茅原実里の重大発表記者会見で、ライブツアー開催が発表された!
●ライブツアー開催も電撃的に発表された!
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『涼宮ハルヒの憂鬱』や『らき☆すた』などで知られる声優の茅原実里が、2007年8月16日、重大発表記者会見を行ったぞ。
この記者会見は、2007年8月11日に全国115店舗の店頭モニターで上映された、茅原実里重大発表を受けてのもの。同記者会見は、茅原実里公式サイトにてユーザー記者、一般観覧者を募集しており、1000名を超える応募の中から、110名ほどのファンが記者会見に参加した。
会見が始まると、まず先日全国の店頭モニターで公開された重大発表の映像が流される。重大発表の内容は以下のとおり。2007年10月24日、Newアルバム『Contact』の発売が決定。2007年11月18日、バースデーライブ『i melody〜Minori Chihara Birthday Live 2007〜』の開催決定。2007年年末、ミュージッククリップDVD発売決定。この3点となる。
上映が終わると、茅原実里と、ランティスの茅原実里担当プロデューサー・斎藤滋、そしてランティスのデザインプロデューサー・小島冬樹が登壇。今回の重大発表について、それぞれにコメントをした。
茅原は、念願だった歌手活動を再開して、『純白サンクチュアリィ』、『君がくれたあの日』の2枚のシングルを発売。その後に、「アルバムが待っているとは思わなかった」と、アルバム制作が決定したときの率直な心境を語った。テレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』で「ハルヒでもなく、みくるちゃんでもなく、長門有希を演じたからこそ、いまの自分がいるんだな」(茅原)と、作品、そしてキャラクターとの出会いが自身をステップアップさせたと振り返った。
そんな長門有希のキャラクターソングを制作した際に、斎藤プロデューサーから「茅原実里はこういう方向性で音楽活動をしていったほうがいいのではないか」とアドバイスを受けたことが、現在のアルバムまで続く、最初のきっかけになったという。
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▲「1枚のアルバムをガッツリ集中して音楽を作れるこの環境がすごく幸せで、幸せいっぱいです」と現在の自身の気持ちを語る茅原。 |
続いて、アルバムタイトルである『Contact』について、茅原本人からその意味が説明された。”Contact”という言葉には、接触や接点といった意味があるが、今回のアルバムでは、”触れ合う=出会い”という意味合いを持たせているという。「茅原実里自身もさまざまな楽曲に”出会う”。そしてさまざまな作家さんやアーティストさんとの”出会い”があって。アルバムを聴いてくれた皆さんと、アルバムを手に取ってもらった瞬間に”出会う”。私自身、このアルバムをとおして、私の音楽にたくさんの人に”Contact”してもらいたいな、という願いも含まれています」(茅原)。
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▲「茅原さんのプロデュースをすることになって、ファンの方との”ふれあい”というのが非常に大事だなと感じたので、そういう意味を持ったタイトルにしようと思いました。また、茅原さん自身も新しいことにチャレンジしていく日々ということもあり、その集大成として”Contact”というタイトルにしました」(斎藤)と、斎藤プロデューサーがアルバムタイトルに込められた意味をコメント。 |
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▲アルバムコンセプトについては、「打ち込み主体でありながら、弦楽器と取り入れるという従来の路線を、さらに幅広くしていきたい」(斎藤)と斎藤プロデューサーは語る。そして茅原は、「今回のアルバムは、場所や時代を限定しない作りになっています。いつの時代、どの年代の方にも、自分に置き換えて聴いていただけるような内容になっているので、多くの方に聞いていただきたいです」(茅原)とコメントした。 |
作家陣については、これまでの作品でもおなじみの菊田大介を中心に、若い勢いのあるメンバーを起用しているとのこと。作詞には、畑亜貴、こだまさおりが参加していると発表された。続いて、デザインに関してはデザインプロデューサーの小島冬樹がコメント。まず、タイトルの『Contact』という言葉の意味を考えたときに、何と接触するのか、ということを考えたという小島デザインプロデューサー。そして導き出された答えが、”ファンと茅原実里の心の接触”というものだった。「今回は茅原さんの心をデザインとして表現している」(小島)。
アルバム『Contact』のメイン曲となる『詩人の旅』については、「旅=人生というテーマ。私にとってありのままの自分を歌っている曲になります。自分自身が聴いても、ポンッと背中を押される、”前を向こう”という気持ちにさせられる曲です」(茅原)と、楽曲のテーマについて語った。
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▲アルバム『Contact』は初回限定版として”Silver Limited Edition”を用意することが発表されている。「心を色で表現しようとすると、さまざまな色になる。シルバーは水の近くなら青く、炎の近くなら赤くなるので、いろいろな色を持つシルバーをキーカラーにした」(小島)。 |
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こちらはアルバムのイメージ写真。 |
●ライブツアーの開催を電撃発表!!
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▲「ツアーは初めて。ライブを通していっぱいの出会いが待っているんだろうな、と楽しみです」(茅原) |
2007年11月18日に開催されるバースデーライブ『i melody〜Minori Chihara Birthday
Live 2007〜』については、「”i”というのは、茅原自身でもあり、愛情の愛という意味を持っています。”melody”には、自分の心や皆さんの心、想いという意味が込められています。みんなでひとつになって、ひとつのライブを楽しんで、いっしょに音楽を奏でたいということで、”i
melody”というタイトルになりました」(茅原)とのこと。そしてここで電撃的な発表が行われる。先日の重大発表では公開されていなかった、もうひとつの重大発表があったのだ。それが、東京、名古屋、大阪でのライブツアーが開催決定という発表! これには会場からも「おおーー!」という歓声が上がり、拍手が鳴り響いた。ライブツアーに関しては、会場などの詳細はまだ未定で、2008年2月の開催を予定しているとのことだ。
ミュージッククリップDVDに関しては、以前より「『君がくれたあの日』のPVはDVDにならないのか?」というメッセージがファンから届いていたということで、ファンの要望をついに実現できた形。『純白サンクチュアリィ』に関しても、これから制作に入るということで、完全新規のものになると発表された。会場で流れた映像には、ミュージッククリップDVDの発売日が2007年12月というテロップが。
今回のイベントでは、ユーザー記者も多数参加していた。そんなユーザー記者から、「ライブなどでのサイリウムの統一カラーは?」という質問が飛ぶと、「難しいですねぇ(笑)。私個人としては、皆さんの好きな色でやっていただければと思うのですが、皆さんが統一したいという気持ちを強く持っているのであれば、決めたほうがいいですよねぇ。白か青ですかねぇ」(茅原)と、斎藤プロデューサーをチラリ。困惑する斎藤プロデューサーは「デザインプロデューサーはどう思いますか?(笑)」(斎藤)と盥回し状態に。「僕も青がいいのかな、と」(小島)と小島デザインプロデューサーがコメントすると、「では、今日のところは青の方向で(笑)」と一応の決着を見た。
「茅原さん自身が作詞・作曲をするということはありますか?」との質問には「いつかやりたいと思っています。ただ、今回のアルバムではまだですね」(斎藤)、「ライブでアコースティックギターによる弾き語りはありますか?」との質問には、「まだ考えてないんだよね。でも、そのイメージはあります」(斎藤)とそれぞれ答えていた。
記者会見の最後には、茅原がアルバム『Contact』の楽曲のひとつ『詩人の旅』を初披露。ステージに登場したときは「記者会見なんて初めてだから、緊張するよー」とかわいらしく語っていた茅原だったが、曲が始まると表情が一変。凛々しさを帯びた表情で、力強く『詩人の旅』を歌い上げた。
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