『かのこん』vs『ゼロの使い魔』!? 2作品の合同イベントが開催!
●新作アニメ『かのこん』と『ゼロの使い魔』が秋葉原で大激突!?
アニメ化の決定した『かのこん』と、第3シリーズの制作が決定した『ゼロの使い魔』。メディアファクトリーの”MF文庫J”として発表されたこの2タイトルの合同イベントが、2008年3月9日(日)、東京・秋葉原のAKIBA_SQUAREにて開催された。イベントのタイトルは”MF文庫Jアニメフェスティバル かのこん
VS ゼロの使い魔”。司会進行は鷲崎 健が担当。
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会場となった秋葉原UDX 2Fイベントスペース”AKIBA_ SQUARE”の前では、『かのこん』と『ゼロの使い魔』のキャラクターのコスプレをした女性たちが、アニメ情報フリーペーパー”アニカン”の号外と、『月刊コミック アライブ』の無料お試し版を配布。道行く人、そしてイベントに参加するために秋葉原を訪れた人たちが受け取っていく姿が見られた。 |
会場には500人のファンがビッシリと入り、さらには会場の外にも多くのファンが詰め掛けた。イベントが始まると、まずは2008年4月5日より、AT-Xでの放送に加え、インターネット&ケータイで配信される新作アニメ『かのこん』の先行上映が始まる。内容はアニメ『かのこん』のダイジェスト版となっており、さきの展開の気になる場面で「今日はこ・こ・ま・で」というメッセージとともに上映が終了した。
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会場となったAKIBA_SQUAREには、多数のファンが駆けつけた。会場の外もご覧のとおりの状態(3枚目の写真)。 |
この上映会に続いて登場したのが、『ゼロの使い魔』の原作者であるヤマグチノボルと、『かのこん』の原作者・西野かつみのふたり。イベントのタイトルどおり『ゼロの使い魔』と『かのこん』の直接対決となるわけだ。ここでは、両原作者がそれぞれの作品などに関する質問に答えていく。お互いの作品についての感想を求められると、「よくこんなものを考えつくな、という擬音がたくさん出てくる(笑)」(ヤマグチ)、「胸の大きなエルフのお姉さんに”バストレボリューション”と書かれていて感心しました。本来、この言葉は私が思いつかなければいけないところだったので、悔しかったですね」(西野)とそれぞれに語った。
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『かのこん』に登場する擬音の数々についてヤマグチから「どうやって考えているのか?」という質問が。これに「その場その場のノリですね。パッと思いついたものを書いています」と西野が答える。 |
また、会場前で配られた”アニカン”に掲載されている”かのこん
VS ゼロの使い魔 親ばか? ガチンコ十番勝負”の紹介も行われた。同記事は、”巨乳対決”、”メガネっ娘対決”など10個の項目について、それぞれ原作者が自身の作品の優れている部分をアピールするコメントを寄稿するというもの。ファンは要チェックの内容と言えるかもしれない。
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原作者対談で飛び出したふたりの回答の一部を公開 |
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ヤマグチノボル |
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西野かつみ |
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原作者対談のあとには、”『ゼロの使い魔』ステージ”と”『かのこん』ステージ”が続く。『ゼロの使い魔』ステージでは、原作者のヤマグチノボルに加え、ヒロイン・ルイズ役の釘宮理恵、主人公・才人役の日野
聡が登場。それぞれにいちばん思い入れのあるシーンを紹介したり、第3シリーズで使われるであろうセリフをヤマグチが予想し、その予想したセリフを実際に釘宮と日野が演じるなど、ファンにはうれしい内容満載のステージとなった。
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第3シリーズはどんな内容になるのか、という質問に「ティファニアが学園に入ってきます。それによってラブコメ的な展開が多くなるらしいです。一応冒険もしていくみたいですよ。ルイズがひとり言でかわいいセリフをよく言うので注目してもらえれば」と答える原作者のヤマグチ。 |
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いちばん印象に残ったシーンとして、”ルイズが惚れ薬によってツンデレではなくデレデレになってしまう話”を挙げた釘宮。しかし、そのまえに原作者のヤマグチが上げた”才人が7万の軍勢に立ち向かう話”とのギャップがありすぎたため、「なんで戦争のシーンのあとに(笑)」と照れながらコメントした。 |
日野が上げた印象に残ったシーンは、才人がルイズに告白をするシーン。このシーンを上げた理由について「(会場の)皆さんが喜ぶし、(ヤマグチ)先生も喜ぶし、僕も喜ぶ(ので選んだ)」と語る。 |
『かのこん』ステージには、主人公・小山田耕太役の能登麻美子、ヒロイン・源ちずる役の川澄綾子が登場し、作品の見どころや収録現場の様子などの話題で盛り上がった。先行上映で上映された映像を観た能登と川澄は、「こんなにかわいいんだ、と思って驚きました」(能登)、「絵がかわいいことにビックリしました。以前、ドラマCDをやらせていただいたときに比べると、少し幼い雰囲気のイラストになったな、と。あとドラマCDのときよりも喜怒哀楽が激しいです(笑)」(川澄)とそれぞれにコメントした。
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能登は自身の演じる小山田耕太について質問されると「みんなにすごく迫られる役で、「やめてよー!」と叫ぶシーンが多いです。(女性キャラクターの)皆さんのアタックが強いので、ボロボロになっちゃうんですよ。(演じていると)けっこう体力を使いますね」と答える。 |
自身の役について語る川澄。「ちずるさんは1カット、1カット感情が変わるんです。「いやだ、見ないで」、「ううん、見て!」みたいに(笑)。この展開の早さについていくのがたいへんですね」。 |
イベントの最後を飾るのは、各作品のテーマソングを歌うアーティスト陣によるスペシャルライブ。『ゼロの使い魔』の第1期、第2期それぞれでオープニング曲を担当したICHIKO、『かのこん』のオープニング曲『PHOSPHOR』を担当する宮崎羽衣、『かのこん』エンディング曲『恋の炎』を担当する榊原ゆいが、会場に詰め掛けたファンとともに歌い、踊り、大いに盛り上がった。
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『ゼロの使い魔』第1期と第2期のオープニングを担当したICHIKO。各曲について、「第1期の『First Kiss』は出会いをイメージした曲。第2期の『I SAY YES』はもっと密着したふたりを描いた曲です」と語る。ライブでは、第2期の曲『I SAY YES』を披露した。 |
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『かのこん』には、高菜キリコ役として出演もしている宮崎羽衣。そんな宮崎が、『かのこん』のオープニング曲を担当する。会場では初披露となるオープニング曲『PHOSPHOR』を歌う。同曲については「ヒロインが狐の妖怪ということで、タイトルは”狐火”という意味の『PHOSPHOR』です。奥井雅美さんに作詞・作曲してもらっているんですが、ロック系の強い曲かと思いきや、LOVE全開の曲になっています」。 |
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『かのこん』のエンディング曲『恋の炎』を歌う榊原ゆい。「今回はPVがエロいらしいですが?」という質問に、「いつもエロいんですけれど(笑)、今回は別方向でエロいです。男性と絡んでいます」と相変わらずのオープンな会話。曲のイメージについては「積極的な女の子の恋愛を描いています。私の恋愛に似ていますね」と語った。 |
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最後は出演者全員で、会場に駆けつけたファンに挨拶してイベントは閉幕した。 |
※テレビアニメ『かのこん』公式サイトはこちら
※テレビアニメ『ゼロの使い魔』公式サイトはこちら
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