『ブラッド オブ バハムート』巨獣戦闘記
討伐のカギは湧き上がる好奇心!
ストーリー上で5番目に登場する巨獣は、氷雪の女王シヴァ。
妖艶な女性の姿をした、裏のヒロイン的存在です。
このシヴァに会うのを楽しみにがんばって戦ってきた
というプレイヤーも多いことでしょう。
かくいう私も、そのひとり。
がんばって装甲を剥ぐ……じゃなくて
がんばって討伐するぞってな感じで挑みました。
で、シヴァのフリーミッションなのですが
ほかの巨獣と違ってちょっと特殊なんですよね。
倒すことが勝利条件となってるもの以外のミッションは
いずれも、勝利条件が「隠されたコアを壊せ!」となっています。
でも大丈夫!
よく見てみると、各ミッションで破壊目標となるコア以外は
最初から、そこに存在しない状態になっているんです。
ただ、シヴァのコアは、装甲に覆われているものが多いです。
どの部位を狙うのかは、"絶対領域を解き放て!"や
"ぷるぷるの秘密!?"などのミッションの名前から推測して
ある程度の目星をつけて各装甲を破壊するといいですよ。
でも、やっぱり、胸のコアはちょっと厄介なので
露出のさせかたをお教えしましょう。
胸の装甲は、正面から攻撃しても破壊できません。
胸を覆っているものを外すには、そう!
後ろのホック……、じゃなくて
首裏にある胸の装甲の留め金を破壊すればいいんです。
ただし、首裏はふつうには攻撃できません。
股部分の装甲や背中の後ろにある氷山を連続して攻撃すると
低い位置にある巡礼路に手をつかせることができるので
このときにシヴァの腕を駆け上がり、留め金を破壊しましょう。
なお、胸の装甲の留め金は、闇属性でしかほとんどダメージを
与えられないので要注意です。
ちなみに、近くに背中の装甲の留め金もありますが
こちらには雷属性の攻撃が有効ですよ。
留め金を壊したら、あとは正面から胸のコアを攻撃するのみです。
ほかのミッションも下心を持って……、じゃなくて
試行錯誤しながらいろんな場所を攻撃して
クリアーを目指してみてくださいね。
さてさて、10回に渡ってお届けしてきた巨獣戦闘記は
今回でひとまず終了です。
みなさま、おつきあいいただいてありがとうございました!
6本の腕を切り落とすなんてできるの!?
物語が進み、4番目に登場する巨獣は
6本の腕とふたつの顔を持つ凶刃の巨獣ギルガメッシュ。
フリーミッション“ギルガメッシュの剣”では
最たる特徴とも言える6本の腕を切り落とすのが目的となります。
この6本の腕、破壊するには腕を上り
接近してからトドメを刺す必要があるので
すべてを切り落とすのはかなり骨を折る作業です。
ちなみに、上側についている腕のコアを覆っている装甲は
氷属性の攻撃じゃないと、まともにダメージを与えられません。
装備する武器を変えるか、氷属性のアビリティが必要となります。
そして、ミッションをクリアーするために
気をつけなればならないことは、まだあるんです。
それは、6本の腕を切り落とすと
ギルガメッシュのHPのほとんどを削ってしまうということ。
ほかのコアを攻撃しすぎて余計なダメージを与えてしまうと
すべての腕を切り落とすまえにギルガメッシュを倒してしまい
ミッション失敗となってしまいます。
腕以外は、下半身の船の部分にある砲台を破壊するくらいに
とどめておくのがいいでしょう。
とまあ、ミッションのクリアーを目指すには
いろいろと注意するべきことがあるんですね〜。
……おっと、まだ忘れちゃいけないことがありました。
上側の腕は、切り落としても復活する場合があります。
ただし、いちど破壊に成功した部位は
すでに破壊したものとみなされるので
復活した腕を再び破壊する必要はありません。
6本の腕それぞれを1回ずつ破壊すれば
ミッションのクリアー条件は満たせるというわけです。
間違って復活した腕を再び破壊してしまうと
すべての腕を破壊するまえにギルガメッシュのHPが尽きて
倒してしまうので気をつけましょう。
"ギルガメッシュの剣"は、ギルガメッシュのフリーミッション
の中でいちばん難度が高いですが、上記のことに注意すれば
必ずクリアーできるはず。
まだクリアーしていないというかたは、ぜひ挑戦してみてください。
イフリートのひざが狙いにくいっ!
ゲームを進めて3体目に登場する巨獣は
半人半獣の姿をした灼熱の巨獣イフリート。
ストーリーモードを進めるときには
イフリートのひざは、あまり狙うことはないですが
フリーミッションの“侵略の歴史”では
イフリートの左右のひざのコアを破壊することが
クリアー条件となっています。
ところが、イフリートのひざというのは
けっこう狙いにくい部位なんですよね。
その理由は、イフリートは体の前に両腕を垂らすような姿勢で
いることが多く、ひざが腕のかげに隠れてしまっているんです。
イフリートが攻撃してくるときに
ちらっと膝が見えますが、その隙はわずか。
少量のダメージしか与えられなかったり
逆にイフリートの攻撃を食らってしまったりと
「あ〜っ、もうっ!!」ってなっちゃいがちなんですよね(笑)。
でも、あるんですよ。
オススメのひざの狙いかたが!
それは、パンチ攻撃のあとに生じる隙を狙う方法です。
イフリートは、パンチをしてきたあとに
少しのあいだ硬直しますが、このときにひざもあらわになっています。
イフリートが体を巡礼路に近づけて距離も縮まっているので
与えるダメージ量も増えて一石二鳥です。
イフリートのひざの破壊に手こずっているかたは
ぜひ試してみてくださいね。
ただし、イフリートは腰の爆弾を失っているときにのみ
パンチ攻撃をしてきます。
あらかじめ、腰の爆弾を破壊しておきましょう。
破壊するときは、目を集中攻撃して
そっぽを向かせたところを狙うといいですよ。
不滅の魔獣デス・イフリートに挑む!
『ブラッド オブ バハムート』をお持ちのみなさまは
もうすでに封印石版に封じられている巨獣と戦ってみましたか?
封印石版に封じられている巨獣とは
ストーリー中では戦うことのない
言わば隠し巨獣のような存在です。
この隠し巨獣は、封印石版を特定の順番でタッチすると
封印を解いて戦うことができるようになります。
各石版の封印の解除方法は、さまざまな雑誌や
『ブラッド オブ バハムート』の公式サイトのブログなどでも
公開されているので要チェックですよ。
週刊ファミ通でも"紅蓮の石版"の封印を解除する方法が
公開されましたが、見逃したという人のために
ここで再びご紹介します。
このとおりの順番に画面をタッチすると
不滅の魔獣デス・イフリートと戦えるようになります。
で、私もこの巨獣と戦ってみましたが……
いやぁ〜、強い強い。
最初に挑んだ時点のレベルでは、ホントに虫けらのごとく
一瞬で返り討ちにされちゃいましたよ(笑)。
そこで、キャラクターを極限まで鍛え上げた仲間を集い
マルチプレイで再び挑んでみましたが
それでもまだ堅いのなんのって。
まるで強力な砲台のようなふたりのユイが
遠くからひたすらに攻撃と回復をしてくれたので
なんとか勝つことはできましたが
とにかく、それほどまでに強い巨獣が
封印石版には眠っているわけですね。
ちなみに、デス・イフリートを倒せば
ファミ通にゆかりのあるレアマテリアルがゲットできちゃいます。
まだ、チャレンジしたことのない人は
ぜひ、まだ見ぬ強敵との戦いに挑んでみてください。
アビリティの使いかたが腕の見せどころ
『ブラッド オブ バハムート』では
6人のプレイヤーキャラクターが
それぞれ10種類のアビリティを使用して戦えます。
ただし、ミッションに赴く際は、3つのアビリティを
厳選して出発しなければいけないのが悩みどころなんですよね〜。
基本的にシングルプレイで巨獣に挑むときは
回復、巨獣のコアを狙うためのもの、ザコを一掃するためのもの
の3種類を揃えておくと戦いやすいです。
ちなみに、巨獣のコアを狙うためのアビリティは
高威力のものや遠距離からでも発動できるものがオススメですよ。
ただ、これはあくまでも戦いやすい組み合わせの一例です。
もっとさまざまな組み合わせを作って
自分なりの戦いかたで巨獣に挑めるのも
このゲームの魅力と言えるでしょう。
しかも、マルチプレイでは、仲間との協力次第で
グッと戦術の幅が広がるので
各アビリティの使いどころも増えてきます。
たとえば、イブキの"志気の鼓舞"やレンの"いだてん"のような
攻撃力や移動スピードなどのステータスを上昇させるアビリティは
仲間全員に効果があります。
複数人で巨獣のコアを集中攻撃するときなどに使うと
よりその効果を発揮できるでしょう。
また、各属性の特殊ダメージが高い(魔力の値が高い)
アビリティも見逃せませんよ。
特殊ダメージが高いアビリティは、巨獣を状態異常にさせやすく
状態異常を引き起こすことができれば戦闘を有利に進められます。
なお、どの属性で攻撃すればどの状態異常を引き起こせるかは
巨獣ごとに異なっています。
これを見極めて、動きが遅くなるスロウ状態や
少しのあいだ動きが止まるストップ状態にさせることができれば
その隙に仲間といっしょに強力な攻撃を叩き込むといったことも
できちゃうわけです
いつも同じアビリティだけ使うのではなく
いろいろなアビリティで異なる戦いかたを模索してみると
新たな発見があったりして楽しいですよ。
水ピン

週刊ファミ通でクロスレビュアーを務めるフリーライター。『ブラッド オブ バハムート』の記事にも携わる。
愛用のニンテンドーDS(初期型)のカラーはキャンディピンク。タッチペンはスヌーピーのキャラクターものを使用。
……といった具合にムダにファンシー好きだったりするが、ゲームのプレイスタイルはいたってドライ。






