモン2体が出現したら、めんどうこの上ないもんなぁ。
あまり不満が蔓延すると、宮崎ディレクターがホンキでパッチ当てそうでコワイ(笑)。

いろいろやってきましたが、これで4つの王のソウルが揃いました。
残るは、最初の火の炉の扉を開けてラスボスを倒すだけです。
最終的には、ヘタレなボクにしては、レベル29でのクリアーも叶ったというわけです。
ここから後は、もう書かなくてもいいでしょう。
ラスボスよりも侵入される恐怖にビクビクでした(笑)。
00022
00023

では、今回が最終回なので、最後にまとめみたいなことを書いておきたいと思います。
発売前のサンプルROMを含めて約4ヵ月以上、『ダークソウル』を遊ばせていただいています。
発売日のネットワークのトラブル、そして、解消、さらに新たなパッチにより現在またつながりにくいなど、 いろいろありますが、ネットワークを差し引いても、 質の高いゲームだということでたいへん満足しています。いやー、楽しい4ヵ月でした。
でも、まだピークはきていません。いったいいつまで遊び続けることになるのでしょう。
何といっても侵入プレイもまだ試していませんので……。
いや、ホントにヘタなんですよ。まだ、ムリムリ(笑)。
パリィは、ようやくできるようになってきましたが、 どうにもバックスタブがうまくならない。アレが狙ったとおりキマるとおもしろいのになぁ。
というわけでまだ練習中です。一度くらいは勝ちたいなぁー、くそーっ。
ジェスチャーばかりがだいぶうまくなりました。
(しかし、あれも、あれでコツがあるのよねー、使いこなせるとコミュニケーションが楽しいっすよ)。

現在(2011年11月8日)、ネットワークが不調なようで、召喚サインが発見しずらいですね。
侵入プレイはまあまあできるらしいのですが、召喚が困難です。
そのため、サインを探して待っていると、よく侵入されて困ったことに。
こちらは味方の霊体が召喚できないし、コレ、どうしたもんだろ。
ここは心を広く持って、こういう体験もこれまでと異なる難度のプレイだと割り切れば、 一時の楽しみ……とかなんとか(笑)。
フロム・ソフトウェアさんとやり取りをして事情を伺ったところ、 今週 再パッチを当てて解消する予定だそうです。
このブログをみなさんが見ているころには、公式なパッチの告知が出ているはず。
遅れてご覧になっているかたは、もう解消されているかもしれませんね。
一週間くらいの限定ルールってコトで、せっかくだから楽しんでみます。

んで、あまりに召喚されないので、またまた新しくキャラを作ってしまいました(笑)。
四姉妹じゃないのか、と、突っ込まれてもアレですので、いちおう従姉妹という設定(なんじゃそりゃ)です。
11月7日の月曜日の夜、アノール・ロンドで召喚サイン待ちをしていると、同じ人が2度連続で侵入してきました。
当然、戦っても負けるだけだし、召喚も不調だったので人間性が少ないため、 「ここは逃げるに限る」と、ある場所に身を潜めていました。
その人の通り過ぎる姿も確認して、じーっとしていたら、探すのをあきらめて帰られたようです。
せめて擬態でも使えたらと思うのですが、レペルが低くて使えませんでした。
まあ、かくれんぼみたいなものですね。対戦を期待してたらごめんなさい。
侵入した人も、召喚事情を踏まえて、侵入、召喚をいろいろ試しておられるようです。
ごくろうさまです。へんな連帯感を感じました。
そのうち対戦しましょう。ボクは、まだまだ遊ぶつもりマンマンですから(笑)。

あと、召喚プレイをくり返していると、みなさんそれぞれ個性的なファッションを楽しんでおられるごようす。
あまり、同じ姿をしたプレイヤーを見かけませんよね。
衣装は限られているので、強い弱いとか考えたら、ひとつにまとまりそうですが、そんなことはない。
プレイヤーがみんなこの世界でそれぞれにロールプレイを楽しんでいる証ではないでしょうか? 
素晴らしいことだと思います。

最後なのでもっといろいろ書きたいのですが、そろそろ旅立つ時間がやってまいりました。
お付き合いどうもありがとうございました。
ではまた、ロードランのどこかでお会いしましょう。
さよならの代わりに……、炎のお導きがあらんことを……。
00024
00025

TOPへ戻る

ファミ通.com特集記事はこちら 公式サイトはこちら

第7回 「おお、神!」と鳴きました〜シフから四人の公王、墓王ニト戦

アノール・ロンドで王の器を手にして後、つぎなる目標は大きく4つです。
4つの王のソウルを集めるのことです。
どこから行ってもかまわないわけですが、なるべくたくさんの誓約やら、 プレイスタイルを楽しみたいとすれば、順番には気を配りたいもの。
と、すれば第1に向かうべき場所は決まってきますね。
王の器を台座に置く前に行ける唯一の場所。
そう、小ロンド遺跡です。
この場所では、ちょっと特殊な条件でダークレイスの誓約が結べるのです。
その条件とは、「王の器を台座に置く前に四人の公王を倒す」こと。
見事倒すことが叶えば、闇の蛇のカアスが出現し、誓約が結べるというわけですな。
この誓約を結べば、闇霊となっての侵入プレイが回数無制限で可能になるアイテム "赤い瞳のオーブ"が入手できます。
まあ、そのぉ……、侵入するかどうかは別問題ですが、 手に入れておくに越したことはないということで、ここから挑戦することにしました。

さらに! ここからは前回紹介した四姉妹の末っ子、 四女で挑戦してみようなんぞと思っております。
四女は、召喚プレイを楽しむために作ったキャラで、 レベル29で成長をストップさせている状態。アノール・ロンドをクリアーしたばかりです。
もちろん、これ以上レベルを上げるつもりはありません。
上手な人なら可能でしょうが、このボクの腕前で勝てるのでしょうか?

01

それから、もうひとつ大切なことがあります。小ロンド遺跡のボスがいる "深淵"に行くためには"アルトリウスの契約"という指輪が必要ですが、 これは、黒い森の庭にいる、灰色の大狼シフを倒して入手しなければなりません。
と、いうわけで、まずは、狼退治に出発です。

02

この狼のボスは、どこかもの哀しさがある演出が秀逸ですねー。
HPが残りわずかになると、すべってコケたり、痛々しいというか、 弱々しくなる演出も涙を誘います。
口に咥えた"アルトリウスの大剣"を器用に振り回し攻撃してきますが、 2回攻撃したら、退いて、また2回攻撃して……を繰り返すので、 パターンがわかりやすいという欠点があります。
受け能力の高い盾を用意して挑んでいるので、 さすがのボクでもこれまで負けたことがありません。
ヘタでもリズムよく戦っていけば何とかなるんです。

シフのHPを3分の1まで削り、気持ちよく戦っていると、 席の後ろを本田ベンツが通り過ぎ、 「×××××××」と、何かを語りかけているようす。
ヘッドフォンをした上、数を数えながら戦っている最中で、よく聞き取れなかったので、 ヘッドフォンを片方だけ外して「何? なんか言った?」と、言ったとき、 「ぎゃああああああああああああああ! 」
……午後2時のオフィスに響き渡る悲鳴! 
これぞ、私ども研究学会の専門用語で「負け犬の遠吠え」とか言いますが、 人間、集中力が切れると脆いものです。
約3ヵ月プレイしていて、これが初めての敗退となりました。

03

あとで本田ベンツに、何を言っていたのかを聞いたところ、 「んー? イヌ、ワンワンって言っただけだよ」と。
「?」……ん、くっぬぬぬぬぬぬぬぬ。
てっめーっ、何が「イヌ、ワンワン」だ、コッノッヤッローッ。
オマエは3歳の幼児か!? そんな、くっだらねー言葉のために、 99の人間性と100万を超えるソウルを野原に落としちまったとはっ。ぐはっ! 
しかも、シフはイヌじゃねーよ! 

そうです、いま使用している四女のキャラは、召喚プレイ対応のため、 ほかのプレイヤーに召喚していただいて戦って勝った数が130を楽に越えていたのです。
召喚で得た人間性は、ある場所の誓約につぎ込んで、それでもまだ余っている状態。
当然ソウルもレベル上げには使わないため、だいぶ余っていたのです。
つまり、"最も負けたくない状態"での戦いでした。
まあ、そのあと回収ができ、事なきを得たのですが、 「本当に悪いヤツは近くにいる。アブナイ、アブナイ」と、 映画『椿三十郎』の中の名セリフが思わす口からこぼれてしまいました。

さて、小ロンド遺跡。壁を突き抜けてくる亡霊たちを倒しながら、 勝手知ったルートをどんどん進んでいきます。

04

そして、水門を開いてショートカットを作り、"とても大きな種火"も入手し、 「んー、順調、順調」。いつもよりレベルが低いので、一歩一歩慎重に進みます。
そして、ついにボスのいる深淵のある塔の入り口手前に到着。
周囲を見渡したら、NPCの魔女ビアトリスの召喚サインを確認。

05

……と、しかし……、プレイヤーのサインが見当たらないっすよー。

何せ、四女は、なるべく序盤から召喚プレイを楽しむスタイルのキャラなので、 おかげさまで、貪食ドラゴン戦からアノール・ロンドのスモウとオーンスタン戦までは、 よく召喚していただけています。
し・か・し。さすがにレベル29近辺の人が、小ロンド遺跡のボス戦をというのは、 そんなに例がないのでしょうか? 発売から約1ヵ月が過ぎているので、 2周目以降の人は多いと思われるのですが……。うーん。困ったゾ。
さすがに、本来ならラストに回したいほどの強敵、四人の公王戦を、 ビアトリスとレベル29の四女だけではキツイ。
しかも、人間性99と莫大なソウルを持った状態だし、……ヘタだし。
しばし考えた末、もう一度出直すことにしました。

そして後日、ようやくひとりのプレイヤーを召喚できました。
あとは、ビアトリスを召喚すれば何とかなるでしょう。
今回は、さすがにあまりムリはせず、攻撃は中くらいにして(中くらい?)
彼のサポートに気を配ることにしました。
長く召喚プレイをくり返しているうちに、たまにホストの人が突っ込んでやられてしまったり、 回復してもらえずに攻撃がやりにくかったりなんてことも経験しているので、 ここは、レベル29だけに、「アタシはエスト瓶を飲む係で〜す」ってな感じで、 慎重に対応して勝利を収めました。召喚した霊体さん、あまり攻撃できずにすまんですっ!
    しかし、やっぱり最後はチーム力ですよ。……他力本願とも言いますが。

06
07

08
09

そして篝火の側でカアスと出会い、 その後は、なんのウレイもなくカアスに導かれるルートで 王の器を台座に置くことができました。やったねー。
無事誓約も結びました。
目的の赤い瞳のオーブですが、なにせ、人間性がたくさんあるので無問題。
ダークレイスの骸骨衣装までゲットしましたとさ。

つぎは、墓王ニトでも倒しにいきましょうと意気揚々。
ここでも、プレイヤーの召喚ができなくてガクゼン! でしたけど、 めんどうなので、ひとりだけで挑戦し、ナンとかクリアーしました。
よく、足に貼り付けば勝てるなどとアドバイスされますが、 実際戦っていると、すっかり舞い上がってしまい、どれが足なのかサッパリわかりません。
あいつ、でかいわ黒いわで形がよくわかんない(笑)。
でも、ヤツに貼り付いて、かがんだ後の爆発を防いで回復を怠らなければ勝機はあります。
爆発と同時に周囲のスケルトン軍団もいっしょにぶっ飛ぶので、 神聖の武器を忘れてきても(忘れてきたんかいっ!)意外となんとかなっちゃうもんですな。
それより閉口したのは、あまりにレベルが低くて、魔術の"照らす光"が使えなかったこと。
ボスのいる場所に着くまでの道程は、ランタンだけだとちょっと不安なんですよねー。
左手装備なので盾との切り換えがややこしくって(笑)。
まあ、何度もやっているので道と敵の配置は熟知しているのが幸いしました。
先に、混沌の都イザリスに行って、太陽虫を入手すればよかったんですが、 ソラールをどうするのか、……つまり、生かすか殺すかの処遇を決めかねていたもので、 思わぬ苦労をしちゃいました。

10
11
12

このままでいけば、レベル29でのクリアーも夢ではないですな。
アクションがヘタレなボクのプレイにしては奇跡? かと、よく考えたら、 召喚させていただいたプレイヤーさんのおかげでありました。
まあ、発売前の2ヵ月間、製品版より難しいサンプルバージョンを ノーヒントでずっとソロプレイしていたわけですから、 たまには、こうした楽しくヌルいプレイもいいでしょう。
有り余るほどストックされた人間性をいつロストするかはヒヤヒヤものですが。

13

では、今週はここまで。
来週はいよいよ、最終回。残るは、混沌の廃都イザリスと公爵の書庫ですか。
ああ、あと、侵入プレイも……やらなきゃダメ?  
プレイヤーの闇霊に一度も勝ったことないんだけどなあ……。
次回は、長文になりそう。みなさんに炎の導きを……。

TOPへ戻る

ファミ通.com特集記事はこちら 公式サイトはこちら

第6回 ハニー・フラッシュ!? 〜アノール・ロンド殺人事件!

「アサに近い、ヨルーっ!」(谷岡ヤスジ風)
またまた、昭和ネタですな。わからない人は「鼻血ブー」で検索しよう! 
おはようございます! ノンマルト小林です。
よろしくお願いいたします(丁寧な一礼)。
今回は、長文ですみません(呆れる)。

前回試した、マルチプレイの魅力にどっぷりハマり、 すっかりヤミツキになってしまいました。
これを私ども研究学会の専門用語で、「亡者取りが亡者になる」とか申しまして、 スタート当初こそ、いろいろありましたが、 現在はもうすっかりマッチング状況も安定し、 発売前のテストプレイを含む約3ヵ月近くのソロプレイともオサラバ。
前回当たりから、新たな楽しみを見つけ、楽しんでいるこのごろです。

……んで、あまりに楽しくなっちゃって、 ついに、ムスメ(?)が4人になってしまいました(笑)。
銭形さん宅のケータイ刑事四姉妹みたいに! 
(コレ、平成ネタだけど、検索? しないよねー)
どうゆーことかといいますと、レベルの近い人とならマッチングしやすいと聞いたので、 序盤のボス戦で召喚していただけるように、 キャラをレベル別に作っていった結果、四姉妹になってしまったわけです。
あと、さすがに発売から6周目で、キャラがひとりだけというのは正直キツイですー。
ふつうクリアーしちゃうでしょ。

で、現状ですが、 いちばん上のムスメ(長女)がレベル80で ラスボスの直前の王のソウルを4つ集めた状態(現在休眠中)。
つぎのムスメ(次女)は、レベル60で、王のソウルの内、小ロンド遺跡のみクリアー(現在休眠中)。
そのつぎのムスメ(三女)は、レベル50で、アノール・ロンドで王の器入手まで完了(現役)。
末のムスメ(四女)は、レベル29で、現在アノール・ロンドのボス戦直前(現役)です。
やっぱり、呪術が早めにあると楽なので、全員、素性を呪術師にしちゃいました。
すべて、呪術師というのもナンですが……。
やっぱり、四女は、序盤あたりでバリバリ召喚されますねー。

さて、今回こそは、いよいよアノール・ロンドでのお話です。
アノール・ロンドには、いまその四女がいます。
でもこれは、四女ではなく三女が四女と同じレベル29だったころのお話です。
三女と四女は双子です(笑)。めんどーだったから。
01

アノール・ロンドの難所は、ボス戦以外にふたつありまして、 ひとつが、最初の円形の螺旋階段を回す前の、 大聖堂の天井の梁を歩くところ。
え? そこかよ? とか、言わないでくださいな。
個人的に、あそこはかなりキンチョーするんですよ。
梁の上では3人の敵が襲ってきますし、足場はセンの古城より狭く長いので……。
落ちたら、もちろん即死です。
ボクの場合は、呪術の火の玉を敵に投げつけて倒していきます。
ヘタなこともありますが、まともに戦うと落とされてしまいかねませんので、 敵がこちらに走ってきたら、即ターゲティングして火の玉を投げる。
これで、敵は直前で落ちるか、焼かれて死ぬかです。
02

第2の難所は、ピンクの蝙蝠羽のレッサーデーモンを倒した後の、 アノール・ロンド王宮の壁に貼り付いて竜狩りの大弓を放ってくる2体の銀騎士。
こいつだけは、何とかしないと王宮の中へ入れませんので、本当に困った敵です。
最初のころは、"静かに眠る竜印の指輪"装備で、 魔法の"見えない体"を使い、敵の近くまで一気に走って攻撃する大作戦、 ……が、ボクの定番の作戦でした。
(次女までは、コレで突破しました。)

と・こ・ろ・が、

レベル29に押さえたキャラ(当時の三女)では、 理力のパラメーターを上げると、レベルが40越えになってしまうため、この手が使えません。
かといって、あの狭い足場でローリングで矢を避けるテクニックも度胸もありません。
これは、いかんともしがたい。何かよい手はないものか……? 
手、手……、足下にありました。
「毒が有効」……なるほどのナットクのヒントメッセージが(笑)
「謎は解けたよ、ワトソンくん!」
ということで、ここで毒矢を使ってみることにしました。
敵の矢が届かない位置に立ち、山なりに矢を放つのです。
かなり、マトを絞るのがたいへんですが、それくらい苦労したほうが、 やった甲斐があるというものです。
10本ほど矢を放って位置を微調整し、2発命中! これで毒状態になるハズ。
  後は、死ぬのを待つだけです。ふぃー、 ……なんとか無事倒すことに成功しました。
証明終了、Q.E.D.

03
04

あとは、テラスに飛び降りて、王宮の中に侵入し、篝火へ。
ソラールと再会し、探索を開始します。
ここまでくれば、あとは勝手知ったる他人の王宮。
宝箱のワナに引っかかるなんてこともなく、ジーク・マイヤーとも無事再会し、 楔のデーモンも燃やして(?)、ここで一度篝火へ逆戻り、 ここにくるまでに地下墓場の三人羽織は、もちろん倒しておき、 注ぎ火をして、エスト瓶の回復回数を20にしました。

自分が召喚プレイを手伝うようになって、ようやく気が付いたのですが、 あちこちに貼られている召喚サインは、みんなが「召喚してほしいよー」という気持ちで 貼り出しているわけですので、 できるだけ召喚してあげたほうが、みんなのためなのですね。
いや、これまでは、「迷惑かけたらイカンしなー」とか思って あまり気にとめていなかったのですが、むしろ逆だったとわかりました(いまさらかいっ)。 なので、アノール・ロンドでは2名召喚しようと決めていました。
ソラールはもうどーでもいいや(笑)。
それで、ほかのプレイヤーを召喚するのだから、自分の回復より、 他人の回復をすることを先に考えておくべきだと思い、 20回分エスト瓶が使えるようにしたわけです。
とくに、アノール・ロンドのボス戦は長期戦ですからねーっ。

で、ソラールのいた篝火から、2体の銀騎士を倒し、階段を上がって広間に出て、 巨人2体と弓の銀騎士を片付けておけば完璧……、と、広間に出たまでは順調でしたが、 ここでアクシデント発生! 巨人と戦おうと飛び込んだら、 「黒い瞳のオーブが震えている」のメッセージが出たのです。
これがなかなか消えない!!!! 
これが画面のジャマをしているうちに、2体の巨人に挟み撃ちにされ、 「ぬぬぬぬ、○、×、凵A△、□、×、◎!!!!!!!!」
オノレー、また、亡者で篝火に逆戻りーっ! 

その後、ロートレクを倒して、火防女の魂を手に入れ、広間の巨人たちを倒し、 よーやく完璧にオールグリーンな状態にしました。
で、ソラールがいた篝火にもどって、そこで召喚サインのひとつめを発見!
   さっそく、Tさん(仮名、たしか上級騎士装備セット着用だった)を召喚させていただくことに……。

このTさん。なかなかいい人でしたよー。
召喚するのは、最初から2名と決めていたわけですが、 もうひとりの召喚サインがみつからなかったんです。
たまにあっても、召喚失敗になっていたりしましたし……。とにかく召喚ができない。
そこで、ソラールの召喚サインの前で、そこを指さし、天を仰ぐのポーズをすると、 すぐリアクションを返してくれる(笑)。
どうやら、ボク(アタシ、三女、ツインテール、推定17歳、ダンスが得意)が プレイヤーの召喚サインを探していることを悟ったのでしょう。
門の入り口の巨人を倒し、一旦外へ、回転螺旋階段の仕掛けを駆け抜け、 リフト前の階段付近にボク(アタシ)を誘導してくれました。
「なるほど、ここならあるかも。」
ありました。そこでもうひとりを無事召喚し、2名の仲間が揃いました。
ふたりで、よろこびの歓喜のポーズをしてからボス部屋の階段前へ。

さあ、いよいよ戦いへ。いや、そのまえにハベルの鎧セットに着替えておこうと、 かわいさと走りやすさ優先で着ていた 魔術師の黒コート(服だけ着用、下は裸足。スカートみたいに見える、写真参照)を パパッと脱ぎました。
「えっと、ハベル……、ハベルねぇ、リストのいちばん下だったよなぁ」などと メニューから選んでいたら、 ふたりの召喚した上級騎士(Tさん)と黒騎士たちが、ゴロゴロとローリングしているのが メニューから透けて見えたのです。
「??? !!!!!」、
「あーっ。オレ(アタシ、花も恥じらう推定17歳)いま、裸になってるぅぅぅぅぅぅっ!!!」

ホント、しょうがねーなー、男って(笑)。

05
06
07

さて、ボス戦。ボクは後に残すのはスモウとオーンスタインのどちらでもかまわないのですが、 今回は、個人的に戦いやすいと思っているスモウを残すことにしました。
ふたりのHP残量に気を配りつつ、順調に戦っていましたが……。
TさんのHPが減っていると気が付き、エスト瓶を飲んだときに、 Tさんが痛恨の強烈な一撃をくらってしまい、なんと倒されてしまいました。
「あああ、いい人だったのに!! Tさぁぁぁぁぁん!」
助けなかったわけではなく、マジに間に合わなかったんです。
Tさん、あのときは、本当にすみませんでした。
しかも、あの後、うっかり勝っちゃってごめんなさい。
わざと負けて、もう一度召喚する手もあったかと、あとで思いました。
でも、おもしろかったです。そのまえのやりとりの数々(笑)。

08
09

10
11

召喚プレイでは、せっかちにボス部屋に行く人、 その前のコミュニケーションを楽しむ人、挨拶しない人など、いろいろいますが、 ボクはなるべくなら、コミュニケーションをとったほうが楽しいって思うタイプです。
まあ、ウザイって人もいるでしょうから、 挨拶の後で相手のリアクションを見て合わせていますけれど(笑)。
また、あのようなプレイができることを楽しみにして、 王の器を手にし、三女は一旦アノール・ロンドを後にしました。

12

いまでは、その三女もレベル50に (けっきょく、理力を16まで上げて、筋肉付けたらそうなっちゃった)。
そしていま、そのアノール・ロンドに、レベル29の四女が立っています。
彼女には、どんな出会いが待っているのでしょうか? 

ふう、今回は長文でした。
次回は、あれ? 王のソウルの……どこに行くのかなー? 
では、Tさんと、みなさんに炎の導きがあらんことを……。

TOPへ戻る

ファミ通.com特集記事はこちら 公式サイトはこちら

第5回 私、待つわ、いつまでも待つわ 〜オンライン始めました

みなさん! バケラッタ!

えーっ……どんな、テンションかよくわかりませんが、今回もよろしくお願いいたします。
さて、前回はセンの古城戦でしたが、アイアンゴーレムを余裕で倒して、光の輪を調べて着いた場所がアノール・ロンドです。

発売前から仕事でプレイしてきて約3ヵ月が経とうとしているのですが、長いあいだひとりで遊んでいたために、 すっかりオフラインでのプレイが体に染みついてしまい、 なかなか、マルチプレイに踏み切れませんでした。
ゲーム開始から、現在、中盤あたりかと思うのですが、 ここでやらないと、また、オフでクリアーしかねないので、 アノール・ロンド到着を機会に、マルチプレイを試してみることにしました。

とは言え、最初はテストから。えー、何しろ始めてなもので、 ちょっと戻って、最下層のボス、貪食ドラゴンのお手伝い当たりが 打倒ではなかろうか? と考えました。
そーです! ヤツには、今回、8回連続で負けたという恨みがありますので、 テストついでに、敵討ちをしようということです。
そんなワケで、下水部屋の篝火まで戻りまして、さっそくトライしました。

「えーっと、召喚してもらうときには、ソラールにもらった、 白いサインろう石を使う。□ボタンでっと……これでよし! あとは待つのみ。」
「ふーむ。たしか、床にはいっぱい召喚サインが並んでいるんだよなぁ。
いまは、自分からは見えないけど、ふーむ。ふーむ。ふーん?」
「しかし、召喚する人から見れば、けっこうな数が表示されているわけだから、 ボクのを選んでくれないかもしれないな……。
じゃあ、場所を変えて……、これで、よし!」
「……いや、篝火に近すぎても何だしなぁ。出口の近くのほうが……。
これで、よし! いや、ちょっと待てよ……。
貪食ドラゴンの部屋の入り口の前のほうが、よくないか?
  じゃ、場所を移動するか……。これで……よし。」

……と、ちっとも落ち着かないまま、時間を費やし、 けっきょくソラールの召喚サインのとなりあたりの位置に配置しました。
01
02

待つこと、15分程度
来ましたーっ! 「召喚されてます」のメッセージが。
「おおっ! これが始めて見る呼び出した人の世界! 見た目は同じだー! 
目の前には、色つきの人がいて、ボクは白く光っている。
あれ? ボクの足音がしないぞ。ああ、霊体だからか」と、軽くナットク。
「まず、最初に挨拶しなくちゃ。ええっと、ジェスチャーだったよな。
○ボタンで、コントローラーをナナメに振る……と、 あわわわっ……"呆れ"てしまった!! 
なしーっ! いまの、なしでー!」

さて、センの古城をクリアーしたボクの戦闘能力状況ですが、 楔石の大欠片を購入できるようになっているワケで、 長い刀の、物干し竿を10段階まで強化。
前回は、生贄刀の+10で、勝利しましたが、 その後、さらに時間を掛けて作っていたのです。
そして、愛用のジグラの槍(正式名称はデーモンの槍)の強化も+3。
さらに忘れちゃいけない、陰の主役! 
呪術の火の強化が完了。2段階目の+5! コイツが秘密兵器で、 最高まで高めてあるのです。
クラーナからの呪術も、不死の魅了以外は購入済み。
全部買っちゃうとクラーナが、いなくなっちゃって、 最後に貰える呪術が貰えなくなっちゃうし、なにより寂しいので、 ひとつだけ残しました。

「よし! この状況、準備万態! 今度は負けない! 
……いや、慢心はいかん。慢心が命取りなのはもう学んだので、 ……今度は、負けない!」

最初は物干し竿でガシガシ斬ってお手伝いしていたのですが、 シッポが切れたのをいいことに、呪術の火の玉攻撃に切り換えました。
相手の死角から、ズボーン! ズボーン! ズボーン! シャツゥ! (シャツ?)と 火の玉をドンドン投げ込みます。
削れる量が明らかに大きい。大成功! 
「なんだよー、自分のときもコレでやればよかったんじゃないか?」 と呆れつつ。結果、圧勝。
みんな無事生還です。……ボクはあっさり、戻っちゃったけど。
「挨拶くらいしたかったな」と思いますが、 また、呆れたジェスチャーだったらヤなので これでよかったことにしておきましょう。
マルチプレイの初陣はこうして無事終わりました。
そのあとも調子に乗って、センの古城のアイアンゴーレム戦の前に陣取り、 お手伝いを10戦ほどやりました。
ここでも火の玉が炸裂!!
こうして人間性が溜まっていきますが、アイテムのほうじゃないので、 いつ落とすか心配です。
落とさないうちに注ぎ火して回るのがイチバンですね。
使ってから、またやりましたけど。
写真は、センの古城でのマルチプレイです。
すみませんねー。貪食ドラゴン戦のときのは、 画面撮影がうまくいってなかったのです。がっくし。
03
04
05
06

さて、前置きはこれくらいにして(……前置きぃぃぃー!?)
今回の本題に入ります。

えー、最下層の下水部屋の篝火のそばに突っ立ったまんま、 喫煙室へ一服しに行きました。
当然、オフのときはよくやっていることです
そして、15分くらいして机に戻ってきたら、 信じられない光景が目の前にありました。
ボクのキャラクター(呪術師、女性、ポニーテール、推定年齢17歳、 好きな食べ物は白玉あんみつ)の目の前に赤い色をした姿の騎士が突っ立っているのです。
「何かなー? この変な風景は?」
そうです、席を外しているあいだに、闇霊が侵入していたのです。
でも、闇霊も困っていたのでしょう。
両手をブラっと下げて突っ立っている呪術師が篝火の前にボーっと立っていたわけですから。
「倒すべきか、倒さざるべきか?」と考えている様子。
で、けっきょく闇霊は、ボク(アタシ)が動き出すのを待っていてくれたのです。
彼の動きを見てボクは、そうと判断すると、 さっそくコントローラを持って操作開始。
こちらも不意打ちができますが、さすがにそれはできませんよねー。
一歩下がって一礼しました。
すると、相手も気が付き、一歩下がって一礼。
ボクが盾を構えて素振りをし、相手も素振り、そしてまた一礼で、 (何ふたりでペコペコしてるんだろ)
試合(試合?)開始となったのです。
……結果はあっさり。ボクの負けでした。
負けたときの画面の中に、彼が一礼して去っていくのが見えました。
「なぁーんて、すがすがしい後ろ姿だろう!
彼が特別なのだろうか? それともこの世界では こういうルールができているのだろうか?」
そんなことを考えていました。

……後日。性懲りもなく(反省しろよ)、
また、キャラを篝火で立たせたまんまで喫煙室へ……。
帰ってきたら、亡者になっている自分と、目の前に緑の球体の血痕が……。
「そりゃそうだ。これがフツーでしょうよ」と妙にナットク。
無法地帯のロードランでは、こっちが正解でしょう。
でも、礼儀正しい彼とのエピソードは、オフラインでは味わえない何かを 確実に残してくれました。ありがとうウルトラマン。
そしてボクは、いま、オンのときに離席するときは、 必ずゲームを終了させるようにしています。
これは、彼から学んだこと。めいわくかけちゃいけません。
「会話ができないマルチプレイのシステムだからこそ、 態度とボディーランゲージで伝わることがあるのだな」と、発見した次第です。

blog04_01ねー? たまには、いいエピソードも書くでしょ。
ゲっしまった! アノール・ロンドを忘れてた(笑)
もう、書く時間がないっ!!


そんなところで、また来週に続きます。
みなさんに炎の導きを……。

TOPへ戻る

ファミ通.com特集記事はこちら 公式サイトはこちら

第4回 センの風になって〜落下! センの古城戦

blog04_01 うーん。うむむむむむむ。
むむむむむむむむむむ。おお!
  貴公! 一週間ぶりだな(笑)。
え? 何を悩んでいるのかだって? 
いや、呪術の火なのだが、いままで何の疑問もなく、ふつうに右手に装備していたのだが、グラフィックをよく見ていたら、コノの手は左手ではないかと……。
でも、左手だと、盾を持てないしなぁ……。
うーむ悩む、悩む。

そうか! 我が輩は、先週、クラーナ戦まで書いたので、呪術の火をふたつ持ってるのだった(素性は呪術師、女性、ポニーテール、推定17歳)。
「私は命をふたつ持ってきた!」といったのはゾフィ兄さんだったが……。
だが、両手に持ったら、朝、顔洗うときヤケドしそうだしなぁ。
うーむ。
ああ、そうか! トーストを焼くのには便利だ! 
……いや、しかし……。
ア、アチチチチチチチーッ! 
しまった! ……うっかりほおづえをついてしまった!   

それは、さておき。玉置宏。
「一週間ぶりのごぶさたでした」
(あー、玉置さんが気になる人は、検索してみてください)
いきなり、ジーク・マイヤー氏のような書き出しで始めてみましたが、今週は、センの古城について書こうーかなと思います。
このブログは、一応、全8回の予定ですので、すでに真ん中へんなんですねー。
と、いうことで、今回も少し進めて行きましょう。

blog04_02 センの古城の前には、ジーク・マイヤー氏がしばらく座っていますが、門が開くといなくなりますよね。どこに行ったのかナーと思ったら、古城の中の外側の坂の下。
いちばん最初に出会う、転がる大きな丸い石につぶされないように、スキを見て上っていく、あの坂から見下ろすといるわけです。
そう、ショーテルの落ちているアタリに。
しかし、石の装置を動かすといなくなるんですな。
ふつうは、彼に気が付かないうちに装置を動かしてしまうので、いなくなっているケースが圧倒的に多い。
いることは知っているのに、いるはずのマイヤーおじさんが、いない! 
そんな、経験した人は、きっといらっしゃいますよね? 
これを私どもの研究学会の専門用語で「センの古城の神隠し」と言いますが。
この後、アノール・ロンドで出会えるかが心配です。

blog04_03 ところで、前回は、私の愛用の槍、"ジグラ"について書きました。
(私が付けた私の槍の名前です。正式名称はデーモンの槍、ともいいますな)
センの古城は、強化素材のデーモンの楔を落とす楔のデーモンがたくさんいるので、強化のために、重要なポイントでもあるわけです。
確かに、岩に潰されたり、振り子に飛び込んだりもしていますが、ボス戦よりも何よりも、この楔のデーモン退治がひと仕事でした。
手前のはいいとして、奥の2体いっしょにいるやつとかは、かなりじっくりやっつけましたよ。
壁の角に陣取って、ちょっと出ては、火の玉を投げて、壁の角へ戻るをくり返して、奥の2体目が動かないようにしながら、手前の1体を倒してしまう。
このゲームは、とにかく複数セットで陣取っている敵が厄介ですから、そんなふうにしてべつべつに倒すのがベターです。
奥のもう1体はどーにでもなりますもんね。

さて、こうして得た素材を使ってジグラの槍(おいおい)を強化して、最上階へ。屋上でいざボス戦! というとき、問題が発生しました! 

「槍は戦いづらい!!」

blog04_04 ボス敵のアイアンゴーレムは巨人! 弱点は足! 足を攻撃すればペタリと座り込む!  
って週刊ファミ通の小冊子の攻略に書いたばっかりなんですけどぉ……。
当たらない。ロックオンカーソルが巨人本体にマークされるので、足に、えい! 当たら えい! ないの おい! です! 
そんなに、当たらないワケはなかろうと思っていたけど、なぜか、今日は当たらない。あせってるからなおさらなのかも。
「やっぱり、慢心が……」、悪夢の貪食ドラゴン戦がアタマをよぎるーっ。

さらに敵は、鷲づかみにして、地べたにベシャ! をヤル気マンマンで、召喚していた黒鉄のタルカスさん(推定30歳、好きな食べ物は、焼き肉) が、さっそく餌食に! おっ、よかった生きてた! さすがタルカスオヤブン! 
(オヤブンは、ボクが勝手に付けたあだ名です)
「アレ? つぎは、アタシも狙われてるの、イヤーン、さわらないでー」と、ローリングで逃げる、逃げるっ。逃げたいーっ。
けど、ロックオンカーソルを付けたままなので、離れられないーっ(解除すればいいのにねー)
「こうなれば、奥の手です! さあ、みんな(……みんな?)、変身よっ!」 
そんなことは、予想して用意してきました、相手がアイアンならこっちもアイアン! 
颯爽と鉄の体に変身っ! さあ、つかんでぇー、「チョォーダイ!」 
(えー、若い子は、財津一郎さんを検索してね!)
叩きつけられても、もう、平気だもんねー。
ギュッ!! グイーン! ベタ! あれ? ベタ? あれれ……。
ショック、ショック、アイアンショック! 
落ちたところに地面はなく、鉄の体は、センの風になって散っていくのです。

ムッカー! 
「やめた! やめたー! 槍はダメだ! ジグラは所詮深海怪獣だからよー! 」
と、負けたのを槍のせいにして(いや、ゴーレム戦で槍を選ぶのはどーなのよ)、しばし休憩。篝火で考えたつぎの手は? 
そうです! 名付けて、大剣を使いましょう大作戦! だったのです。
でも大剣といっても、ぜんぜん使っていなかったので、強化などしていません。
「ああ、クラーグのソウルがあったんだ」、と思い出しました。
「どうせ、アノール・ロンドでクラーグの魔剣を作るワケだから……。」
と、大曲剣の生贄刀を10段階まで強化することにしました。
……は、いいけど、ソウルはどこ? どこにいるの? 
アイアンゴレームの足下だよマーグ兄さん! (『ゴッドマーズ』?) 
「じゃあいってくるわ」と、そのまま、光の入り口をくぐり、 素早くソウルを回収、帰還の骨片を使って逃げましたとさ。コレ、正解だよねー。

blog04_05 センの古城には、心折れた騎士が商売をしています。そこで、素材を買って、 10段階に強化。おまけに前回書いたとおり、黄金松脂がたーくさんあるので、 これを塗って戦います。
これが図にアタリ、いや、足に大アタリ! 
ヤツは膝を痛めて! そこをタルカスオヤブンといっしょに ガッツン、ガッツン! 
槍では、えいっ! こうは、オリャ! いきま トリャ! せんねー。
ふーっ! ゼイゼイゼイ!  
まさに、アイアンゴーレムはボクに「膝を屈した」ワケですなー。
わーっははははははははははははー。

まあ、しゃーないよなー、ジグラは深海怪獣だもん。陸じゃ魅力も半減だよね。
丘に上がったペスターは、ウルトラマンじゃなくて、 科学特捜隊に倒されたということはすでに歴史が証明しているわけだし。
強化したジグラの槍(おいおい)くんの大活躍は、 アノール・ロンドで、ということになったのです。

blog04_06 そうだ、アノール・ロンドでは、ソラールと会えますね。
ところで、ソラールを見ると、ジョージ秋山先生のマンガ『デロリンマン』に出てきた オロカメンを思い出すのですが……(あ、検索……するの? しない? あ、そう)
まあ、いいです。

次週はいよいよ、中盤ド真ん中! アノール・ロンド周辺を書く予定。
そんなわけでまた、来週! でも、なんか、ヤバイ予感もするのよねー(笑)
みなさんに炎の導きがあらんことを……。

TOPへ戻る

ファミ通.com特集記事はこちら 公式サイトはこちら

第3回 思わぬ苦戦!? 泣きごと無用の無言劇

どーもぉ! ノンマルト小林です。
本日は、クリスマスにテレビで見かける小田和正さんのようなテンションです。

前2回とも、具体的なプレイの展開を書いていなかったので、今回は、ちょっとプレイに触れてみようと思います。
テストプレイをかなりやり込んでいたため、正直、プレイではあまり奇妙なことは起きないのではないか、
それでブログは書けるのかと心配していたのですが、そこは、やっぱり『ダークソウル』。起きてしまいました(笑)。

blog03_01下層のボス戦、貪食ドラゴンを相手に8回連続負け続けたのです。
たしかにボクはアクションゲームがヘタなんですが、発売前のテストプレイでも10回以上は戦い、勝利したわけですので、モノクロの死亡画面を見る度「???」の連続でした。
1回、2回、3回と、相手のHPをあと1センチ、もしくは5ミリだけを残すまで削りトドメというときに、なーぜか、不慮の事故が起こります。
しっぽでバーン! とか、ジャンプされてロックオンのポインターが外れ、方向を見失って横からドーンとか、つかまれてパクリと食べられるとか……。
悪いことに、NPCのロートレクとソラールをその度召喚していたので、4回目になると、人間性が底をついてきます。
貴重な、アイテムのほうの人間性まで使って、4回目、5回目……。
なぜに、ここで谷に落ちるのでしょう? 
なぜに、エスト瓶を飲もうとしたら、アイテムメニューが黄金松脂のアイコンになっていて「イヤ〜ン、アタシ飲めない〜♪」になるのでしょう。  ここまでくると負の連鎖! 悪魔に魅入られているような気がしてなりません。「ボクのせいじゃないんダ、神様の悪ふざけなんダ」とさえ思えてきました。 6回目、7回目……。かなりヘコんできました。
「ありえない!」。そんな自分にハラが立つ! 集中力も切れてきました。
「万能鍵を使って、ウラから病み村に入ろうか」。そんな考えも浮かんできて……。
でもねー、相手は、これまで勝ってきている貪食ドラゴンですよ。
勝てないワケはないはずなのに……。
このまま苦手意識が付いたらヤバイなあと思い、2日置いてから、8回目の戦いへ。後は、なけなしの双子の人間性を使用するしかありません。
夕陽をバックに石ころを蹴飛ばそうとしてひっくり返ってしまった『ウルトラマン』の怪獣シーボーズのような気分になり(さて、この例えは、わかりやすいのか? わかりにくいのか?)、通路で犬ネズミを槍でつついたら、出てきましたよ、人間性が。
おーっ、レアドロップ! イコール、神の啓示! ロボット刑事! 
鉄のドクロはブぁードーのしぃるぅしっ! (水木一郎アニキ、ごぶさたしててすみません!)
これは、「よく我慢しましたね、慢心はよくないことを学びましたか?」と、ロードランの神様からのプレゼントに違いありません。
……ま、そうじゃなかったことはすぐわかったのだけれど(泣)。

blog03_02もはや、人間性もなくNPCの召喚も望めない。もう神も仏もカンケーないです。
死んでも失うモノは何もありません。
これを私どもの研究学会では専門用語でヤ・ケ・ク・ソと言いますが、そんな状態で9回目に挑戦。
この前日に週刊ファミ通の攻略記事で、ちょうど貪食ドラゴンの攻略方法を書いたのですが、書いた本人が勝てないってどーゆーコトなの? 
じゃあ、書いた通りに戦ってみようかということにしたら……(いままで、ナメてて、基本どうりやってなかったのが、そもそも問題だな)
あれれ? 案外、あっさり勝てちゃった。
自分で書いた記事に自分で助けられていれば、まったく世話がない。
まるで、「おさかなくわえたサザエさん」状態。
何かに取り憑かれていたのか、自分のせいなのか(たぶん自分のせいだけど)と、まあ、こういうこともあるのです。

ただぁーし! ここからが大切。転んでもただでは起きないボク! 
一回寝たら、やすやすと起きないボク! (だめじゃん)
あまりに貪食ドラゴンに勝てないもので、黄金松脂が底をついてしまい、森に出かけてキノコ狩りをしておいたのですなー。
そのためには、"アルトリウスの紋章"という鍵が必要ですが、気分転換にソウルを貯めて購入しちゃいました。
そのついでに、あることをしたおかげで、貪食ドラゴンを倒した後、病み村を抜け、着いた底の大沼で"デーモンの槍"を購入できたのです。
テストプレイのときは、アノール・ロンドでピンクのレッサーデーモンを倒してドロップ入手していたもので、少々めんどうでしたが、雷属性付きのコレがクラーグ戦前に入手できると、黄金松脂ももう必要なし!(……うーん、せっかく25個も集めたのにちょっとムナシイが)病み村で、ひとつ人間性を拾えたので、沼の篝火で生者に戻って、人食いミルドレッドおばさん(推定35歳)を侵入させて倒す。
すると人間性ががっぽり。これで篝火を拡大し、エスト瓶の残量を10にして、後は死なないように慎重にクラーグを倒し、もう順調。もと通りです。

blog02_01 まさに、ブログのタイトルの"曇りのち晴れ、ときどき亡者"を絵に描いたような展開になりました。
あとは、センの古城に行って、楔のデーモンを倒して得られる強化素材でデーモンの槍を強くして……。できすぎですな。
などという慢心が、不幸の連鎖を招くので、アブナイ、アブナイ。
みなさんも気を付けてください。

ところで、デーモンの槍は、ガメラと戦った深海怪獣ジグラによく似ていますよね。
よねー? などとと言われても、第1次怪獣ブーム世代でないとピンとこないかもしれませんが。
わからない人は映画『ガメラ対深海怪獣ジグラ』を検索してみてください。
もしくは、お父さんに聞いてみてください。
そんなステキなお父さんとは、ぜひお友達になりたいです。
お母さんとはべつの意味で仲良くなりたいです。
ガメラがジグラの飛行(潜水兼用)形態のしっぽをつかんで 地面にバタン、バタンと叩きつけている映画のシーンが目に浮かんできて たまらなくウレシくなります。ボクがデーモンの槍が大好きな理由は こんなところにもあるので……。あ、ボクは筋金入りの怪獣好きです。
……ああ、あの、ジャバラのせいですねー。
じゃあ、『仮面ライダーV3』の怪人ピッケルシャークとか、ジオンの兵器とか ゴッドフェニックスでもいいんじゃないか? 
と、思うかも知れませんが(思わないか)、なんかジグラ♪

では、今週はここまで。
みなさんに炎の導きのあらんことを!

TOPへ戻る

ファミ通.com特集記事はこちら 公式サイトはこちら

第2回 いざ本番! ボロは着てても心は錦

みなさんこんにちわ。ノンマルト小林です。
待ちに待った『DARK SOULS(ダークソウル)』が発売されました。
会社近くのコンビニでソフトを予約をしておき、発売日の当日の10時ころ、引き取りに行ってきましたよ。
それで、さっそく会社の机でプレイを開始。
あれ? 原稿は? 仕事は? ……んー。プレイが先。
これも仕事なので、ま、役得ですな(笑)。

発売当日は、ネットワークに関するトラブルが発生したようですが、10時くらいの段階ではふつうにプレイできました。
現在はネットワークのトラブルについての解消方法が見つかっています。
詳しくはこちらをご確認ください↓。
http://darksouls.fromsoftware.jp/online/

blog02_01やっぱり、オフでプレイしているのと違って、 いろいろな幻影が見られたり、ヒントメッセージがあちこちにあると、 世界が違って見えていいですね。
ボスを倒したあとの「おれはやった」のメッセージには、 思わず笑っちゃいました。わかるわかる。その気持ち。 不思議な連帯感を感じます(笑)

ところでみなさんは素性を何にしましたか? 
幻影を見ていたら、意外と裸の人を見かけました。
持たざるものって、人気あるんでしょうか。
一度試してみたくなるとか? 
とか思っていたら、ああ、そうか。
今回の幻影って、篝火のまえでは、防具ごと見えるけれど、 歩いている幻影の装備は見えないようですね。
ほー。なるほど。えっと、篝火に……いたいた。狩人さんが(笑)

blog02_02 ボクが、インプレッションを書いた際は、盗人を選択していたのですが、 いざ、製品版を手にすると、また、迷いが出てきました。
素性を1回で決めちゃう人っています? 
ボクはムリですねー。
で、けっきょく、迷いすぎてひと回りして、呪術師を選択することに。
せっかく迷ったのだから、盗人以外にしたかったのと、 テストプレイをしていたときに、呪術が使いやすかったこと。
あとは、……あの服装ですかね。ボロは着てても心は錦。
今回は女性で始めると心に誓っていたので、 できるだけ男性と女性で、衣装デザインが異なるものを選びたかった というもの理由のひとつです。
女性の衣装はそんなにボロく見えないし、首飾りみたいのも着いていて ちょっとイカしてます。'70年代に流行したヒッピーみたいですね(笑)。
ヘアタイルは、もちろんバンダナと三つ編み……は、ありませんな。残念。

女性を使うのは、『デモンズ』のときに男性を選んだから、 というのもありますが、長く遊ぶゲームなので、 少しは目の保養になるかもと思ったからです。
でも、亡者姿は女性のほうがキツイっすねー(泣)。
早く美貌を取り戻したくなって必至になりますから、 その点は、がんばるモチベーションになるかもしれません。

ガーゴイルを倒して上の鐘を鳴らしました。
そして、下層の羊頭のデーモンを倒そうとしていたら 仕事が溜まってしまって、午後4時くらいで中断。
発売当日はそんな感じでした。
あとは、家でやろうと思ったら、金曜日の祭日は丸1日寝てしまって。 徹夜仕事はキツイネー。
うーん。日曜日は会社で仕事なので、1日しかないじゃんか! 

さて、連休明けの26日の月曜日。ボクの正面の席に座っているキッシー嵐山氏が 『ダークソウル』をプレイし始めたというので話を聞きました。
彼は『デモンズソウル』は未体験で、本作がデビュー。
牛頭のデーモン戦まで行って負けてしまい、 現在、強化中だそうです。
週刊ファミ通の攻略を見たら、キャラクター作成の際の"贈り物"選択で 黒い火炎壺を選ぶと、北の不死院のボス戦でデーモンの大槌が 手に入ると書かれていたので、さっそく手に入れたとか。
それを装備して出たら、ゴツン、ゴツンとなるだけで、 使いづらくて困ったと嘆いておりました。

いやー、ま、でも、そりゃ、たしかにボクが書きましたケド。
序盤では腕力が足りるはずがないでしょう(笑)。

そして、崖の上の墓場でアイテムを集めていたら、スケルトンに殺されたとか。
それも書いたのはボクですけど……。よくばるからそうなるんですよ(笑)。
などなど、いろいろと苦戦しているようですが、楽しそうです。
ゲームの攻略方法の情報交換ってホント楽しいですね。
少し前には、ボクのケータイに、 あの、有名ゲーマーのブンブン丸氏から質問電話がよくかかってきてました。
クロスレビューのプレイ中だったらしいです。
「ブンブンが、ホクに、ゲームの質問?」
こんなことは、今回が初めてですよ。すごいなぁ『ダークソウル』。

あ、話はコロコロ変わりますが、 ちなみにボクのおもな武器種別は槍です。
みなさんはどんな武器種別を使っているのでしょう?
  最初はハンドアクスと直剣だったのですが、いまは槍が放せません。
ロックオンをいちいちするのがめんどうとか、最初はさんざん言っていたのですが、 慣れればなんということもありませんし、 盾を構えたまま突けるのが、ボクには合っているようです。
大盾を使うとパリィができませんが、もともとパリィをしたり、致命の一撃を狙うのは、 たまーにだけだったので、何の問題もありません。
両手持ちで戦い抜ける度胸も技術もありませんし(泣)。
巨人の足などは狙いにくいので、そのときだけは、武器を持ち替えます。
アクションが得意ではない人は、試してみたらいかがでしょうか。

さて、これから週刊ファミ通の攻略3回目の原稿を書きます。
しかし、ロードランの原稿を書いているのに、 趣味プレイはなかなかできそうにありません。
森へキノコ狩りに行きたいなぁ……。
では、また来週。

TOPへ戻る

ファミ通.com特集記事はこちら 公式サイトはこちら

第1回 本番直前! いい日旅立ち

みなさんこんにちわ。ノンマルト小林です。
待ちに待った『DARK SOULS(ダークソウル)』の発売がいよいよ明日になりました。
今週から毎週、本作のプレイに関するブログを掲載していきますので、何とぞよろしくお願いします。

ガーゴイル じつは、仕事上、週刊ファミ通の攻略記事や本作と同時発売になる攻略本『ダークソウル 公式ガイドブック』などに関わっていたため、約2ヵ月前から本作をプレイしていました。 正確には、開発途中のバージョンのROMをメーカーさんよりお借りしてプレイしていたわけです(お仕事なので)。 そんなわけで、マップの形やアイテムや敵の配置などなど、攻略方法は、ほぼアタマの中に入ってしまってクリアーもしていますが、それでも本作の発売日を心待ちにしていました。 もちろん、個人的に製品版の予約もしています。

大橋のヘルカイトいままでの経験だと、ふつうゲームをプレイした場合、長くて1ヵ月くらいでおもしろさのピークが過ぎ、そのあとスーっと興味が薄れていくのですが、いくら仕事とはいえ、2ヵ月以上プレイしていて飽きが来ない、それどころか、まだまだ楽しみたいと思う作品は、そうそうありません。でも、本作はそんな貴重な1本です。
いや、まだ発売前ですけど。確定(笑)。

本作は、マップがシームレスにつながっているので『デモンズソウル』以上に攻略ルート、攻略順を自分の好きに選べます。 どういう手順で進めるかはプレイヤー次第。 クリアーは何度もしたけれど(お仕事なので)、ふと思い返すと、プレイするたびに、攻略の手順が変わっていた気がします。 こうやったほうが効率がいいとか、あの場所に先に行こう、先にあのアイテムを入手したいとか……。 さらに素性選びや、パラメーターをどのように上げていくかなど。 騎士 何度やっても、違う展開や発見につながって、そうして、また違う疑問が生まれていく……。 ボクの約2ヵ月の経験は、練習にしか過ぎないと実感していますね。
みなさんのご期待通り、
マジで底が知れないゲームです。

で、いまは、
どんな"素性"にするかとか、どんな感じのパラメーターにするかなど、いろいろ思いを巡らせつつ、明日を心待ちにしている状態。 みなさんは、明日からが初体験で、すべてが新発見になるわけですから、こうした果てしなく底が知れない世界、丸々ぜんぶが楽しみなわけで……。とてもうらやましい。

さて、本番は明日から。ブログも次週からが本番。
役立つ情報も織り交ぜながら、いろいろ書いていこうと思いますので
覗いてください。がんばります。

素性 とりあえず、今晩は、"素性"を何にするかと、名前を何にするかなどを考えて寝ます。
そーか、名前……ねぇ。
仕事プレイのときは、キャラを分類するために記号を付けてただけだったんだっけ……。
では、みなさん、明日からときどきロードランの地とここでお会いしましょう。

TOPへ戻る

ファミ通.com特集記事はこちら 公式サイトはこちら

Profile

画像:ノンマルト小林
ノンマルト小林

ファミ通メディア編集部所属。以前『Demon's Souls(デモンズソウル)』のエンターブレイン内におけるプロジェクトマネージメントを担当し、本作も担当に。週刊ファミ通の攻略から攻略本まで、よくいえば手がける、平たく言えば、お手伝いしている。アクションゲームはヘタだが知恵で乗り切る。1962年生まれ。