
スクールネットよくある質問コーナー
Q.学校見学や体験授業のチェックポイントを教えてください。
A.ポイントはたくさんあるので、以下の個別項目を見てください。
教育方針・校風:
「明るくて楽しいため、学ぶ意欲をかきたててくれる」とか「厳しいがしっかり鍛えてくれる」、「少人数制で学びやすい」など、スクールにはそろぞれ独自のカラーがあります。「このスクールは明るくて自分に向いているな」とか「このスクールの先輩は親切だな」など、パンフレットでは分からない空気を感じることや、直感で判断できることは現地を見る大きなメリットです。
講師:
実際に講師の先生と話をできる機会があるかもしれません。その場合は、率直に自分のやりたいことや将来の夢をぶつけて、アドバイスをもらうことが大事です。それが心に響いたなら、そのスクールでがんばれるひとつの目安になるでしょう。「この先生になら任せられる!」という先生を見つけてください。また、特別講師で有名なクリエーターさんが来校することもあります。一流の考え方を吸収するチャンスですので、逃さないようにしましょう。
在校生:
スクールによっては、在校生との交流の時間を作ってくれます。このとき、先輩からはかなり正直な意見を聞けるでしょう。入学したらいろいろとお世話になるであろう先輩たちなので、見学の時点から仲良くなっておくとよりよい学校生活が送れるはずです。また、在校生たちに直接作品や作業風景を見せてもらえれば、さらにスクールの雰囲気や実力を判断しやすくなるでしょう。
卒業生実績:
卒業生の就職実績が掲示されていたり、卒業生が制作に参加した作品などが展示されているスクールも多いでしょう。数年後の自分の姿をそこに想い描けるなら、そのスクールは自分に合っているのかもしれません。それは、そのスクールで努力すればそれだけの成果を得られるという証明でもあるでしょう。
実習機材:
スクールによっては、実際に授業で使う機材を見せてもらうことができます。また、体験授業に参加した場合は、個人では購入できないような最新機材やソフトウェアに触れられる可能性もあるのです。体験授業は実際の授業がどのように行われるかを判断するひとつの基準となります。その授業が自分にとって合っていると感じたなら、そのスクールは進学先の候補に入ることでしょう。
交通の便:
スクールの立地条件は意外に大事です。遠すぎると通うだけで疲れてしまうし、通学時間の分だけ勉強の時間が削られてしまいます。また、周囲に自分の感性や知識を磨いてくれるようなスポットがあるかどうかもチェックしておきましょう。
Q.ゲームクリエーターになるにはどうしたらいいですか?
A.アマチュアのクリエーターであれば、今すぐにでもなることができます。ただし、プロのクリエーターになるには、まずゲーム会社などの企業に入る必要があるでしょう。
ご存じのとおり、ゲーム会社に入社するというのは大変なことです。少しでもその可能性を高めたいならば、ゲームスクールに通うのがいちばんの近道になるでしょう。
Q.なぜゲームスクールは業界への近道だと言えるのですか?
A.それは「ゲーム業界に入りたい」という人々を支え続け、“ゲーム業界で活躍するためのノウハウ”をゲームスクールが持っているからです。高等学校や大学に入学する人は、全員がゲーム業界を目指している人ではありません。そのため、ゲーム業界へ進むことを前提とした勉強だけをすることはあり得ません。
しかし、ゲームスクールに入学する人は、全員がゲーム業界を目指している人です。だから、ゲームスクールではゲーム業界へ進むことを前提とした勉強を集中してできるのです。何倍もの時間を何倍もの密度で専門的に学ぶわけですから、有利なのは当然なのです。
Q.ゲームスクールのことがまったくわかりません。
どうやって調べればよいのですか?
A.まずは、このコーナーを十分読んでください。加えて、資料請求や学校見学をすると確実です。スクールによって特色が異なりますので、パンフレットをよく読んだり、現地で確認してください。
Q.資料請求はどうやったらできるのですか?
A.こちらの資料請求フォームから応募すれば、まとめて請求できます。
Q.パンフレットのチェックポイントを教えてください。
A.ポイントはたくさんあるので、以下の個別項目を見てください。
教育方針:
まずは、教育方針に共感できるかどうかをチェックしましょう。1年以上通うことになるスクールですから、自分の目標や考え方に合うスクールを選びましょう。
コース・ 授業内容:
自分が将来なりたい職種について学べるのかどうか、コースやカリキュラムをしっかり確認してください。
どんな職種に就きたいか決まっている場合と、まだ迷っている場合でも選び方は変わってくるはずです。もちろん、最初から目指す職種が決まっていれば、スタート時点で有利となります。早いうちに、自分の学びたい分野、自分の進みたい方向をしっかりと検討しましょう。
講師・ 特別講師:
どんな先生が教えてくれるのか、というのは非常に大事です。ゲーム開発の現場をよく知る講師であれば、現場で必要とされる人材をしっかりと理解しています。そのため、現場で役立てるように指導してくれるでしょう。
また、有名クリエーターから受ける影響というのは非常に大きなものです。業界の第一人者から話を聞ける機会があるか、などもチェックしましょう。
設備:
ゲームスクールには、基本的に充分な数の機材が用意されています。プロが使用している開発機材を導入しているスクールなどもありますので、チェックしてみてください。また、機材以外にも有効活用できる設備があるかどうかも見ておきましょう。
設備とは異なりますが、立地条件なども考慮に入れたいところです。快適なスクール生活を送るために周辺情報も確認しておきましょう。
制度・ 学費:
年間に必要となる費用は、学科やコースによっても異なってきます。学費以外に教材費や特別講議などの実費が必要になることもありますので、きちんと確認しましょう。
スクールによっては、働きながら学ぶことができるコースも用意されています。ただし、働きながら学ぶのは本当に大変なことです。しっかりと覚悟してから進学してください。
就職サポート ・就職実績:
ゲームスクールに通う目的は、もちろん“ゲーム業界に就職する”ことです。だから、就職実績はいちばんしっかりとチェックしたい項目です。

就職した人数だけでなく、学生数と就職数の割合や就職先の企業、卒業生の活躍など、パンフレットには多くの情報が掲載されているので、必ず確認しましょう。また、就職をサポートするシステムも重要です。就職ガイダンスや企業説明会、面接練習などのほか、各スクール独自の就職対策も見ておきましょう。
募集要項:応募期間をはじめとして、入学や出願に関する細かい事項を確認しましょう。これはパンフレットとセットになっている、別の冊子であることも多いです。
Q.自分がなりたい職種に向いたコースは、どうすればわかりますか?
A.ゲーム制作に携わる職種を大雑把に分類すると、“プログラム系”、“グラフィック系”、“企画系”、“サウンド系”の4つになります。スクールネットでは、各スクールの学科紹介の項目でこの4系統に分けた学科紹介もしていますので、参考にしてください。また、いちばんの早道は、資料請求をしたり、スクールを直接訪問することでしょう。
実際に教壇に立っている先生やスクールのスタッフに聞くことで、疑問の多くは解決するはずです。
Q.学費を準備するのが難しいのですが、なんとかなりませんか?
A.試験や面接など、一定の条件によって独自の奨学金を出してくれる制度や学費を安くしてくれる制度など、学生の経済的な負担を軽減してくれる制度を用意しているスクールもあります。
また、早期に入学試験を受けることで入学金や選考料が免除になったりする制度もあるので、よく調べてみましょう。加えて、国の教育ローンや育英会の奨学金、新聞奨学生制度などもあります。



