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120巻を超えるファンタジー小説『グイン・サーガ』がアニメ化決定

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●誕生30周年を記念して、初の映像化

 

グイン・サーガ

 

グイン・サーガ

 

 作家の栗本薫が’79年から書き続けている、ヒロイック・ファンタジー小説『グイン・サーガ』。2009年に誕生30周年を迎える同作が、2009年春にテレビアニメ化される。

 

 『グイン・サーガ』は、豹頭の仮面を持つ戦士・グインが主人公のファンタジー小説。科学より魔道の力が信じられる時代、古い歴史と伝統を持つ皇国パロが、隣国モンゴールに侵攻される。皇帝と妃が殺害されるなか、残された子であり王位継承権を持つ双子のリンダとレムスは謎の空間転移装置を使って脱出を試みるものの、誤って魔物の棲む森・ルードに転送されてしまう。そんなふたりの前に現れたのが、グイン。彼らを追手から救ったグインだが、彼はなぜか“グイン”と“アウラ”という言葉以外のすべての記憶を失っているのだった。原作は、正伝123巻のほか、外伝として21巻が発売され、いまもなお物語が完結していない、単一作家として世界最長の小説。累計発行部数は、2800万部を超えている。

 

監督は、『攻殻機動隊 STAND ALONE CONPLEX』や『NARUTO -ナルト』の絵コンテや演出を担当してきた若林厚史が初挑戦。彼の携わった『NARUTO』の回は、“神のエピソード”と称されるほどの実力の持ち主だ。また、アニメーション制作に『マクロスF(フロンティア)』のサテライト、そして音楽に劇伴初制作となる『ファイナルファンタジー』の植松信夫など、豪華スタッフが集結している。

 

 現在は、この記事で紹介しているメインビジュアルと設定画のほか公開されている情報はとくになし。123巻のどの部分までがアニメ化されるのか、そういった詳細な情報も含め、続報を期待して待とう。

美術設定

グイン・サーガ

▲グインたちの野営地

グイン・サーガ

▲グインたちと出会う場所


 

スタッフ

原作:栗本薫
(『グイン・サーガ』 早川書房・刊)
監督:若林厚史
シリーズ構成・脚本:米村正二
キャラクター原案:皇なつき
キャラクターデザイン・総作画監督:村田峻治
音楽:植松伸夫
音響監督:明田川進
美術監督:東 潤一
アニメーション制作:サテライト


 

グイン・サーガ

2009年春、テレビアニメ放送予定



※テレビアニメ『グイン・サーガ』公式サイトはこちら
 

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