パーソナリティ
BRZRK
週刊ファミ通本誌に登場する際の名はスオミ松崎。そのほかにも軍曹とか遠藤とか呼ばれることもある。ライター以外にもFPS解説業などを営むFPS人。メインで語り倒す人。好きなPCゲーは『Shadow Warrior』(3D Realms)とか。ミル☆吉村
ファミ通.comに洋ゲー情報をアップし続ける洋ゲー脳編集者。『LOGiN』最後の新人。前説をしたり、海外からのニュースをまくしたてたり、聞き手にまわっている人。好きなPCゲーは『Blood』(Monolith)とか。[スポンサー&機材協力]
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デレませんが病んでるのは保証します――『アリス・イン・ナイトメア』編
年の瀬で すね。マスターもダッシュする師走であり、オイラは“PCゲーム業界の東京ゲームショウ”(勝手に命名)こと秋葉原PCゲームフェスタを全力で取材してお りますので、少なくとも全然仕事納めじゃないわけです。そんなこんなでアタフタしており、洋ゲー担当としてファミ通Xbox 360の“海外ゲームマニアックス”の担当編集に「今月『Splatterhouse』を見開き2ページで紹介しないなら煮てやる!」と強権発動したもの の自分はスッカリ買い忘れており、取材のついでにメッセサンオーカオス館でゲットしておこうと思ったら売り切れであり、数日遅れのセルフクリスマスプレゼ ント購入に失敗した男として、店員さんに哀れみの視線を向けられる始末。まぁ『デッドスペース2』と一緒に予約したからいいっすけどね、トホホ(ここまで すべて日本未発売のゲームの話。あしからず)。
クリスマ スは仕事をしているあいだに無事終了したようですが、ここはいっちょ“イイ女”の話でもしようじゃありませんか。というわけで唐突ですが、今回は海外では 続編『Alice: Madness Returns』がPC/PS3/360で発表されているPC用サードパーソンアクション『アリス・イン・ナイトメア』を掘り返します。“本当は怖いナン トカ童話”みたいなのが流行る以前から、『不思議の国のアリス』&『鏡の国のアリス』を題材に、原作が本来持つドラッギーな要素を見事にアクションアドベ ンチャーへと転じたアメリカン・マギー(本作のメインクリエイター)の才能に敬意を表し、『Alice: Madness Returns』が出る前に復習しておこうというワケです。続編の日本発売決まってないですけどね。ちなみに今回、コンソールコマンドでチートコードを 使っていますし、エンディング直前もバリバリ紹介しております。あしからず。
今じゃもう知る人ぞ知る名作ですが、2000年当時は単に洋ゲー界だけでなく、聞いたところによると“ナイフ持って返り血浴びてる病んだヒロイン”アリ スがコスプレ方面とかでも微妙に反応を得ていたとか。早すぎたヤンデレ(デレない)! 当時のエレクトロニック・アーツ・スクウェア(現エレクトロニッ ク・アーツ)によってきっちり日本語音声でフルローカライズされており、探せば現在でも廉価版『EA Best Selections アリス・イン・ナイトメア』として安価に購入できます。収録バージョンのOSの対応はXPまでですが、一応Windows 7でも動きました。ただし設定を弄ると落ちることもありましたし、もちろん保証外ですので自己責任で。最後に、『アリス・イン・ナイトメア』と 『Alice: Madness Returns』のプロモーションムービーの使用を快諾いただいたエレクトロニック・アーツさんに感謝します。それじゃあ来年も、グッドゲームに出会える ようお祈りしてます! (ミル☆吉村)
『Fallout: New Vegas』が出たし、『Fallout 2』を掘り返してみようぜ! の巻
いやー、皆さん『Fallout: New Vegas』やってますか? まぁ日本ではPC版出てませんが……。というわけで今回とりあげるのはフォールア……『Fallout 2』です。というのも『New Vegas』を開発しているObsidian Entertainmentは『Fallout』、『Fallout 2』の開発に携わっていたBlackIsle Studiosの人々が設立したデベロッパーなんですね。BlackIsleはその後『Fallout 3』となる予定だったプロジェクト『Van Buren』を手掛けるものの、親会社Interplayの業績悪化にともなってクローズに。そんなわけで『New Vegas』には『Fallout 2』や『Van Buren』からの要素がかなり持ち込まれています。
でもウル トラハードコアなPCゲーマーの皆さんしか『Fallout 2』なんて知らない。僕らもすっかり忘れていたんで、『Fallout』熱が高まっているこの機会に見直しましょうというわけです。というわけで、いつに も増してズンドコに進行していきますが、モハビ・ウェイストランドの冒険の合間にでもチェックしてみてください。あ、『New Vegas』についてはマスク・ド・UHのダンナが『Fallout 3』に引き続きデスい紀行を書いてますので、こちらのブログもチェックしてみてください!
なお、今回も前回と同じくGOG.comで販売中の『Fallout 2』を使っています。説明書はもちろん、アバターアイコン(TwitterとかFacebookとかで使う奴)、サントラ、結構なページ数がある解説資料などもろもろがついて5ドル99セント。もちろん全部英語ですが、気になる人はぜひ。最後に、『Fallout: New Vegas』のトレイラームービーの使用を快諾していただいたベセスダ・ソフトワークスに感謝します。それじゃあまた!(ミル☆吉村)
俺達を13年も待たせたアイツ――『Duke Nukem 3D』編
はいどーも! いきなり初回から長くなりすぎということで前後編の2部構成になっちまった『StarCraft II』編でしたが、その後Blizzconが行われ、こちらの記事で紹介しているように、おバカな公式MOD4種類が公開に。『StarCraftII: Wings of Liberty』の続きも当然あるだろうし、息の長いタイトルになりそうです。
というわけで正しくは第2回となる今回は、その名前そのものが「一生出ないタイトル」とほぼ同義のギャグとなっていた往年の洋ゲーFPSシリーズ最新作『Duke Nukem Forever』が、なんと逆転ホームランでGearbox Softwareが諸々を引き受けて2011年に発売決定(詳細はこちらとかこちら)したことを祝した企画。ボンクラ向けFPSにハマってしまったせいで、人生の大事な階段を踏み外した我々が地獄の洋ゲー墓堀人と化し『Duke Nukem 3D』を今更語り直すという、われながらどうかしている内容となっております。それじゃあどうぞ。
はい、いかがでしたでしょーか! ムービー中でちょろっと触れていたとおり、今回使用したバージョンは90年代のPC洋ゲーを安価にダウンロード販売しているGOG.comで購入したもの(私物)。Windows 7や64bit版OSにも対応した挙句、おまけがいろいろついて5ドル99セントと、円高のいまなら笑っちゃうぐらいの値段で販売しているので、気になった人はチェックしてみてほしい。
ちなみ に、あれだけネタを隙間なく詰め込んで、容量は30メガバイトいかないという恐怖。何度期待を裏切られても『Duke Nukem Forever』を待ち続けちゃう心理というのが少しは伝わっただろうか? これからも本連載では、GOG.comを現代の最新洋ゲーを理解するうえで欠 かせない、忘れ去られたタイトルたちを掘り起こす重要なアーカイブとして勝手にプッシュしていくのでヨロシク! まぁ海外サイトなのでもちろん英語、そし て支払いにはクレジットカードかペイパルを使わなくてはならないのでちょっとハードルは高いですが、オススメです!
そして、合わせてチェックしてみてほしいのが、公認のプロジェクト“EDUKE32”。 『Duke Nukem 3D』をもうちょいマシなグラフィックで楽しめるようにしようぜ! というもので、もちろんGOG.comで購入したバージョンに適用可能(というか EDUKE32のサイトのトップにリンクが張ってあるほど)。今回のムービーもEDUKE32を適用して収録している。公式プログラムではないので使用し てアレなことが起こっても自己責任だが、『Duke Nukem 3D』をハイクオリティーに満喫するなら、覚悟をキメて使ってみるだけのことはありますヨ! (ミル)
『スタクラII』を語るぜ!(後編)
先週より めでたく始まりました本番組。宇宙最強のRTS(リアルタイムストラテジー)『StarCraft II』をテーマに語りだしたところ、延々ヨタ話(ニンテンドウ64版『スタークラフト』やら、Blizzconで発見した日本のとある人気キャラクターや ら)に終始してしまい、すっかりゲーム本編に触れないまま時間が過ぎてしまいました。まぁ、出演者以外に進行役はおろかスタッフがいないのに、PCバカふ たりが好き勝手に喋りはじめたらこうなるよね……。
というわ けで今回は後編。『StarCraft II』をすでに絶賛プレイ中の皆様には「いまさらナニ言ってんの?」という感じかもしれませんが、あらためてキャンペーンモードとAI対戦の模様をお見せ いたします。マルチプレイがすごいのはわかるんですが、なんせオリジナル『スタークラフト』って1998年のタイトルですからね。「スタクラのマルチ」っ て言われただけでどんなゲームかピンと来る人ばかりじゃないわけです。超ウルトラすげぇマルチプレイ部分は各自の努力にお任せするとして、「つうかどんな ゲームなのよ? いまからはじめて楽しいの?」ってニューカマーのみなさんに「結構イケまっせ」というところをお見せしたいんです。BRZRKのプレイの 様子を見て「そんな戦略じゃ全然ダメだ! そもそもなぁ……」というヒトもいらっしゃるかと思いますが、ご容赦あれ!
次回はもうちょっと短くまとめるんじゃよ!(ミル☆吉村)
『スタクラ2』を語るぜ!
PCゲー ム、それは無限の広がりを持つ楽しみ……そこにどっぷり浸かって帰ってこれなくなっちゃったライターのBRZRKと編集者ミル☆吉村が、PCゲームを自由 気ままに語り尽くす! そんな連載がついにスタートでございます。しかも、オンラインゲームのパッケージから洋ゲーまで、数々のPCゲームをリリースして きたイーフロンティア(洋ゲーパッケージの直輸入販売も開始!)と、ゲーミングマウスなどのPCゲーマー用周辺機器の巨人・Razerのスポンサード、さらには強力なゲーミングPCを販売しているドスパラの機材提供つきだぜ。マジかよ!
と、早く も荷の重さを実感しているわけですが、我々が目標とするのは、第一に実際に画面を見てもらって、ナニがおもしろいのかをわかりやすく説明すること。自分た ちがどうしてそのゲームが好きなのかがちょっとでも伝わるように、ときには最新情報に食いつき解き明かし、ときにはイメージだけで語られている古のタイト ルを掘り返す。延々とそのタイトルに関するバカ話をすることもあるかもしれないけど、しかめっつらでエラソーに語ってもおもしろくないじゃん!
というわ けで、今回は2010年7月に海外でリリースされた、RTS(リアルタイムストラテジー)の金字塔『スタークラフト』の続編である『StarCraft II: Wings of Liberty』を取りあげる。つっても、まだ加減がわからないせいで駄話しすぎちゃったんで、今回はまだゲーム画面出てこないんですけどね!
後半はまた来週! チュートリアルとキャンペーンモードがいかにちゃんと作られているかってところからお見せします!
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