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主要キャストが勢ぞろい! ”Gフェスティバル2008”開催!!

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●『機動戦士ガンダム00(ダブルオー)』DVD第1巻発売記念イベントが開催された!

 

 2008年1月27日東京新宿にある東京厚生年金会館(ウェルシティ東京)にて、アニメ『機動戦士ガンダム00(ダブルオー)』のDVD第1巻発売を記念したイベント”Gフェスティバル2008”が開催された。イベントには、主人公の刹那・F・セイエイ役を演じる宮野真守、ロックオン・ストラトス役の三木眞一郎、アレルヤ・ハプティズム役の吉野裕行、ティエリア・アーデ役の神谷浩史と、”ガンダムマイスター”が勢ぞろい。さらに、本名陽子、中村悠一、小笠原亜里沙、浜田賢二、恒松あゆみ、藤原啓治、入野自由、斎藤千和といった、作中で主要キャラクターを演じる声優たちも登場。司会進行に声優の諏訪部順一と小野大輔を迎え、総勢14名にも及ぶ超豪華メンバーでイベントがスタート。トークやさまざまな企画コーナーが行われた。前日に開催された大阪での公演と合わせ、約3000人のファンが楽しいひと時を過ごしていた。

 

 イベントが始まると、さっそく司会を務める諏訪部順一と小野大輔が登場。なんと、ふたりはお揃いのバスローブ姿で現れた。ふたりが身につけたこのバスローブは、ただのバスローブではない。『機動戦士ガンダム 劇場版メモリアルボックス 戦士の休息セット』(Yahoo限定販売)に特典としてついてくる、作中でシャアが身につけていたバスローブだ。シャアのバスローブということで、諏訪部はシャアのあのマスクも装着していた。この演出には、訪れたファンたちもビックリ。イベントは笑いの絶えない幕開けとなった。

 

▲『機動戦士ガンダム00(ダブルオー)』の主要キャストが勢ぞろい! いまだかつてない豪華なメンバーに、会場は歓喜に包まれた。

 

 続いては、豪華出演者たちによるトークショー。ガンダムマイスターである4人を始めとした主要声優たちが、楽しいトークをくり広げた。トークショーでは、ファンが気になる”ぶっちゃけトーク”や作品に対するツッコんだ質問など、さまざまな話題で盛り上がっていた。

 

▲前日には大阪で開催された同イベント。メンバーたちは、今日のために新幹線で東京にとんぼ帰りした。その車中で、”入野がサキイカを大量に食べて黒い服を粉まみれにしていた”などおもしろエピソードも聞けた。

 

▲アフレコ中の様子を尋ねられた宮野(上)は、なぜか舞台の真ん中へ……。その流れを受けた中村(下)も、舞台の中心で質問に答えることに。

 

▲”作中に登場するモビルスーツの中で、自分のモビルスーツがいちばんカッコイイ”と思う人は挙手! と言われると、すかさず手を上げるソレスタルビーイングの面々。吉野は「どこがカッコイイ?」と聞かれると、「ガシャーッンってなってビューってとこです」と答え、笑いを誘った。

 

▲”いちばん好きなキャラクターは誰?”という質問をぶつけられた女性陣は、「運昇さん!」と即答。かくして、石塚運昇の演じるセルゲイ・スミルノフではなく、石塚運昇自身が女性陣の中で人気ナンバーワンとなった。

 

 そして、ここでスペシャルゲストが登場! 先日の放送で登場したばかりの新たなガンダム”ガンダムスローネ”のパイロットを務める、小西克幸、浪川大輔、釘宮理恵の3人が飛び入り参加した。来場したファンたちにはナイショのゲストということで、会場はさらにヒートアップ。そんな中でトークは3人を交え、気になる今後の展開を予感させるものとなった。

 

▲左からヨハン・トリニティ役の小西克幸、ミハエル・トリニティ役の浪川大輔、ネーナ・トリニティ役の釘宮理恵。

 

▲敵か味方か? 新たに登場したガンダムとガンダムマイスターたち。各声優たちによって、キャラクターの性格などファンが気になるところもちょっぴり語られた。今後の展開が気になるところだ。

 

 今回のイベントではまだまだ”隠し玉”がいっぱい。ここでまたしてもスペシャルゲストが現れた。言わずと知れた初代『機動戦士ガンダム』の主役・アムロ・レイを演じ、『機動戦士ガンダム00(ダブルオー)』ではナレーションなどを務めている、声優の古谷徹も参加。古谷徹とともにガンダムの歴史を振り返った。

 

▲作品中ではナレーションを担当している古谷。初代『機動戦士ガンダム』で主役を務めたときとの心がまえの違いを尋ねられた古谷は、「主役を演じるときはみんなを引っ張るつもりで演じた。いまはあと押しするつもりで演じている」とコメント。

 

▲年表とともに『機動戦士ガンダム』を振り返った。『機動戦士ガンダム』の名で定着したこの作品だが、企画段階では『フリーダム・ファイター』というタイトルだったとのこと。内容もロボットに乗って戦うものではなく、少年少女たちが宇宙船で漂流するというものだったようだ。

 

 出演者たちがふた手に分かれて競う、”ガンダムマイスター選手権”も行われた。選手権では、お題となる本編中のエピソードから名シーンを当てる”あらすじキーワード10”や、番組の最後のシーンを当てる”ファイナルカットクイズ”など、『機動戦士ガンダム00(ダブルオー)』にまつわるさまざまなクイズに出演者が挑戦した。

 

▲まずはクジ引きでチーム分け。始めにガンダムマイスターの4人がクジを引いた。ところが、赤を引いた宮野意外はすべて白チームへ……。まさかのガンダムマイスター解散!?

 

▲お題となる話の中から選ばれた、隠された10個の名シーンを順番に当てていくゲーム。さすが出演者! とばかりにつぎつぎに正解を連発。勝負は6対7で赤組の勝利となった。

 

続くクイズは、”ファイナルカットクイズ”。問題は第3話”変わる世界”より出題された。スクリーンに映ったシーンのあとのラストシーンを答えるクイズだ。正解は刹那がベッドで横になっているシーンなのだが……珍回答続出! それぞれの画力の助け(?)もあり、なかなか個性的な答えが出揃った。

 

 そのほかにも”ソレスタルステーション 出張版”と題して、ラジオの公開録音風に番組の魅力を紹介するコーナーや、なんと第1期のエンディングテーマ『罠』を歌う”THE BACK HORN”によるライブが行われた。ソレスタルステーションではキャラクターの人気ランキングを紹介するなど、気になる企画が満載だった。ちなみに、人気ランキングで堂々の1位に輝いたのはロックオン・ストラトス。主人公の刹那・F・セイエイは惜しくも3位となった。また、THE BACK HORNのライブは、今回のイベントの”隠し玉”のひとつ。思いがけず生で曲を聴くことができたファンたちは、迫力のサウンドを満喫していた。

 

▲来場したファンたちに、豪華な賞品も用意されていた。抽選大会が行われ、幸運なファンがプレゼントをゲットした。

 

 楽しかったイベントもあっという間にフィナーレへ。最後に古谷徹は「『機動戦士ガンダム』という思い出深い作品が今日まで残ってこれたのは、みなさんのおかげです」と感謝の言葉を述べ、「『機動戦士ガンダム00(ダブルオー)』は、この場にいるキャストをはじめ製作スタッフとともに命を削って作っています。今後も応援よろしくお願いします」と締めた。

 

▲キャストを代表してガンダムマイスターの4人が挨拶。その中で宮野は、「こんなにすばらしいメンバーで作品を作れることが幸せ」と語りった。

 

そして最後の締めは、キャストたちの「ガンダムダブル……」と言う掛け声に、会場全体で「オー!」と返した。まさに、ファンと一体となったイベントはこうして幕を閉じた。

 

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