イベントでは野沢雅子さんや堀川りょうさんも出演!
2010年11月より稼動を開始したバンダイのデジタルキッズカードゲーム『ドラゴンボールヒーローズ』が、『ドラゴンボールヒーローズ ゴッドミッション10 弾』を持って、稼動6周年および累計出荷枚数が5億枚を達成したことが明らかにされた。また、今春に発表された新筐体『スーパードラゴンボールヒーローズ』の稼動日は2016年11月17日に決定。シリーズ初登場となるキャラクターも多数登場するとのことなので、期待大。
以下、リリースより。
6周年・5億枚達成を記念したイベントを10月23日に開催!LIVEで中継も!
6周年・5億枚達成を記念したイベントを10月23日にバンダイナムコ未来研究所で開催いたします。本イベントは事前応募制のイベントとなっているため、参加権利を持っている方でないと参加することはできませんが、ドラゴンボールヒーローズの公式サイトなどでのLIVE 配信を予定しております。
イベントでは、11月17日に稼働する『スーパードラゴンボールヒーローズ』の最新情報を発表する他、ゲストとして「孫悟空役:野沢雅子氏」や「ベジータ役:堀川りょう氏」も出演予定となり、ゲームの最新情報の他にもTVアニメ「ドラゴンボール超(フジテレビ系列 毎週日曜日あさ9:00)」の収録秘話などをお話し頂きます。
【漫画家 鳥山明さんのコメント】
「いつも「ドラゴンボールヒーローズ」を遊んでくれてありがとうございます!
6周年だそうです! こんなに永く楽しんでもらって原作者としてホントに幸せです!
11月には「スーパードラゴンボールヒーローズ」に進化してますますおもしろくなるみたいですよ!スゴイですね!
バンダイのスタッフの皆さんも進化が止まらないようです。
これからもゲームでのスーパーバトルを思いっきり楽しんでください!!
TVアニメには登場しないオリジナルキャラクターも登場!
『スーパードラゴンボールヒーローズ』では、TVアニメ「ドラゴンボール超」に登場するキャラクターはもちろん、新しいキャラクターも多数参戦。
ドラゴンボールヒーローズのセーブデータはバナパスポートへの移行が可能!
『スーパードラゴンボールヒーローズ』では、新たにプレイ記録の保存用として「バナパスポート(※)」が採用され、『ドラゴンボールヒーローズ』の「ヒーローライセンス」に保存されていたデータは一部を除いて移行が可能です。また、『ドラゴンボールヒーローズ』のキャラクターカードも全種、『スーパードラゴンボールヒーローズ』で使用可能となります。
※メーカー希望小売価格¥600円(+税) 収録内容:スーパーヒーローライセンス1枚、アバターカード1枚
※「バナパスポート」とはバンダイナムコエンターテインメントの発行するユーザー認証カードです。
<商品概要>
■商品名:スーパードラゴンボールヒーローズ
■稼働日:2016年11月17日
■メーカー希望小売価格:1プレイ、カード1枚:100円(税込)
■設置場所:全国の玩具店、量販店の玩具売場、およびアミューズメント施設
■筐体サイズ:高さ1,740mm×幅900mm×奥行860mm
■カードサイズ:縦86mm×横59mm
■ゲームプレイ時間:約8分
【『ドラゴンボールヒーローズ』シリーズとは】
筐体に100円を投入すると払い出される専用カードを使用してゲームを楽しむことができる「デジタルキッズカードゲーム」です。2010年11月に稼働が開始。カードをフラットパネル上に配置するとキャラクターが瞬時に画面上に現れ、動かしたりこすったりしてバトルゲームを楽しめるという遊びと、自分の分身(アバター)を作成し、画面内の「ドラゴンボール」の世界に自分を登場させ、人気のキャラクターたちと一緒にゲーム内で戦うことができる仕様が話題となり、約6年間を通じてデジタルキッズカードゲーム市場No.1タイトルへと成長しました。 これまでに出荷したカードはおよそ3,000種、5億枚以上にのぼります。また、バトルデータを記録できる、別売りのICカード「ヒーローライセンス」利用者は196万人を突破し、老若男女問わず、今もなお新たなファンを生み出し続けています。そして、2016年11月17日に待望の新シリーズ『スーパードラゴンボールヒーローズ』が稼働いたします。