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テレビアニメ『ドージンワーク』アフレコレポート&先行場面カット公開!

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●キャスト陣、および監督と原作者からのコメントも!

 人気の4コママンガ『ドージンワーク』が、テレビアニメ化されるぞ!! 『ドージンワーク』はドージン界を舞台にした、ちょっとオバカでHな4コママンガ。その原作のテイストはそのままに、青春ラブコメ的な要素も織り交ぜたのが、2007年7月より、チバテレビほかU局系、AT-Xにて放送が開始されるアニメ版『ドージンワーク』だ。

 今回はその先行場面カットを紹介。さらに、キャスト陣と監督、また原作者のヒロユキ氏からのコメントもお届けするぞ!

先行場面カット

ドージンワーク

ドージンワーク

ドージンワーク

ドージンワーク

ドージンワーク

 

ドージンワーク

前列左から阪田伊都、斎藤桃子、浅野真澄、こやまきみこ、後列左から波多野和俊、安元洋貴、八谷賢一監督。

●原作者よりアニメ化に対してひと言

ヒロユキ
 本当にうれしいですね。いろいろな方に関わっていただいて、声がついたり、動かしていただいたりしているので、見ていてとてもうれしいですし、楽しみです。あとはアニメ化が決まって、自分が考えている以上に、キャラクターや漫画の世界観が広がっていったらいいなと思います。

●アニメ版『ドージンワーク』の見どころ


八谷賢一(以下、八谷) 実際にアニメを観てもらえばわかるんですけれども、主人公をなじみに絞ったために捨ててしまった部分もあります。ですからアニメをご覧になられて「物足りないな」と思われた方は、原作を読んでいただければ、さらに物語が補完されていきます。それを目指してアニメを作っているところもありますね。

●気をつけて演出をした点

八谷 やるたびに不安になるんですよ。シナリオを作るたびに「これでいいのかな?」と思って、あとから出来上がったシナリオを読んでみるとおもしろかったりする。今度は「これをコンテにできるかな?」と不安でしかたがなくなるんですけれど、カッティングまでいくと「思ったよりよくできてるね」と(笑)。それで声が入る段階になると、NGを出すのを忘れてしまうぐらい笑いながら観られているので、皆さんにも楽しんでもらえるようになっているのではないかと思います(笑)。

●自身が演じるキャラクターを自己紹介

浅野真澄(以下、浅野) なじみは、お金に対してすごくリアルな危機感を持っていると思いきや、なぜだか夢見がちなんですよ。同人誌がすごく儲かるらしいという話を聞いて、同人誌を描き始める女の子です。本編の中で、同人誌で儲ける人は、1000万円ぐらい儲けるという話があって、私もなじみぐらいの年齢だったら絶対同人誌描いてたな、と思いましたね(笑)。そういう意味では、お金に対してリアルな危機感を持っているのに、ちょっと夢見がちというところが他人とは思えないですし、原作を読んでいるときから「おお、わかるわかる」と共感しながら読ませていただきました。

斎藤桃子(以下、斎藤) 私の演じさせていただいている露理は、なじみちゃんに同人誌を教える女の子です。自分でも同人誌を描いていて、絵もうまく、そこそこ売り上げを出しているんです。あとはみんなのことを客観的に傍観しているような女の子ですね。いつも頭の上にブルマくんを乗せています。

安元洋貴(以下、安元) まず役名が”ジャスティス”以外に何もないということに驚きました。ジャスティスという男について、僕が感じたのは天才で変態だなと。でも清潔感がある男です。守らなきゃいけない、大切にしなきゃいけないものがあるゆえの変態っぷりという感じですね。自分としては演り甲斐を感じていますので、一生懸命がんばりたいです。一生懸命にやったからこそ、笑ってもらえれば幸いなキャラクターだと思いますので、笑ってやってください。

こやまきみこ(以下、こやま) ジャスティスのことがすごい大好きで、つねに追いかけているちっちゃい女の子です。ジャスティスが女性にはみんなやさしいので、ちょっとソーラちゃんがかわいそうだな、と思っています(笑)。

阪田伊都(以下、阪田) なじみのライバルのOLです。ソーラちゃんよりも子供っぽい、ということなので、子供っぽさを忘れないように演じています。原作では露理ちゃんに弄ばれるという役どころでもあるので、今後はそんなシーンにも期待したいです。

波多野和俊(以下、波多野) 星は、なじみさんと運命的な出会いをしたと勝手に思い込んで突っ走るキャラクターです。彼は、なじみさんのために星の人生はあると思ってがんばっているはずなんですよ。ですから、よくも悪くも、どれだけなじみさんをサポートできるか、ということを常日頃考えて、ジャスティスに邪魔をされ、露理に弄ばれながらもがんばっていけたらな、と思います。にぎやかで楽しい作品ですので、楽しんでいただけたらと思います。

●自身が演じるキャラクターの魅力と、演じるうえで注意している点

浅野 なじみは、すごく一生懸命なのに、行動のひとつひとつがツッコミどころ満載なキャラクターだと思います。”狙って行動しているわけではない”というところがすごく重要なんですよ。なじみは”一生懸命で全力投球”ということが基本だと思うので、とにかく目の前のことを一生懸命やる、ということを心がけています。あとは意外と女の子っぽいところもあって、Hなマンガを描こうと思っているわりには、Hなことにドキドキしちゃったり、真っ赤になったりしたり、人のアドバイスをめちゃめちゃ真に受けたり。そんなまっすぐなところがかわいいところだと思います。

斎藤 露理ちゃんは難しい言葉をたくさん言うんです。たとえば、私がいちばんよく間違えたのが”陵辱”……”りょうじゅく”……”りゅうじょく”?
安元 ”りょうじょく”。
斎藤 ”りょうじょく”がぜんぜん言えなくて。自分では言えているつもりだったんですけれど。最初は”じゅくじょ”って読んでいて、家でアフレコの練習していたら、お母さんに「え? 熟女系?」って聞かれて、「この字だよ」って見せたら、「それは陵辱だよ」って教えてくれたり。
全員 (笑)。
斎藤 あとは難しい漢字を使ったりとか、いろいろと英語を使ったりとか……、若いのにすごいですよね。
全員 (笑)。
斎藤 演じるうえで気をつけているのは、淡々としゃべる子なので、淡々としすぎて冷たくならないように気をつけています。

安元 ジャスティスの魅力はコントラストだと思います。気のいい、やさしいお兄ちゃんが、どこかでスイッチが入ってアグレッシブになっちゃう。そういうところが一生懸命やれば笑いにつながると思うので、がんばって演じています。

こやま ソーラはこの中では、いちばんまともな女の子のような気がします(笑)。自分の子供のようにかわいいので、母性本能をくすぐるように演じようと心がけています。

阪田 天然で、みんなとワンテンポずれているところが魅力ですね。

波多野 基本的には、まじめでいいヤツだと思います。本人的にはかっこいいつもりが、かっこ悪くなっている部分を見てもらいたいですね。あとはいかに、なじみさんのために必死でがんばって、それがどれだけ間違っているか、というのが伝わればいいなと思います。

●読者の皆さんにメッセージをお願いします

浅野 原作が好きで、全部読ませていただいたんですけれども、台本を読んでいるだけでも笑っちゃうステキな作品です。ツッコミどころ満載で、全部が見どころだと思います。同人誌を描こうと思っている人も、同人誌に興味がある人も、同人誌に興味がなくても、何か好きな作品がある人は共感しつつ、ツッコミを入れつつ観られると思います。

斎藤 同人誌を作っている人は、「こういうことあるよね」と共感してもらえるだろうし、同人誌の描きかたを学べるような作品になっていると思います。もちろん、同人誌のことがわからなくてもアニメとして純粋に楽しめる作品になっているので、いろんな楽しみかたができる作品だと思います。

安元 バチバチやり合っている感じの、いい雰囲気の現場です。どうあがいたって体温の上がるアツさを持った作品だと思います。その楽しいアツさが伝わればと。

こやま 何も考えずに観てもらっても楽しめると思います。いろんな人とこの作品を観てもらって、輪を作って『ドージンワーク』の同人誌を作ればいいじゃないかと!
安元 提案が出ました(笑)。
こやま そうやって、みんなで楽しんでもらえればうれしいです。

阪田 見どころ、おもしろいところがたくさんあって、台本を読んでいても、台本にツッコんじゃうような、そんなおもしろい作品です。あとはブルマくんがいろんなところに出てくるのがおもしろくて、それを見つけるのが楽しかったりします。ぜひ本編を観るときは”ブルマくんを捜せ!”という感じで、楽しんでもらえればと思います。

波多野 舞台や映画などで、”何分に一度笑える!”みたいな文句があるんですけれど、そういうイメージの作品ですね。あちこちに笑いが散りばめられています。僕らも演じながらおもしろくて笑っちゃいそうになるぐらいなので、そういった雰囲気が伝わればと思います。

八谷 さきほど、いろいろと宣伝してもらったんですけれども、アニメを観ても同人誌の作りかたはわかりません!
斎藤 そんな……!(笑)
浅野 全否定だ(笑)。
八谷 Bパートの実写のほうで、同人誌の作りかたなどはやってくれると思っていますので、そちらもご覧になっていただければと思います。アニメパートも実写パートも、おもしろい作品になっていると思いますので、ぜひご覧になってください。よろしくお願いします。

 

スタッフ

原作:ヒロユキ
    『ドージンワーク』(芳文社『まんがタイムきらら』連載)

監督:
八谷賢一
構成:國井 玲
キャラクターデザイン:きみしま幾智
オープニングテーマ:『い〜じゃん! 友情』 歌:MAKI
エンディングテーマ:『夢みる乙女』 歌:水橋 舞
音楽制作:メディアファクトリー
アニメーション制作:REMIC


キャスト(一部)

キャラクター名

キャスト名

長菜なじみ

浅野真澄

露理

斎藤桃子

ジャスティス

安元洋貴

北野ソーラ

こやまきみこ

ニ道かねる

阪田伊都

星 純一郎

波多野和俊


ドージンワーク

2007年7月より、チバテレビほかU局系、AT-Xにて放送予定


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